コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ふたりぼっち~Only Two~
- 日時: 2015/02/27 22:30
- 名前: *紗悠*(鎖遊) (ID: xStpW3P0)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38046
これは
「大切なモノ」を失ってしまった
少年、少女の
悲しくも愛おしい
小さな小さなお話
.★.★.★.★.★.★.★.★.★.★.★.★.★.
初めましての方、初めまして
知り合いの方、またまたよろしくです
こんにちは、紗悠と申します
前作がそろそろ終わるので新作長編です
恋涙というのを前回は書いてました
URLからそちらもどうぞ
最近多忙で更新は遅めですがどうぞお楽しみくださいませ
目次
*登場人物&舞台紹介* >>1
*第一章* 結城 天翔 >>12
ー.★.★.news zone.★.★.ー
2月27日 りと様による純奈ちゃんの画像
>>48
- Re: ふたりぼっち~Only Two~ ( No.39 )
- 日時: 2015/02/11 23:23
- 名前: いつもあなたのそばに (ID: oc2mnTQ1)
こんな時間に失礼します!
いつもあなたのそばに、です。
この度はイツアナの小説に足を運んでいただき、ありがとうございます!
有名な恋幟さんにコメントをいただいて、返信を打つ時手が震えちゃいました(笑)
恋幟さんは素敵な恋を書くと、噂でしたので好み…と言われた時は、イツアナもそろそろ眼科へ行く時がきたか!と、思ってしまいました。
恋幟さんはお友達や読者様がたくさんいらっしゃるんですね…。
いいですね〜(=´∀`)人(´∀`=)
イツアナが目標にしていることです!
恋幟さん、素敵な小説、更新頑張ってください(=´∀`)人(´∀`=)
応援しております(=゜ω゜)ノ
- Re: ふたりぼっち~Only Tw ( No.40 )
- 日時: 2015/02/13 21:54
- 名前: *恋幟*:Koi-NoboRi (ID: xStpW3P0)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
イツアナs
コメありなのです!
ゆ、有名だと?
そんな大した物も書いて無いというのに
誰が有名に仕立てたのでしょうかねw
まさか噂までw
はい。恋幟はいつまでもラブストーリー一筋ですよっ!
イツアタさんのは本当に好みでしたな〜
友達と言ったってお世話になってる方々ですよw
いつも僕からいろんな所に飛び回ってますしお寿司
これからもがんばりますね!
- Re: ふたりぼっち~Only Two~ ( No.41 )
- 日時: 2015/02/14 09:54
- 名前: ことり ◆E09mQJ4Ms. (ID: cMvwpEUp)
初めまして!!
ことりと申します!
ユキ・・じゃなくて、SINODA KEINにおすすめされて、読んでみました!
とても、読みやすく続きが気になります(>_<)
これからも、頑張ってください!!
p.s.私も駄作、私は君の連絡係り、をかいているのでよかったら、ぜひ!!
今は、更新停止中ですが・・・・
アドバイスいただけると嬉しいです(>_<)
- Re: ふたりぼっち~Only Tw ( No.42 )
- 日時: 2015/02/14 23:31
- 名前: *恋幟*:Koi-NoboRi (ID: xStpW3P0)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
ことり様
初めまして!
お〜、ユキに誘われましたか〜
ユキにお礼をしなければ
読みやすかったなら幸いなのです〜
いつか貴方のにもおじゃましますね!
さて、今日から新話かな
新キャラもなにげにきます
- Re: ふたりぼっち~Only Tw ( No.43 )
- 日時: 2015/02/15 08:05
- 名前: *恋幟*:Koi-NoboRi (ID: xStpW3P0)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
*ねぼすけ
「げ、純奈」
純奈のクラス(1-2)の扉をあけまず発せられた言葉は
女子の中でそれなりに仲の良い笹川結春からの発言だった。
朝日が照らす廊下はどこか眩しい。
時期が時期なため朝からかなり暑い。
こういうときプールはどれほどすがすがしいのか。
真冬の水泳部は敬遠したが真夏の優待遇はうらやましい。
まぁ、部活をする気など更々ないですが。
「結春〜……、ちょっと助けて〜」
助けて欲しい。
俺はかなり焦ってたというか迷ってた。
みた以上責任は持つべきなのであろう。
あまり請け負いたくない案件だが
もう慣れて飽きすぎたこの案件
その助けて欲しい理由は
俺に肩に堂々をとのっかっていた。
「……ヌャ……」
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