コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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ホワイトLOVEマジック
日時: 2011/06/09 16:15
名前: あい (ID: FsSzscyg)
参照: http://http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=form123

今日からこの題名の小説を書いていきたいと思います。
まあ見てくれた人はコメントをしてくれるとうれしいです。
そして一番うれいしのは読者になってくれることですっ!!
これからよろしくおねがいします。
面白い小説を書いて読者を増やすようにがんばりますっ!!

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Re: ホワイトLOVEマジック ( No.4 )
日時: 2011/06/09 18:36
名前: あい (ID: FsSzscyg)

さ「だって〜めんどいし〜」
れ「同感〜ていうか別に卒業できなくてもいいし〜」
せ「卒業しなかったらあとで大変なことになるんだよっわかってるっ?」
れ「しらねえよだって将来のことなんか誰もわかるわけないじゃん占い師じゃ話は別だけど先生って占い師じゃないでしょ?」
せ「・・・まあ・・・そうだけど・・・う〜ん・・・じゃあわかった全部これを終えたらなんかおごってあげるっ!これならいいよね」

さ「えっ本当に!?なら私やるっ!!」
せ「三浦さんって本当に単純なんだからで早乙女さんは?」
れ「先生やっぱり私パス帰るわ〜」

Re: ホワイトLOVEマジック ( No.5 )
日時: 2011/06/09 18:44
名前: あい (ID: FsSzscyg)

ガラガラガラガラ                        せ「えっちょっと早乙女さん早乙女さんっちょっともうしょうがないんだから明日は絶対に最後まで逃さないっ!!!」

さ「先生〜おわったよ〜」
せ「おっ本当?じゃあ外いこっかう〜んコンビニ行く?」
さ「賛成〜!!!」

           コンビニ
店員「いらっしゃいませー」
せ「どれにする?あっ300円までね」
さ「先生なんかこれ遠足に今から行くみたい〜お菓子とかなつかしい〜遠足のときおやつは300円までってよく言われたな〜」
せ「早く選んでねっ」
さ「へ〜い」
 
さ「せんせいっこれは?」
せ「おっ300円ぴったりとかすごいね!じゃあ買おっか」

Re: ホワイトLOVEマジック ( No.6 )
日時: 2011/06/11 08:39
名前: あい (ID: FsSzscyg)

ピッピッ
「300円です。はいちょうどですねありがとうございました」

「ねえ先生。先生って悩んでることってあるの?」
かえり道突然生徒の一人が聞いてきたある言葉であった。
そしてこの一言があとから重要なことになるとは今は想像もしていなかった。

「悩み?それぐらいあるよ。先生だって」
「えっどんなこと?どんなこと?」
「う〜んと傷が残ってるってことかな」

「先生傷って?こけたときの?」
「リストカット・・・したときの」

言ってしまった。
リストカットをして傷が残ったって
言ってしまった。

「えっ先生今・・・リストカットって・・・」
「あっえっごめん何にもないよっ悩みなんてないから」
「ごめん先生先帰るねっ」
「あっはいありがとうございました」

怪しかった。不思議と私はそう思った。
なんか隠してる。絶対になんかあった。
先生は帰ってしまった。走ってなにか隠してるのをばれそうになって必死に隠している感じに。して走って帰ってしまった。先生は

Re: ホワイトLOVEマジック ( No.7 )
日時: 2011/06/11 11:16
名前: あい (ID: FsSzscyg)

「先生っ」
次の日私は先生に昨日のことを聞いてみた。
「なんですか?三浦さん話が無いのであれば話しかけないでくれませんか?」
「先生?いつもと雰囲気が違う。。」
「ようがないんですね。それでは私やることあるので」
スタスタスタスタ
「先生っ!!」
スタスタスタスタ

先生・・・

Re: ホワイトLOVEマジック ( No.8 )
日時: 2011/06/11 11:28
名前: あい (ID: FsSzscyg)

「どうかしたの?三浦さん」
「・・・あっ早乙女さん・・・いえ別になんでもないですなんかすいません」
「いってみたら?楽になるかもよいいたくなければ別にそれでいいけど」
「話・・・聞いてくれますか・・・」
私は勇気をだしていってみた。早乙女さんに
「いいよべつに聞くよ」

「実は・・・私昨日あれからコンビ二にいってお菓子とかを買ってもらったんですけど・・・」
「それで?」
「その帰り道私先生に『先生って悩み事ないんですか?』って聞いたら先生・・・リストカットの傷が残っていやだって・・・そしたら先生いきなり我に返ったみたいに帰るねっていって帰っちゃったんです・・・

私は話してみた。もしかしたらなんかアドバイスしてくれるかとおもって

「ふ〜んでも私思うんだけど」
「・・・」
「変にその人に深入りしないほうがいいと思うけど。だってその人は何にも助けてとも言っていないわけでしょ。じゃあ助けないでいいってことじゃないの?」


「でもっ私は心配し・・・」
パシンッ
私たちしかいない教室で私(サラ)は頬をたたかれた。

「いい加減にしなよっそういうところやめたほうがいいよそのおせっかいなところ」
「三浦さんは助けたいと思って助けようとしてなんかいもかまうっけど先生は助けてほしくないってかまってほしくないっておもってるかもしれないんだよっそれなのに無理に助けようとして先生がもっときずついたら三浦さんのせいだよっ最低だよっ!!」


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