コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 【俺の知り合い】カラの実【いなくなったな…】
- 日時： 2013/10/20 23:34
- 名前： ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw （ID: lvVUcFlt）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=29757
リメイクバージョン↑
初スレです!!
宣伝オケーなのでコメ募集中です!!ｗ
※あ、はい。ミルチョコです。ｐｃ変えてトリップ分からなくなったんで変えます。
ていうか、しばらくやってないうちに小説カキコでできることがめっさ増えてるｗ
そして自分の小説の内容忘れるってどないやねん。俺。
【鑑定してもらいました】>>508
リク用紙→>>499
最新更新4／3→>>504
≪登場人物≫
>>3
≪小説≫
>>8
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>>5
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>>418
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- Re: カラの実【ラジオしたいからお便り募集!!】 ( No.427 )
- 日時： 2011/10/21 16:48
- 名前： ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw （ID: Wr7p75Kp）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
うおおおおおおおおおおおおおｗ
初めてアンケートしてもらったああああああああ
サ「作者興奮しすぎだろ…」
ま、まじでありがとうございます!!
もうなんかパニックになっていますｗｗ（あわわｗ）
- Re: カラの実【ラジオしたいからお便り募集!!】 ( No.428 )
- 日時： 2011/10/21 17:02
- 名前： 唯菜 （ID: pzcqBRyu）
落ちつけっ!!!
神様はこんなもんで興奮しないよね？
ね？
ね？
ね…!!??(期待はずれでした
ががぁん
冗談は本当にさておき。(((殴蹴ビンタ
はい、落ち着いて。ひぃーひぃー、ふぅー(出産かよ
- Re: カラの実【ラジオしたいからお便り募集!!】 ( No.429 )
- 日時： 2011/10/21 18:13
- 名前： 琉架 （ID: MnBE3vuR）
おそくなってゴメン!!
修旅行ってた…
ラジオのお便りってどんなの？
またコメ来るね☆
- Re: カラの実【ラジオしたいからお便り募集!!】 ( No.430 )
- 日時： 2011/10/21 19:21
- 名前： ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw （ID: Wr7p75Kp）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
＞＞唯菜ｓへ
本当に興奮しましたよｗ
期待はずれですた？ｗ
まあ、俺は神じゃないので…ね?（本当は悪魔なんだｙ（（（（（（千手観音パンチｗ
＞＞りゅーへ
えーとお便りって言うのはね—
登場人物の質問だったりなかったりｗ
ファンレターだったりなかったりてことｗ（わからないかｗｗ
- Re: カラの実【ラジオしたいからお便り募集!!】 ( No.431 )
- 日時： 2011/10/23 14:39
- 名前： ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw （ID: Wr7p75Kp）
- 参照： 人気ないなー
〜第３章〜
第５話
サ「ゲホッゲホッ…何なんだよ…玲斗にいたっては固まってるし…」
諸刃は体に付いた砂を払いながら固まっている玲人を見た
玲「アガッ…コロ…ニゲ…」
石のように固まっていた玲斗が急に意味不明な言葉を喋った…
サ「何を言っているんだ…?もしやナルシストすぎて頭がおかしくなったか!!?」
仙「………という冗談を言ってもツッコミ役がいないぞ諸刃…」
最近忘れられつつある仙人登場!!
サ「うわ!!あのジジイ来やがった!!」
仙「ジジイって言うな!!」
１章から見ている人たちは分かりますよね?
えーと簡単に説明するとむせやすいジジイです（笑）
サ「作者がめちゃくちゃ適当な説明した!!?」
仙「うーんいろいろと、間違っているところがあるが作者が速く次に進みたいので良しとするのじゃ」
サ「作者自分に甘ッ!!」
何かいろいろと適当になってきているこの小説いったいどうなる!!
サ「さっきからナレーターうるせえええええええ!!!」
諸刃は少しパニックになっていた
仙「諸刃…」
仙人が諸刃を可哀想な目で見た
サ「やっ…やめろ!!俺をそんな目で見るな!!」
仙「まあ、お前が病んでることはよく知っているから、本題に入ろうとするか…」
サ「病んでねえええええええ!!!!!」
仙「ここに来たのは…」
仙人が話そうとしたそのとき…!!
玲「シネエエエエエエ!!!」
仲間のはずの玲斗が諸刃に殴りかかった
“パシッ”
諸刃は玲斗の拳を簡単につかんだ
サ「俺に“死ね”だと…?意味分かんねえこと言ってんじゃねーよ!!」
諸刃の目つきが変わった
そして玲斗の腹を殴ろうとしたそのとき!!
仙「諸刃やめるんじゃ!!」
仙人が怒ったように叫んだ
サ「黙れジジイ!!」
諸刃は思いっきり叫んだ
仙「お前が本気を出したらどうなるか、わかっているだろう…思い出してみろ諸刃…」
〜回想〜
そうあれはお前が幼稚園に通っていたころ…
お前は母親が居ないということで虐められていた…
虐めっ子Ａ「あのさーお前ムカつくんだよねーいっつも先生の近くばっかに居て」
虐めっ子Ｂ「何でチビのくせに幼稚園来てんだよ…来るんじゃねーよ」
虐めっ子Ｃ「てか、何で母さん居ないんだよ、意味分かんねえ」
虐めっ子Ｄ「どーせお前の母さんなんてお前みたいに弱くて死んだんだろ?」
サ「か、母さんのことを悪く言うな…」
お前は必至で抵抗していたがどんなに抵抗しても虐められていた
そして、また虐められていたその日
虐めっ子Ａ「お前処刑決定」
サ「え?」
虐めっ子Ｂ「え?じゃねーよ、いくらお前を殴ったって気が張れる訳じゃねーんだよ」
虐めっ子Ｃ「だからさー死・ね」
その虐めっ子が金属バットでお前を殺そうとしたとき
サ「お前らいい加減にしろおおおお!!!!!!」
その言葉を発したときお前の手から炎の龍が出て来てその場を跡形もなく焼き尽くしたんだ…
後から警察が来たが、証拠が見つからなかったから何もなかっただろ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仙「その日から“死”という言葉に敏感になった…、だがやっと出来た仲間までも殴ってしまっては、お前には何も残らないだろ…」
サ「そんなの最初に“死ね”って言ったこいつが悪いんだ…」
諸刃は玲斗のことを怒りを抑えながらも睨んだ
仙「違う!!そいつは“何か”に取りつかれているんじゃ!!」
サ「え…?」
諸刃の力が一瞬にして抜けた
サ「“何か”ってなんだよ…一体どういう事なんだよ!!」
仙「それは…」
〜続く〜
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