コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

女の子に『YES』と言わせて主人公になる方法 アンケート実施
日時: 2011/03/08 19:40
名前: シンダチ (ID: 6xDqgJhK)
参照: http://kaminomabudachi.blog121.fc2.com/

↑ブログです!
どうもシンダチです!

若干題名が荒らしっぽいですがお気になさらず

毎日更新目指して頑張るのでよろしくお願いします!!
コメントをいただければコメ返は必ずするのでよろしくお願いします!

さあ、バカでアホでエキセントリックなシンダチワールドをお楽しみください(笑

プロローグ>>1 プロローグその② >>3

一話 >>7 二話>>8
三話 ① >>11 ②>>20
3.5話 >>24 
四話>>48
五話 ①>>55
五話 ②>>59

〜新章〜
零話>>67
六話>>73
七話>>79
7.5話>>86

オリキャラ募集 >>29

オリキャラ採用者発表 >>64

アンケート >>100

〜プロフィール集〜

高木春季>>2

小枝智史>>34

鎖月 薺>>45

顧崎 藍>>45

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27



Re: 女の子に『YES』と言わせて主人公になる方法 新章衝突! ( No.97 )
日時: 2011/03/06 11:41
名前: 通りすがりのストリート・ウィズ (ID: s6U4FeBy)

また来るよ〜☆

Re: 女の子に『YES』と言わせて主人公になる方法 新章衝突! ( No.98 )
日時: 2011/03/06 19:17
名前: ゆん ◆dRWN/0OSEs (ID: NAPnyItZ)

こんにちは

受験ですか・・・
大変だけどがんばって下さい!

ストーリーのほうも、今後の展開が気になります!

Re: 女の子に『YES』と言わせて主人公になる方法 新章衝突! ( No.99 )
日時: 2011/03/08 15:44
名前: シンダチ (ID: 6xDqgJhK)
参照: http://kaminomabudachi.blog121.fc2.com/

入試終わりました。

皆さまの温かいコメントに支えられました

あとは結果を待つのみ……


それと、


構成を考えていたところ
若干シリアスになってしまいそうです
ファジーのほうに移すのも面倒なのでこのままいきます


と、言っても登場人物がバカなので
やっぱりギャグは放り込むと思いますがwwww


新しい小説の構成も一応しています
近々(四月くらい?)にうpできたらと思います

タイトルは


「劣等生のオリジナル」(仮)


まだ分かりませんがwww
一応ファンタジーみたいな感じの学園物です
ちなみに中一のころに書いた小説を古いパソコンから見つけて
何気におもしろかったのでリメイク

はい宣伝乙です

まぁうpするかどうかも分からないので
うpしたらこちらでも報告したいと思います


さて


この女の子に(ry)も一応構成をすべて決め終わりました
もう最終回は涙、涙ですよ(嘘
最後まで頑張って書けたらと思います

これからも応援よろしくお願いします!!!!

Re: 女の子に『YES』と言わせて主人公になる方法 新章衝突! ( No.100 )
日時: 2011/03/08 19:37
名前: シンダチ (ID: 6xDqgJhK)
参照: http://kaminomabudachi.blog121.fc2.com/

〜返信100記念アンケート〜

返信が100ということで
アンケートを実施したいと思います

↓アンケート用紙 コピペして使ってください


好きなキャラクター(何人でもおk)・

もっと活躍させてあげて!っていうキャラクター・

好きなシーン・

作者に一言・

Re: 女の子に『YES』と言わせて主人公になる方法 アンケート実施 ( No.101 )
日時: 2011/03/09 19:40
名前: シンダチ (ID: 6xDqgJhK)
参照: http://kaminomabudachi.blog121.fc2.com/

〜第八話 ぼくとあいつ 〜


僕、高木春季はバスの席をすんなりとれたという喜びを味わうことを忘れ思案に夢中だった。
神様から来た手紙の裏に走り書きで書いてあった言葉


気をつけろ


そこだけ表のほのぼのとした雰囲気と違い、どことなく殺伐とし切羽詰まった雰囲気がふわりと漂ってきた

「おいおい、さっきから何考えてるんだ??」

僕がよほど真剣に悩んでいたらしい。横に座る幼馴染『小枝智史』が顔を覗き込んできた

「何考えてるのかわかんないのは智史のほうだよ。あ〜もう、顔近い!離れろ!!」

鼻と鼻がくっつかんばかりに智史が顔を近づけるので息が顔にかかってくる。僕にそっちの気はないっていうのに。

すると智史は顔を離すことなくニカッっと笑い

「こうしてるとさあ〜〜〜……」

そして一呼吸おいて一言

「なんか楽しいじゃん!コアラの親子みたいで!」

「なにが楽しいかわからないし、例えも分かりにくいよ!!」
こいつは時々意味不明な発言をするので少々困る

やっと顔を離した智史はまたニコッっと笑いかけてきた

「……昨日のことは春季には言わないほうがいいかもな…」

智史がそうつぶやいたのは団体の中学生が大声で話しながら乗ってきたせいで聞こえなかった。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27



この掲示板は過去ログ化されています。