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小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか?
日時: 2015/01/31 19:03
名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)

どうも、駄作者魔姫です!今回は魔法系から初の恋愛系を書いてみたいと思います。駄作ですが読んで下さるとありがたいです。
ーキャラ紹介ー
不義 御由利(ふぎ みゆり) 主人公  腹黒…にしたいです。

プロローグ
私は小6のくせにアニオタメガネっ子です…それでもあなたに恋をしてしまったんです…私があなたに恋をしたらあなたは迷惑ですか?アニオタの私とはかかわりたくないですか?それでも私はあの時あなたに声をかけてくれたことがうれしかったんです…男の子から声をかけてくれたんは初めてだったんです…だから…
「恋してもいいですか?」


感想など下さるとうれしいです!

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Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.4 )
日時: 2015/01/14 18:04
名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)

先生の授業は正直退屈だ…前を向くたび暑苦しい熱血な先生を見るのは正直つらい…特に夏は
ちなみに今の私の席は1番後ろの窓際だ…正直気分が少しいい…だってアニメの主人公のだいたいがこの席でしょ?
♪キーンコーンカーンコーン♪
ようやく授業が終わる
さてこれからどうする?a:みんなに合わせるb:「なにするの?」と聞く
私的には…b…でも自分で決められないのでaにします…
「ドッジしようぜ!」
一人の男子がそう言った
もちろんみんなは賛成し私はいま運動場にむかうところだ
「ふぅ…」
なーんてため息をつくと
「御由利ちゃん?どうた…?」
と彼が問いかける…
「な、なんでもない!」
なんだろう…また胸がドキッとした…
「先行ってるね!」
そう言うと彼は運動場へ行った

Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.5 )
日時: 2015/01/15 19:24
名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)

そんな私が最近、思ったことがあります…
あの〜…恋ってなんですか?
彼を見たとき胸がしめつけられて苦しかったり、彼といるとなんだかドキドキする…それに、いつの間にか彼の事を考えるようになったり…無意識に彼のほうをみてしまう…
「意味わかんない〜!」
自分の気持ちがわからないまま時間は過ぎていく…
そんなある日の出来事だった…
「絶対休まない!」と言っていた彼が熱で休んだ
熱血先生の授業も長い…
熱血先生が言った
「誰かプリント届けてやってくれ」

「はーい!」
私は彼と家が近いので届けていくことにした
…あれ?1人で行くの?それは初めてだな〜…

Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.6 )
日時: 2015/01/14 20:39
名前: しずく (ID: ZMbBEmTn)

どもどもしずくだお!
文才がないとかいってたけど
めちゃくちゃ良かったよ
私もこんないい才能があったらいいのに(´・ω・`)
これからも頑張ってね!
応援してるよ⊂(^・^)⊃
次回もたしみにしてるよ

Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.7 )
日時: 2015/01/14 20:52
名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)

しずくちゃんありがと〜!
これからもがんばって更新するね!
しずくちゃんがいろいろ教えてくれたからだよ〜
しずくちゃんが教えてくれたことはメモしてあるよ〜( ..)φメモメモ
これからもよろしくデス☆

Re: 小6アニオタメガネっ子ですが恋してもいいですか? ( No.8 )
日時: 2015/01/15 19:58
名前: 魔姫 (ID: xMxTbxuA)

現在地…彼の家の前…
目の前にある呼び鈴に指をのばす
「う、うぅ〜…なんか押せないよ〜」
目の前の呼び鈴にはなぜかもう少しのところで押せない…
もう1度指をのばす…その距離あと5cm…
次はうまくいく…
思い切って呼び鈴を押そうとすると
「なにしてるの?」
少し大人っぽい女性が立っていた…
「あ、えっと…その〜…ぷ、プリントを届けに…」
うつむいていると女性は
「あ〜そっか…よし!あがって〜」
と笑い私を引っ張って彼の家に入った
どうやら大人っぽい女性は彼の姉だった
彼の家はとてもきれいに片付いていた
「あの…プリント…ここに置いておくので…!」
そう言って私は彼の家を足早に去った…


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