コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 夏の夜は花を咲かす しょっぱなからオリキャラ募集
- 日時： 2011/06/23 16:39
- 名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）
夏の夜は花を咲かす
目次 第１話 >>1
第２話 >>4←グダグダ
第３話 >>5
第４話 >>8
第５話 >>10
第６話 >>14
第７話 >>18
第８話 >>21
第９話 >>27
第10話 >>32
お客様
・向日葵 さん
・ヴィオラさん
・七星 空★さん
・かえるさん♀
・四季さん
・霧屋 朋乃さん
・恋歌さん
オリキャラ
>>2 空
>>6 波兎 狸
>>9 佐伯 美央
>>23 杏樹
>>25 峰崎 岬
>>28 林 魅瀬
オリキャラ用紙
名前
性別
性格
年齢（編集しておｋの場合は「編集おｋ」と書いてください）
容姿
サンボイ
備考
その他
- Re: 夏の夜は花を咲かす しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.23 )
- 日時： 2011/06/17 20:02
- 名前： 向日葵 ◆yTnZsJG4cE （ID: zTBb/z1V）
- 参照： http://僕らの翼
向日葵です!!!
いやー、私のキャラがいるーーー!!!って思うと嬉しくてたまりません。
っということで(←何が!?
オリキャラ投稿してみようと思います。
多分ボツボツボツです。
オリキャラ用紙
名前 杏樹(苗字不明)
性別 女
性格 悪戯好きで人を困らせるのが大好き。意外に人のことをよく見ていてすぐに人の変化に気づく。
年齢 優花と同い年「編集しておｋ」
容姿 漆黒の髪でショート、こげ茶色の目
スタイルはいい方で、結構可愛い方
カッコイイとよく言われ女の子にモテる。
サンボイ 「ゆーうーか!!!何か手伝うことある??」「わぉー!咲ちゃんじゃん!!……って、無視かいな!!!寂しいじゃん!!!」←怒ってない。悲しんでる感じ「…優花、あんまり無理しないでね?」「わっほーい!!!あんなんに引っかかる人初めて見たー!!!」
備考 両親を幼い頃になくしている。悪戯好きだが人気者で、優花の心友(心の友!!!)咲が可愛くて仕方がないが、相手にされなくてショックを受けていたり……。空とは昔から仲が良く、悪戯してよく怒られる。
その他 人前では絶対に泣かない子。一人で泣いてでも声を押し殺してなく。人一倍我慢強い。
咲と仲良くなる時：一人部屋で声を押し殺して泣いているところを咲に見られて…… みたいな?
どーですか??
なんか同じようなのですいません。
出さなくてもいいです。
でゎ、頑張ってください。
- Re: 夏の夜は花を咲かす しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.24 )
- 日時： 2011/06/18 10:22
- 名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）
【向日葵さん！】
おおお、なんとも使いやすそうなキャラをポンポン出して
くれますなーっ！ありがとーっ！ってな感じで後々
出そうと思います。次の話もオリキャラ出るんで。
- Re: 夏の夜は花を咲かす しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.25 )
- 日時： 2011/06/18 10:47
- 名前： 四季 ◆QpSaO9ekaY （ID: /LylQYeE）
名前 峰崎 岬(みねさき みさき)
性別 男
性格 優しく、面倒見が良いため、子供には好かれている。極度の平和主義者で些細な争いも瞬時に見つけて鎮める。
年齢 １７歳 編集しておｋの場合は「編集おｋ」と書いてください）「編集おｋ」
容姿 黒髪で襟足と前髪が少し長く、前髪は目が少し隠れていて、その隙間から目が覗いている。どちらかと言えば格好良い方に分類されるがやや童顔。黒目で背は高め。
カッターシャツの上に黒いジャケットを羽織っていることが多い。学ラン姿は滅多に見れない。
サンボイ
「久しぶり、僕だよ」
「皆元気良いねぇ」
「大丈夫かい？」
備考 高校に入ると同時に孤児院から出て、今は安いボロアパートに１人暮らし。結構博識。自分の名前が女っぽいことを気にしている模様。
その他 よく孤児院に遊びに来て、勉強を教えたりもする。孤児院にいる子供は皆好きである。
- Re: 夏の夜は花を咲かす しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.26 )
- 日時： 2011/06/18 11:13
- 名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）
【四季さん】
おお、よく来てくださいました！オリキャラまで・・・。
良かったらまた来てくださいな☆
- Re: 夏の夜は花を咲かす しょっぱなからオリキャラ募集 ( No.27 )
- 日時： 2011/06/20 18:23
- 名前： サイラ （ID: 0LEStScZ）
第9話
空side
「空、ありがとね？」
部屋に帰ったら優花姉がいた。
「え？なにが？」
「ん？いや、咲の事」
---別に優花姉のためじゃないさ---
まぁ、そんな捻くれた事、命の恩人には言えないけど。
まぁ、これについてはまた後程
「ううん、俺がそうしたかっただけ」
「そっか…それでも、ありがと。咲、寂しそうだったから」
優花姉、それを言うなら今の優花姉もだよ。
なんか、ね？必死な顔してる。
弱さを隠すような・・・。
「まぁ、それもそのはずだったかな？あたしが最近そっけなく
接してたから…」
「咲の…ためを思って？」
そういうと優花姉は少しはにかんだ。
ああ、そうなんだ。それは優花姉の「あたり」の
サイン
「さすが、空だね。何でも分かるんだ」
「それを言うなら優花姉だよ。俺や…咲の事
全部知ってる」
…。
「咲が落ち着いて嬉しい。これで後ろめたさなく会えるね」
え？
「帰ってくるんだって、美央。咲の…」
美央、ああ、知ってるよ。
「もう、言わないで」
「うん、わかった。そうよね。辛くなるだけだもん。
だから、ね？良かったなって・・・」
それだけ言うと、優花姉は出て行った。
一人にしてくれたのだろうか？
まあ、いいや
美央・・・か。
『美央、ごめんね？こんなことになって』
『ううん、大丈夫。』
『もし、何かあったらお母さんに言うのよ？』
『うん…』
家族、また一人
新しい家族、佐伯 美央
また、すがすがしい気持ちで会えますように。