コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- キーホルダー。友情×恋
- 日時: 2010/12/22 17:46
- 名前: まっしー (ID: 34QCmT3k)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=19867
まっしーです♪
初めましての方は、初めましてッ!!(意味不明。
このまっしーのテンションについて来れる人は、最強だッ!!!(?
*まっしーのテンションについて来れた最強様。(え
新小説っていっても…
実話の『**グチャグチャの恋模様・実話**』はまだまだ現役で続いてるから、
初めましての人はそちらの方もよろしくwww←
ちなみに、上の参照ですbb
この小説は、初めての実話じゃない小説です☆(え
ただの暇つぶしで作った小説ですが、(オイ。
どうぞ、よろしくお願いしますッ!!ヽ(●´w`○)ノ
あ、ちなみにまっしーは、小6ですw(?
*目次
♯1>>9 ♯2>>14 ♯3>>27 ♯4>>29 ♯5>>44
♯6>>46
では、ε=ε=ε=ε=ヽ(*‾∇‾)ノ スタートッ!!
- Re: キーホルダー。 ( No.5 )
- 日時: 2010/10/14 20:11
- 名前: ★ユマ★ ◆FfKRCvpEe. (ID: 6w.ezElv)
はいっ♪
がんばってくださいっっww
あ、あとタメおkですか??
呼び捨てとかも…
最強人間になりますよぉwww(●´艸`)♪
- Re: キーホルダー。 ( No.7 )
- 日時: 2010/10/14 20:18
- 名前: まっしー (ID: V4iGFt6a)
★ユマ★さん>>
はいッ!!がんばりますよ☆
オッケーですよw断る理由が見つかりません。←
私もタメオッケーですか?www
最強人間にぜひなってみてくださいッ!!(え
- Re: キーホルダー。 ( No.8 )
- 日時: 2010/10/14 20:20
- 名前: ★ユマ★ ◆FfKRCvpEe. (ID: 6w.ezElv)
いつでも←?
どこでも←?
誰とでもっタメおk♪
★ユマ★ってよんでね〜((星ぬきでもぃぃよ〜
うんっ
なってみせる〜〜
でゎでゎ
落ちぃー^^
- Re: キーホルダー。 ( No.9 )
- 日時: 2010/10/14 22:07
- 名前: まっしー (ID: V4iGFt6a)
♯1『友情とキーホルダー。』
「安佳里ぃ…。あたし、転校なんてイヤだよ…。」
「泣かないでよ…ひなぁ…あたしだって、ひながいなくなったらどうすればいいの…??」
ひなとは、1番の友達————…ううん。あたしにとっては親友。
それに…たった1人の友達——————…。
中2のクラス替えでみごとに中1の友達と離れて心細かったあたしにひなが話しかけてくれた。
『もし良かったら————————…と、友達になってくれない?/////』
うれしかった。こんなあたしに声をかけてくれたこと。
そして、あたし達は友達になりこれまで一緒にずっとずっといた。
そんな当たり前のようなことがずっと…ずっと続くと思ってた。
それなのに—————…別れは突然に訪れたんだ。
そして、現実へとつながる。
「安佳里…。あたしがあげたキーホルダー。…今、持ってる??」
ひなが泣きながら聞いてきた。
「持ってるに決まってるじゃんッ!!!!」
あたしは、笑顔でひなを見送ろうと思ってた。
「そのキーホルダーをずっと…持ってれば、いつか…いつか、きっとまた会えるよね…。」
ひながそんなことを言った。あたしには、笑顔でひなを見送ることなんかできなかった。
「う…ひなぁ!!!ひなぁぁぁぁ!!!!」
「安佳里ぃ…。引っ越すなんて、あたしヤダよッ!!!!!」
それが、ひなの初めて聞いた大声だった。
「このキーホルダー。ずっとずっと持ってるね。また…ううん。会えるよね!!」
「うん…。絶対会えるッ!!向こうに着いたら連絡するね。」
「うん。…バイバイ。」
「元気でね…。」
これが、ひなと最後の会話だなんて思ってもみなかった。
メールではやりとり出来た。だけど————…会えるなんて出来なかった。
友情は、やっぱり儚いものだったのかな…?
♯1、終了。
- Re: キーホルダー。コメ募集中ッ!(え ( No.10 )
- 日時: 2010/10/14 22:26
- 名前: まっしー (ID: V4iGFt6a)
ユマ>>
い、いつでも!?
無理かもw(え
もはや、もう1つの小説まだ更新してないww←
頑張れッ!!(オイ。
うんwバイバイww
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