ホワイトＬＯＶＥマジック | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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ホワイトＬＯＶＥマジック: 日時： 2011/06/09 16:15; 名前：あい（ID: FsSzscyg）; 参照： http://http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=form１２３; 今日からこの題名の小説を書いていきたいと思います。
まあ見てくれた人はコメントをしてくれるとうれしいです。
そして一番うれいしのは読者になってくれることですっ！！
これからよろしくおねがいします。
面白い小説を書いて読者を増やすようにがんばりますっ！！

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Re: ホワイトＬＯＶＥマジック ( No.9 ): 日時： 2011/06/11 11:38; 名前：あい（ID: FsSzscyg）; 「先生が癒されることが私たちの幸せでしょなのに不幸にしてどうするの？三浦さんが考えていることと先生が考えていることは違う人の気持ちなんかわかりっこない。けどそれを必死にわかろうとして失敗するのなら私は別にいいと思うよ。けど何も考えてなくただ思ったことを実行して失敗するのは私は許さないよ。
三浦さんは、どうなの？ちゃんと考えたの？」

「・・・考えていないかも・・・しれません・・・」
　
「人に聞かなくても気持ちがわかるのは、努力をした人だけだよ。ねっもし先生を本当に救いたいのならば、先生に気づかれないようにするのがいいんじゃない？まあ本当は先生の言うとおり何もやらないほうがいいと思うんだけど。
けど三浦さんはおせっかいだから待ってるってことはできないでしょ。
だからもしも本当に救いたいのならば、先生に気づかれないようにするんだよ。先生をかえるのは一番いいのは先生自身なんだけど、他人ががんばれば先生が変わるかもしれない。
やりたいのならばやってみれば？」

「ありがとうございます。早乙女さん私やってみます。」

Re: ホワイトＬＯＶＥマジック ( No.10 ): 日時： 2011/06/12 20:05; 名前：あい（ID: FsSzscyg）; そろそろ新キャラ登場します。
新キャラ紹介とおなじみキャラを紹介します。

新キャラ　
東城　憐（とうじょう　れん）
サラの彼氏。
とっても頼りになるかっこいい先輩
高３　身長１７２

三浦　サラ（みうら　さら）
主人公。
おせっかいで落ち込んでいる子がいるとほおっておけないやさしい人
明るい。
高２　身長　１６１

早乙女　麗華（さおとめ　れいか）
父親が社長でお嬢様。
美人でスタイルもいい
サラにアドバイスをよくあげる本当はやさしい人。でも本当は・・・？
高２　身長　１６６

大川　杏奈（おおかわ　あんな）
サラたちの教室の副担任。
サラにリストカットをしていたといってしまってから性格がすごい変わってしまった。
２２歳　身長１６５

Re: ホワイトＬＯＶＥマジック ( No.11 ): 日時： 2011/06/12 16:07; 名前：あい（ID: FsSzscyg）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=24426; 上のＵＲＬはこの小説の専用感想質問コーナーです。
感想などはそちらでお願いします。

Re: ホワイトＬＯＶＥマジック ( No.12 ): 日時： 2011/06/12 21:23; 名前：あい（ID: FsSzscyg）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=24426; あっ憐だ。話しかけてみようかな？
ていうかなんで２年の廊下にいるんだろう？
「憐っ！どうしたの？」
「あっサラちょっと聞きたいことがあって」

憐？そうしたんだろういつもと違う・・・
まるで闇をそのまままとったかのように。
いつもははしゃいでいるのに。今日は真剣・・・？
「憐・・・」
「こっち来てっ」
えっ憐どうしたのっちょっとまって
私は、誰もいない放課後の渡り廊下の端に連れて行かれた。

「憐っどうしたの？なんかあったの？ねえ」

Re: ホワイトＬＯＶＥマジック ( No.13 ): 日時： 2011/06/13 20:53; 名前：あい（ID: FsSzscyg）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=24426; それははじめてみる顔だった。
幼馴染で、母親同士がおんなじ大学ということもあり仲がよく、憐やさらが生まれていないときから母親同士は仲がよかった。
つまり生まれてから２人はずっと一緒ってことだ
憐は一つ上だが。
それなのに憐はさらがうまれてから一回もみたこともないような、
悲しそうで、だが怒っている顔。
「お前・・・祐樹とデートしてただろう・・・」
暗くなりはじめた夕方。
いきなりいってきた幼馴染憐の言葉だった。

「えっ違うっ！そんなことしてないっ！」