コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ドSな君と始まった恋【オリキャラ募集中】
- 日時: 2012/09/29 23:24
- 名前: *Selena* (ID: gT4Hbmrj)
みなさんこんにちは!!Selenaです。
〜注意・ルール〜
*荒らしはやめてください
*幼い子供はあまり読まないほうが・・・
*アドバイスよろしくです
*話の中に、ちょこちょこ実話を入れてます。
〜メッセージ〜
【コメント、アドバイスよろしくです】
【オリキャラ募集中です】
〜受け付けてること〜
【オリキャラ>>9】
【小説の質問】
【コメント】
〜コメント下さった優しい方〜
【歌唄】さん
【かみね】さん
【珠紀】さん
【SORA】さん
〜もくじ〜
第1章
登場人物>>2
0話【プロローグ】>>1
1話【小さな恋の始まり】>>3
2話【君が頭から離れない】>>4
3話【私を心配してくれる人】>>14
4話【諦めないと決めた日】>>17
第2章
1話【小さな恋が2つ!?】>>19
2話【恋は悩んで当たり前】>>22
3話【あの日の真実】>>34
4話【私は誰?え、私...記憶喪失?】
- Re: 小さな恋が最高の幸せをくれた【オリキャラ募集中】 ( No.1 )
- 日時: 2012/09/16 17:51
- 名前: *Selena* (ID: gT4Hbmrj)
【プロローグ】
小さな恋。
小さな恋はほとんどの人があるよね。
たとえば、道ばたでカッコいい人見つけたり。
でもね、その小さな恋が大きな幸せをくれること
もあるんだよ。
小さな恋はいくつでも作れる。
あなたの小さな恋は、もしかしたら新しい未来くれるかもよ?
小さな恋が・・・。
- Re: あなたと私は小さな恋から始まった【オリキャラ募集中】 ( No.2 )
- 日時: 2012/09/16 20:14
- 名前: *Selena* (ID: gT4Hbmrj)
【登場人物】
名前<奈月なつき>
性別<女>
年齢<13才>
職業<中1>
性格<明るくて人気者。好きな人ができたらその人だけ
好きでいる。やさしく、マイペースな天然キャラ
勉強苦手だが、本人はそう思っていない。
特別扱いが嫌い>
容姿<かみの毛は輝く茶色
目はパッチリで黒いろ。
体は細くて背が高い
モデルみたい。
肌は白いろ>
部活<吹奏楽部>
家族<母、弟>
成績<とても悪い>
一人称<うち、私>
ペット<犬>
<恭平>
明るくて、好きな人が出来たらその人だけアタックする。
やさしく、エロい!?みんなの人気者。勉強はできるほうで、運動神経が良い。だが女子には人気ない
<雄大>
女子好きで、やさしくされたらその人にアタックする。
エロいが、話すと面白く会話がはずむ。
<純>
かっこよく、女子に人気。だが、生意気。
運動神経も良くて、頭もいい。
後から、奈月のことが好きだときずく。
<由奈>
とても男子好き。なにを考えてるかわからない。
いいこぶりっこ&ぶりっこ
いじわる。
- Re: あなたと私は小さな恋から始まった【オリキャラ募集中】 ( No.3 )
- 日時: 2012/09/16 13:16
- 名前: *Selena* (ID: gT4Hbmrj)
【小さな恋の始まり】
スタスタスタ・・・。
私ははや歩きしている。もいすぐ授業に遅れてしまう。
「やばい!!」
汗だくになりながら私は教室に向かう。
「あっ!!」
バタン!!痛いぃ〜。
つまずいて転んでしまった。
大したケガではないが、血が出てるから保健室行こう。
コンコン
「失礼しまぁす」
・・・ん?誰もいない。
どうすればいいのかな〜。
とりあえずバンソウコをはった。
走ってきたから疲れてヘトヘト〜。
あ!ベッドだ〜。ちょっと休憩しようかな〜。
そうして私はベッドに寝転んだ。
はぁ〜。
だんだん目が閉じていく。だめだと、わかっていても体が
動かない。
「すいませぇん。誰かいない〜?」
ハッ!!あ、私寝ちゃった?しかも誰かきた。
とりあえず目を閉じてよう。
「いないのぉ〜?」
もうやだ。はずかしいよ。
もう保健室出たかな〜。
私が目を開けようとしたら、
ふと、唇が熱くなった。
ん?なにこれ。
築いたら私は誰かとキスしていた。
「え!?ちょっと!!」
私はびっくりして相手を突き飛ばしてしまった。
「う、いてぇ〜」
え?声低!!もしかして男の子??
私は目を開けた。見えたのは、
ぶつけたところをさすっていたカッコいい男の子。
「あ、ごめんなさい!!」
わあ、すごく痛そう!
大丈夫かな。でもあのキスは!?
「あ、ごめんな。急に。」
男の子は悪く思ってなさそうに言う。
「あ、大丈夫だよ。」
大丈夫なわけないよ〜。初めてのキスだったのに。
でも相手はかっこいいな。
「あ、俺ね、恭平っていうんだ。」
いきなり自己紹介されても。
なんか、あのキスがなかったようにされてる。
「あ、私奈月。」
私どうすればいいんだ。
「そっか。よろしくな。あ、さっきのキスだけどさ、
あれは、君のためだよ★」
は!?どういう意味?
「え?」
私のためって言われても。
「だからぁ、新しい恋ってやつだよ。
君に恋をさせてあげた。チャンスが増えるように。」
はぃ!?なにいってんのこの人。
てか、いきなりこんなに喋るなんて・・・
「ま、後で会おう。今から帰んなきゃ〜」
「あ、うん。わかった。ばいばい」
あっ。後で?今から帰っちゃうのに何で後で?
しかもなぜ帰るのかな。
「じゃあな」
そういって恭平は保健室を出た。
はあ。私、初めてキスをした。
この掲示板は過去ログ化されています。