コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 俺と妖怪と初恋と
- 日時： 2011/02/13 01:03
- 名前： 春巻き ◆/GATfIXZqk （ID: /DLiWiKp）
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆プロローグ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
俺の初恋は小二の頃だった、神社でかくれんぼをしていた時だ、俺は賽銭箱近くの大きな木の後ろ当たりに…隠れていた記憶がある、たしかそうだったはず…まぁ、そんなことはどうでもいい、聞いて欲しい話はここからだ、俺はその神社の賽銭箱の裏でねている少女を見た、歳は当時の俺と変わらなさそうだった、可愛くて小柄な子だった、唯一違うところは…キツネの耳と尻尾のようなものが生えていた、少女はいきなり眠りから覚め「俺」の方を見るや否や、森の奥の方に消えていった、追いかけようとした瞬間、「鬼」に捕まった
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いただいたコメント
時雨様
キャラ紹介>>01
第一話>>02
第二話>>03
第三話>>04
第四話>>05
第五話>>06
第六話>>07
第七話>>08
第八話>>09
第九話>>10
第十話>>11
第十一話>>12
第十二話>>13
第十三話>>17
どうも！はじめまして、春巻きと言います、いままで何個もの小説を投げ出してきた自分に嫌気がさしたのでどんなにグダグダになっても完成さしてやる、という心意気で始めました、初心者なものでグダグダになると思いますが、どうぞよろしくお願いします
トリップが戻らない事態に陥ってしまいましたので、次からトリップ「Y5eJ129xz6」にします
- Re: 俺と妖怪と初恋と ( No.12 )
- 日時： 2011/02/13 01:02
- 名前： 春巻き ◆Y5eJ129xz6 （ID: /DLiWiKp）
第十一話 「第十話のコメントは本人です」
その不思議な格好の隊員達はなにかゴソゴソ言った後にこっちを向いた…なんだろう、このデジャブ、その変わった隊の隊長は少女の方を向いて、非常に聞き取りやすい声で言った
「いろいろと、騒がしてしまって失礼した……ところで、この手伝いさんは、どこから来た者だ」
俺のことを大きい手で指差しながら少女に訪ねていた、少女は少したじろいだ後に、
「えっと…隣町から来た、旅人さんの用で…えっと…あれですよ…宿に泊まったのはいいんですけど、お金を途中で落としたらしく、しかたなくバイトを・・エヘヘ…」
少女の愛想笑い！！
しかしあいてには効果がないようだ……………………
しばらくまた、沈黙が続いた「およそ５秒」
- Re: 俺と妖怪と初恋と ( No.13 )
- 日時： 2011/02/12 21:31
- 名前： 時雨 ◆kuB5mqYaRs （ID: EWcIN/Ij）
- 参照： 眠いなう
初めまして＾＾
自分も投げ出すことがよくあったので気持ち分かります・・・。
自分も小説かいてます＾＾
一緒に頑張りましょう☆
- Re: 俺と妖怪と初恋と ( No.14 )
- 日時： 2011/02/12 21:37
- 名前： 春巻き ◆Y5eJ129xz6 （ID: /DLiWiKp）
「名の無い部活と仲間たち」読ませていただきました、やはり文章を書くのが上手いしおもしろいですね、うらやましいです、お互い頑張りましょう！
- Re: 俺と妖怪と初恋と ( No.15 )
- 日時： 2011/02/12 22:12
- 名前： 時雨 ◆kuB5mqYaRs （ID: EWcIN/Ij）
- 参照： 眠いなう
読んでくださってありがとうございます！！
自分なんて全然ですよ・・・。
春巻きさんしか文章を書くのが上手でうらやましいです。
お互いに投げ出さないようにがんばりましょう＾＾；
- Re: 俺と妖怪と初恋と ( No.16 )
- 日時： 2011/02/13 00:01
- 名前： 春巻き ◆Y5eJ129xz6 （ID: /DLiWiKp）
返信遅れました、すいません！はい！お互い投げ出さないように頑張りましょう！！
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