コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- キミソラ
- 日時: 2012/12/20 11:17
- 名前: ユキヒメ (ID: ZsN0i3fl)
クリックありがとう☆
初めましてユキヒメという者です(^_^;)
コレは私が中学時代…勉強せずに小説(なのか?)を書いていた物です。久しぶりにノート開けるとコレが…(笑
——目次——
登場人物紹介(>>01
story(>>02
0日目(>>03
第1章 やって来ましたシアレンス村!
春の月1日目(>>04->>09
第2章 さっそくお友達が出来ましたっ♪
春の月2日目(>>10->>12
第3章 初めてのクエスト
春の月3日目(>>13
- Re: キミソラ ( No.1 )
- 日時: 2012/12/17 14:19
- 名前: ユキヒメ (ID: ZsN0i3fl)
「この物語の女主人公」
名前 千尋(ちひろ)♀
種族 人間
年齢 20歳
ノーテンキな性格でいつも明るく元気!しか取り柄がないちょっと可愛そうな女の子?
メンクイでアルガに一目惚れしシェリルにライバル視されている。
小さい頃の記憶が何故かない。
「もう一人の男主人公」
名前 エース()♂
種族 ハーフエルフ
年齢 21歳
酒場『アルモニカ』で、料理人として働いている青年。
周囲から気難しいタイプだと思われており、エース自身も他人と距離をおいている。
本来は思いやりがああって優しいのだが、彼に理解を示したのは弟のラクスと幼馴染のレンリだけ。
「みんなの癒し君」
名前 ラスク()♂
種族 ハーフエルフ
年齢 21歳
エリック農場でアルバイトをしている青年。
双子の兄エースとは違い、誰に対しても優しく家で本を読んだり植物や動物のことを勉強するが好き。
剣術はあまりだが魔術にすぐれている。
「おせっかい好きの大家さん」
名前 ダリア()♀
種族 エルフ
年齢 360歳
たぬきち商店の店長でエ—スとラクスの母親。ちひろの家の大家さん。
面倒見がよく、おせっかい好きな性格なため皆から少し避けられてる?
ず〜と昔に戦に出かけて行った夫の帰りを未だ信じ待ち続けている。
「行方不明になった殺人鬼」
名前 カムイ・ハラペニョ・ヴィヴィアージュ()♂
種族 ドラゴンネレイド
年齢 2400歳
17年前とある事件を境に行方不明になった人物。
「名医であり優秀な剣士」
名前 アルガ・ハラぺニョ・ヴィヴィアージュ()♂
種族 ドラゴンネレイド
年齢 400歳
イケメンでクールでなんでもそつなくこなす。
女の子からスゴモテで毎年バレンタインチョコは3桁貰っているとか・・・。
だが残念なことにシスコンでレンリ以外に興味はない。
「モンスターと会話が出来る少女」
名前 レンリ・ハラぺニョ・ヴィヴィアージュ()♀
種族 ドラゴンネレイド
年齢 19歳
大富豪ヴィヴィアージュ家の後継者。
昔は明るい性格だったらしいが17年前のある事件で人の心を読めたりモンスターと会話が出来るようになり、それ以来モンスター意外とはあまり話したがらないがドマイペースな千尋とはなんやかんやで話す。
「スペシャルオブメイド」
名前 タバサ()♀
種族 エルフ
年齢 629歳
レンリの身の回りを世話するメイド。広い邸宅の家事をそつなくこなすしっかり者。
料理が得意で、人間料理ではおかゆが好きらしい。
人間やエルフだけでなく、モンスターにも分けめなく愛情を注ぐ。
「恋愛小説大好きおばちゃま」
名前 パニール()♀
種族 ナツナッツ族
年齢 16歳
ナツナッツ族という、高度な知能を持つ希少な種族のメス。モンスターとも会話できる。
小さい体ながら、ヴィヴィアージュ邸宅の家事をタバサと共に担う。
読書家で、恋愛小説にいつも涙している。レンリ達を実の子供のように思っている。
「酒場のイケイケマスター」
名前 リザ()♀
種族 人間
年齢 35歳
酒場『アルモニカ』のマスター。
サバサバで細かいことを全く気にしない男気がある性格。そのため彼氏募集中。
以前はノーラッド王国の王立魔法研究所で働いていたとても偉い学者だったらしい・・・。
スピリットを調べるためにシアレンス村にやってきた?
「食べるの大好き!お菓子大好き!」
名前 メルロウ(メル)♀
種族 人間
年齢 20歳
リザの妹で「アルモニカ」の看板娘。
食べることが大好きでほっといたら常に何かを食べている。なのにスリムで小さくかわいい体系。
将来の夢はパティシエールになる事。だいたい出来上がるまえに食べてしまっているが・・・。
「シアレンス村唯一の医者」
名前 イルサ
種族 人間
年齢 37歳
性別 女
シアレンス村で開業医を営む腕利きの医者。アルガの医療を教えた人物。
娘のシェリアと一緒に病院の2階で暮らしている。
とても厳しいが彼女の言うとおりにしたら絶対に病気にならない。
「超ぶりっ子ちゃん」
名前 シェリア()♀
種族 人間
年齢 11歳
都会に強い憧れをもっている。
お転婆で、アルガのことが大好きな女の子。なにかと、千尋をライバル視している。
「シアレンス村、村長」
名前 ゴドウィン()♂
種族 人間
年齢 40歳
シアレンス村の村長でユリの父親。
温厚的な性格でなんでも簡単に信じてしまうためいつもみんなから心配されている。
趣味は土いじりと遺跡調査。いつも仕事を放り出して、農業や遺跡を調べに行く。
「ある意味もう村長」
名前 ユリ
種族 人間
年齢 10歳
性別 女性
とても活発な性格で歳の近いシェリルとよく遊んでいる。
石集めが大好きな女の子。
ゴドウィンがいつも仕事をさぼるからいつも代わりに村長の仕事をしている。
「明るく元気な郵便配達人」
名前 アネット()♀
種族 人間
年齢 22歳
シアレンス村の人々に郵便物を配達する元気な少女。
小さな体に大きなカバンがトレードマーク。
子供が好きで、本当は先生になるのが夢だったらしい。
「いろんな物を売りに来る商人」
名前 凛(りん)♂
種族 獣人族(狐獣人)
年齢 22歳
たまに、シアレンス村に来る旅商人。
日用品雑貨から武器までいろんな物を売り込みに来る。
何処から仕入れているのとか、自身のことはあまり話したがらない不思議な男性。
「異邦のものを求めてさ迷う盗賊」
名前 リコリス()♀
種族 夜兎
年齢 27歳
盗賊団『漆黒の翼』の長。
戦友であるランファンしか知らないが、幼い頃に両親と村を戦争で亡くし絶望に落ちた過去がある。
いつも日除け傘を持ち歩いている。
「頭領を探すためさ迷う盗賊」
名前 ランファン(ラン)♀
種族 獣人族(猫獣人)
年齢 18歳
リコリスに忠誠を誓っている。戦争で、左目をけがし眼帯をしている。
ミズホの里出身で、行方不明の頭領を探すために『漆黒の翼』の仲間になった。
- Re: キミソラ ( No.2 )
- 日時: 2012/12/14 15:36
- 名前: ユキヒメ (ID: ZsN0i3fl)
story
世界名・・・「エフィネア」
この世界には4つの国と4つの神殿ある。
そしてそれぞれの国を守護し神殿に住んでいると言い伝えられている4匹のディセントドラゴンと呼ばれるドラゴン達がいた・・・。
※ノーラッド王国
魔術に優れた国でいろんな種族が仲良く共存している。
戦いを好まない平和な国で人間との共存をいつもほかの国に訴えている。
エフィネアで唯一、騎士を育てる学校がある。
水幻竜アクナビードに守護され水の神殿があると言い伝えられている。
※東の国
医療に優れた国で人間だけが住んでいる。他の種族が入るには厳重な手続きがいる。
世界一の料理人が住んでいるなどウワサされている。千尋の故郷。
風幻竜セルザウィードに守護され風の神殿があると言い伝えられている。
※エルフの国
エルフとダークエルフだけが住んでいる知恵の国。
人間を嫌っており、人間とエルフの間に生まれるハーフエルフも嫌っている。
地幻竜プロテグリードに守護され地の神殿があると言い伝えられている。
※ゼークス帝国
兵器に優れた国で人間を嫌っており、エフィネアからすべての人間を追い出すためにいつも戦争をしている。
最近、モンスターを意のままに操れる機械を開発したというウワサが流れている。
火幻竜フレクザィードに守護され火の神殿があると言い伝えられている。
4つの国は仲が悪くいつも戦争ばかり繰り広げていた。
世界はやがて・・・破滅へと歩んでいく・・・。
- Re: キミソラ ( No.3 )
- 日時: 2012/12/14 16:02
- 名前: ユキヒメ (ID: ZsN0i3fl)
0日目
これは深い深い森のなかにある小さな村で起きたとある事件の断片・・・。
村の人達「ギャーー—タスケテーーー」
謎の騎士「うがはははは・・・・・・。さぁ、死にたくなかったら火の巫女を出せ!」
村人達は逃げ惑い、それを謎の騎士達が追い切り殺していく・・・。
家には火を放たれ隠れていたものは皆焼け死んだ。
そんな中暗い森の中を必死に逃げている者達がいた。
少女「はぁッはぁッ・・・・・。」
傷だらけの男性「あともう少しだ!あともう少し走ったところに、子船がつけてある。そこまで、がんばれ!」
血だらけの女性「キャッ」
血だらけで瀕死な女性が石に躓きこけてしまった。
少女傷だらけの男性「!」
少女「母さん!」
慌てて女性の元に駆け寄る二人。
女性はぐったりとして動かない・・・・。
かすれた声で女性は傷だらけの男性に最期の頼みごとをする。
血だらけの女性「ノ・・・さん・・・・・・私を置いて・・・・・・ち・・・と・・・・・・逃げて・・・・・ください。」
傷だらけの男性「何を言うんだ!オルビア!君も一緒に逃げるんだ!」
血だらけの女性「あの・・・・騎士達・・は・・・もう・・・・そこまできています。・・・・・・私が・・・・・いたら・・・足手まといに・・・・・なります。・・・・・だから・・・はやく・・・・・。」
少女「やだよ。母さんも一緒に逃げるんだ!」
血だらけの女性「私は・・・・ここで・・・・・騎士達を・・・くいとめます。・・・・・・だから・・・・・その間に・・・・この子を・・・・・。」
少女「嫌だ!だったら私も、ここにいる!」
血だらけの女性「・・・・・・あなたは・・・・・この世界に必要な・・・・・・人だから・・・・・生きなくては・・・・・いけない・・・・・どんな・・・・・つらいことが・・・・あっても・・・・生きて・・・・・。」
傷だらけの男性「オルビア・・・・・・。」
少女は母の手を力強く握りしめた。
謎の騎士「おい!異邦のものが反応しているぞ!この先に火の龍神の巫女がいるぞ!」
近くで騎士達の声がし近づいてくる足音が聞こえてくる・・・。
傷だらけの男性「くっ逃げるぞ!」
少女「えっ!?でも、母さんは?」
傷だらけの男性「早く逃げるんだ!」
少女「痛い!痛いよ!母さん!母さん!」
血だらけの女性「ありがとう・・・・・・ノ・・・・さん・・・・・・。・・・どうか・・・・・逃げ延びて・・・・・・。」
男性は少女の手をぎっちり握りしめ、最期の力を振り絞って走り続けた。
後ろを振り返ってはダメだと自分に言い聞かせながら。
少女「どうして・・・・どうして・・・母さんを置いて行くの・・・・・?あんなところに置いて行ったら、母さん死んじゃうよ・・・・・・。
・・・・・なんで・・・・・なんで母さんや村の人達は死ななくちゃならなかったの?
私が・・・こんな力をもってるから・・・?
・・・全部私のせいなの?・・・ねぇ母さん・・・。」
- Re: キミソラ ( No.4 )
- 日時: 2012/12/14 16:55
- 名前: ユキヒメ (ID: ZsN0i3fl)
第1章 やって来ましたシアレンス村!
春の月1日目
『チリリリリーン』
?「ん〜・・・」
『ぺチッ』
?「すぅーすぅー」
『ダダダダダダ』
『ドンッ!』
母「こらぁぁぁぁぁ千尋ぉぉぉぉ起きんかボケぇぇぇ!!」
ち「ひっ?!」
お母さんの怒鳴り声にビックリして飛び起きた美少女・・・それは私ちひろです♪
みなさまはじめましてっ☆
実は昨日私20歳になりまして〜・・・
母「あんたの事なんて誰も知りたくないわよ・・・。」
ち「なんで私の心の声をっ!」
母「そんな事してるしてる暇あるんだったらさっさと、着替えて仕度しなさい。
あんた今日から1人暮らし始めるんでしょ。」
ち「あ・・・ああ!」
そうだった!今日から夢の一人暮らし始めるんだった!
お母さんとくだらない事を話してる暇なんて私には1㍉もないんだった!!
ち「もう!お母さんひど・・・あれ?」
文句いってやろうと思ったらもうすでにお母さんはいなかった。
呆れて降りちゃったのかな?
とゆうかお母さんは私が今日からこの家に居なくなるのに寂しくないのか?!
まぁいいや、そろそろ着替えよう・・・。
着替え終わってキャリーバックを持ったら準備は終わり!
ははっ、もうほとんどの荷物は新しい家に送ってあるから、自分で持つ者はあんまないんだよね♪
そろそろ朝御飯を食べに行こう・・・。
ち「ふぁ〜お腹減ったぁ〜。」
『ガチャ』
お婆「おや・・・千尋今起きたのかい?」
リビングに入ると私の大好きなお婆ちゃんが優しく声をかけてきた。
お婆ちゃんは優しいから大好きなんだ♪
ち「うん。おはようお婆ちゃん♪」
お婆「おはよう。今日から千尋はいなんだね・・・お婆ちゃん寂しいよ・・・。」
ち「お、お婆ちゃん・・・。」
そうよ!私の待ってた言葉はこれよ!!
やっぱ普通の反応はこうよね〜・・・。お母さんがおかしいんだ。
だって、全然さびしそうじゃないし・・・。お母さんを睨みながら椅子に座った。
ち「おばあちゃん、私手紙たくさん書くね。」
お婆「本当かい?嬉しいよ。ありがとう千尋。」
ち「てへへ〜あ、そういえばお父さんはやっぱりいないんだね・・・。」
母「ええ、そうね。あの人は、忙しいしね。」
私のお父さんは警察官。いつも仕事熱心で私の大好きなお父さん。
だけど、かなり親バカなところがあって・・・
(父「まだお前に1人暮らしは早い!!どうしても1人暮らしたいというなら、家の近所にしなさい!!」)
って言ってなかなか1人暮らしを許してくれなかったんだよねぇ〜・・・。
だから今日から、1人暮らしをすることは父に言ってませ〜ん!内緒で家を出まーす。
うふふふ・・・お父さんが、帰ってきたらびっくりするぞ。
うふふふ・・・・。
母「千尋そろそろ、バス停に行ったほうがいいんじゃないの?」
お母さんにそう言われて時計を見てみると確かにそんな時間だ。
やべ、お父さんがビックリしてる顔想像してたら、遅くなった・・・。
ち「そうだね。お婆ちゃん、私お母さんとバス停に行ってくるよ。手紙、忘れない限りいっぱい書くからね!!」
お婆「手紙、楽しみにしてるよ。お父さんには、私とお母さんで言っておくから、安心してシアレンス村に行っておいで。」
ち「うん・・・・・ありがとう・・・・・お婆ちゃん・・・・。
うっ、ううあーん・・・・しくしく・・・・。」
いざ別れようとしたら急に涙があふれ出てきた・・・。
お婆「あらあら、この子は・・・ほらもう子供じゃ無いんだから泣かない。泣かない。」
そう言って、おばあちゃんはハンカチで涙を拭いてくれる。
なんだか恥ずかしくなって、
ち「お母さん、行くよ!」
家を飛び出でた。
『ガチャ、ギーバッタン』
母「あっ、ちょっと!そっ、それじゃぁお母さん、千尋をバス停まで送ってきますね。」
お母さんはすぐに千尋を追いかけた。
お婆「実いつまで隠れてるつもりだい。さっさと出てきな。」
父「あははは・・・・ババァにはばれてたかぁ・・・・。」
お婆「誰が、ババァだい。分かって、あたりまえだよ。なんたってあたしはあんたの母ちゃんなんだから。」
父「あ〜。だから俺、中学の時ぐれたのかぁ〜。納得、納得。」
お婆「納得するな!それにしても、千尋に何か言わなくてよかったのかい?」
父「別にいいよ。千尋は俺に似て、優しい子だから手紙を書いてくれようとしてるだろ?だからその時にでも、なんか書けばいいよ。」
おばあちゃん「親バカだねぇ〜。」
父「いや〜、それほどでもぉ〜///」
おばあちゃん「褒めてないよ!」
母「千尋・・・・・待ちなさい・・・・・ハァハァ。」
私は今バス停にいます。
なんか恥ずかしくって、家を飛び出したら、キャリーバックを忘れてどうしようかなぁ〜って思っていたら、お母さんが息を切らせながら持って来てくれたんだ。
それにちょうどノーラッド王国行きのバスが来たところだったからチョ〜ラッキー。
あっちなみに、私が住んでる場所は、東の国の中にあるハモニカタウンという町なのです。
すごいよね!近所どころか外国にお引越しするんだぜ♪
母「あんた何また、1人でブツブツ言ってるの?バス来たんだから、早く乗りなさい。バス行っちゃうわよ。」
ち「あっ!今、このバスに乗らないと、私の努力が無駄になる!!」
母「努力って・・・何したのよ・・・。」
お母さんの言葉を無視して、いそいでバスに乗り込んだ。
椅子に座って、バックの中に入れていた本(モンスター大図鑑)を取り出し本を読み始めた。
バスの運転手「それでは、発車しまーす。」
ち「あ〜ついに出発かぁ〜ん?」
何気なく外を見てみたら、お母さんが何かを叫んでいた。
母「・・・・・モ・・・・・・ス・・・・・に・・・は・・・・・・き・・・。」
でも、何を言ってるのかわからなくて窓を開けようとしたら、バスが発車してしまった・・・。
まぁいっか、お母さんのことだからそんなに大層なこと言って無いよね・・・・・?うん、きっとそうだ自分を信じろ千尋!
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