コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 君とあたしと君と。完結
- 日時: 2012/07/24 10:55
- 名前: 茜みどりR (ID: T5S7Ieb7)
こんにちは。
あの夜君から初メール
の作者、 茜みどりR です(^ワ^)/
『あの夜・・・』を、読んで下さる人が、少なくて・・・新しく書き始めました。
ルール
★名前には、最初に読みを教えて下さい(汗)
★質問OK!
★荒しはNG!!!!!
★ケンカもダ・メ!!!
★そういう事はダメ!(笑)
☆コメントくださいっ(泣)(ルールじゃなくなってるから!!)
こんな感じです♪
短編になると思われますが、まず1度読んで下さい!!
あの夜君から初メールも、どうぞですっ(>ワ<)(今良いシーンですから!!)
♪END♪
- 君とあたしと君と。 ( No.19 )
- 日時: 2012/05/27 18:45
- 名前: 茜みどりR (ID: T5S7Ieb7)
柚花さん、ありがとうございます!
茜でOK!タメ語もOK!
です!!
私もいいかな?
あの夜君から初メールは、コメントがもう少し来たら、
更新する予定です。
お楽しみに!!!
柚花さんの、参照が見れなかったので、タイトル教えてくださぁい!
検索しますから!!!
- Re: 君とあたしと君と。コメント下さい(((泣 ( No.20 )
- 日時: 2012/05/27 18:48
- 名前: 茜みどりR (ID: T5S7Ieb7)
ひとみさん、コメントありがとうございます!
褒め方がオトナ・・・。
タメ語で良いですよっ(^ー^)ok!
- 君とあたしと君と。コメント下さい ( No.21 )
- 日時: 2012/05/28 19:18
- 名前: 茜みどりR (ID: T5S7Ieb7)
さぁん!
「おはよー」
「あ、早いねぇ。おはよ」
翌日。6時28分起床。
朝ご飯の、シュガートーストと、オレンジジュース、それからアロハヨーグルトが
目の前に置かれた。
ぱくん、ぱくんと、食べ進める。
「ごちそうさまっ!!!」
気づけば何だか急いでた。
大急ぎで、用意をする。
「行ってきますっ!」
「行ってらっしゃいっっ」
お母さんも、つられて焦りながら、笑顔で見送ってくれた。
走る、走る、はしる・・・止まる。
「んんっーーーーー」
思いっきり、伸びをする。
雲一つない空を、気持ちよくあおいだ。
「ん〜?昨日はよくも逃げてくれたね?ち〜はらチャン♪」
「ちとせっ!?」
「おれさぁ。昨日から、秋休みっての。だから来ちゃった」
月塚ちとせ。小5の終わりに引っ越してしまった。初恋の人。告った事もある。
手紙でだけど。返事はなかった。それを・・・。
それを、覚えてないの!?!?
「カ・・・」
「え?何、何?」
「馬鹿っ!」
パチィィン!思いっきり、ビンタ。
「った・・・何す・・・」
「何よっ!半年前の事、何にも覚えてないの!?最低っ」
「半年前???おれ、最低っ・・・!?」
もしかして・・・
何も知らないの?
_________________________________________
果たして、どうなる!!??
- Re: 君とあたしと君と。コメント下さい(((泣 ( No.22 )
- 日時: 2012/05/28 19:36
- 名前: 奈々香 (ID: 6.Nua64i)
更新早い〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヽ(゜Д゜)ノ
私も更新した!
- 君とあたしと君と。 ( No.23 )
- 日時: 2012/06/04 19:14
- 名前: 茜みどりR (ID: T5S7Ieb7)
前回は、ちゅーと半端なとこで終わりまして、すみませんでしたっ(ー∧ー涙)
またまたつづきです。
どーぞ!!!
よぉん!
もーやだ。何も覚えてないなんて。
だってあたし、千歳と仲いい友達に、手紙、渡してもらったもん。
ポストに入れてって頼んだもん。
あ〜もう。なんでよ。う”〜〜〜〜!!!
「もう知らないっ!」
「あっ、千原っ・・・」
あきれた。もうきらい。大っきらいだから、思い出してほしいなんて思わないけど・・・
イラっと来る。
目をこすりながら、走った。
こんな所で、誰かに見られたら、恥ずかしい・・・。
一人で顔を赤くして、小さな道に、入って行った。
ピーンポーン・・・。
『はい』
「あっ、千原です!早く来たんで、迎えに来ましたっ」
『分かったわ。時間がかかるかと思うけど、ちょっとだけ待っててね』
朝からおちついた、光南のお母さんの声。あたしは、インターホン口にだって、緊張してたのに。
「ごめっ!!お待たせ!」
少しドタバタした顔で、光南が出て来た。
「行こっか・・・」
とりあえず、そういってみた。
「うんっ」
でも光南は、フツーに返事をしてくれた。
「あ!!!」
とつぜん、光南が叫んだ。
「え?」
_________________________________________
今日はここまで
この掲示板は過去ログ化されています。