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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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夏の夜は花を咲かす　　しょっぱなからオリキャラ募集
日時： 2011/06/23 16:39
名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）

　　　　夏の夜は花を咲かす

目次　第１話　>>1
　　　第２話　>>4←グダグダ
　　　第３話　>>5
　　　第４話　>>8
　　　第５話　>>10
　　　第６話　>>14
　　　第７話　>>18
　　　第８話　>>21
　　　第９話　>>27
　　　第10話　>>32

お客様
・向日葵 さん
・ヴィオラさん
・七星　空★さん
・かえるさん♀
・四季さん
・霧屋　朋乃さん
・恋歌さん

オリキャラ
>>2　空
>>6　波兎　狸
>>9　佐伯　美央
>>23　杏樹
>>25　峰崎　岬
>>28　林　　魅瀬






　　

オリキャラ用紙

名前
性別
性格
年齢（編集しておｋの場合は「編集おｋ」と書いてください）
容姿
サンボイ
備考
その他



　　

メンテ

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Re: 夏の夜は花を咲かす　　しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.28 )
日時： 2011/06/20 20:02
名前： 霧屋　朋乃 （ID: .Gl5yjBY）


名前林　　魅瀬（はやし　みらい）

性別　男

性格　いつもは思いやりがあり、優しい、頼れる人
　　　でも、メガネをかけると別人のように鬼畜になる

年齢　いくつでも構いません（この物語の中で一番多い年齢で）

容姿　背が高く（175〜180）　やせている

サンボイ　「君のために・・・僕が・・幸せにするから・・・」
　　　　「僕は・・・！！・・君が・・君が好きなんだ！・・」
　　　　「僕が持とうか？」
鬼畜版　「お前・・バカか？」
　　　「俺が・・・お前を落として見せる・・・覚悟しておけよ？」
　　　「へぇ・・・結構可愛いじゃん・・・俺と付き合え」

備考　家族が小さなころになくなったため、しっかりしている

その他　　いらなかったら消してくださって構いません

メンテ
Re: 夏の夜は花を咲かす　　しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.29 )
日時： 2011/06/20 20:37
名前： 恋歌 （ID: U0ZlR98r）



　　　〒　サイラ　さん

　　　　わあああぁあ!!
　　　サイラさん小説上手いですね。

　　　空君かっこいいッッ!!

　　　今度、暇があったらオリキャラ出しときます＾＾

メンテ
Re: 夏の夜は花を咲かす　　しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.30 )
日時： 2011/06/20 20:49
名前： 向日葵 ◆yTnZsJG4cE （ID: 99wOCoyc）
参照： http://僕らの翼


どうも、また来ました!!

いやー。続きが気になりますねえ〜。
空のこと使っていただいて感謝です。

これからもがんばってください。

メンテ
Re: 夏の夜は花を咲かす　　しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.31 )
日時： 2011/06/21 18:36
名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）

うきゃ！放っといたらいろんな方々が！あ、りがと〜！


【 霧屋　朋乃さん】

初めまして、オリキャラありがとうございます！
つかえそうなところに出していこうと思います☆
霧屋　朋乃さんも小説を書いてますか？それなら
読みに行きますね


【恋歌さん】

おお、ありがとう！来てくれてうれしいです！
空くんは向日葵さんという方が作ってくれたオリキャラであります。
私もお気に入りのキャラなのですっ！

【向日葵さん】

をおお、いつもありがとーございますっ！
今後もよろしくねッ
これからもがんばります！
superＢＯＹの方も・・・

メンテ
Re: 夏の夜は花を咲かす　　しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.32 )
日時： 2011/06/22 20:48
名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）

　　　第10話



「優花姉、咲、最近、優しい。」


「桃子もそう思う？」


　咲は最近明るくて、それで、まえより優しくなった。



　友達は相変わらず少ないけど


　　でも、空と、なんか仲良くなってる気がする。



「桃子、知ってる？今日新しい子が来るんだよ？」



「最近、日本、荒れてる？」



「そーね・・・まぁ、あってみればわかるよ？」



　　


　　　　桃子もよく知ってる人だもん







　　　そんな話をしていると玄関の前でキキッと音を立てて


　　　黒い車が止まった。



　　　ああ。。。




「ほら、お迎えするよ？」




　　　あたしたちは靴を履くと大急ぎで外へ出た。




　　　玄関の前には清楚な服を着た痩せた女の子



　　　間違いない


　　

「美央、おかえり！」



　　　
　　　　そういうと、美央は顔を上げた




「優花姉…さん」



　　　　
　　　　桃子は驚いた表情で口をあんぐりとあけていた。



　　　　桃子は覚えてるんだろう…この子の事。




　　　　駆け出すあたし、逃げる、美央。




「なんで逃げるウうううううう！？！？」




「ごめんなさああああああい!!!」





　　　　　涙目で逃げる美央



　　　　　あああああ・・・




続く

メンテ

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