コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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導かれし石たち~Another story~
日時: 2015/06/06 03:26
名前: 篶音 (ID: quhwcnCa)

とある街…
無邪気に笑う少女の
もうひとつの物語。

***
はいどうも、篶音です。
はい。また新作です。すみません。

新作作りたい症候群なんですy((黙

今回は誇らしきクラスメート、シナモンの小説、「導かれし石たち」の二次創作となります。
初見の方は是非是非本編から。

此方は柚樹の過去編等、柚樹sideが多く登場するかと思われますので偏るのが苦手な方はそっとページを閉じるのをおすすめします。

因みにタイトルの”Another story”は、”もうひとつの物語”という意味があります。
この篶音、翻訳サイトを必死に漁りました((
しかしまぁなかなか翻訳できない(俺のDSのブラウザの性能によるものであり決してサイトをdisってる訳ではない)のでグーグル先生に任せました。はい。
間違ってたりしたらコメントで指摘お願いします。

それでは、きらびやかな宝石と 思い出の世界へ_…

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Re: 導かれし石たち~Another story~ ( No.9 )
日時: 2015/06/18 00:35
名前: rose (ID: dRfQEy98)

姉さん!?((((;゜Д゜)))))))
続き超気になる!更新頑張って!

Re: 導かれし石たち~Another story~ ( No.10 )
日時: 2015/06/22 22:27
名前: 篶音 (ID: lDBcW9py)

四話:姉へのミッション

翠side.

その声で 俺は誰かを理解した
「…まさか」

彼は俺の全てを知り、
俺は彼の全てを知る__

かけがえのない、人物。
『ふふ、そのまさかだよ。僕は花乃ちゃんに名乗るべき人じゃ無いけど。姉さんは分かるよね?』

_光利
瞬時にその名前が浮かんだ。

「…何処に居るんだ、何の用だ」
『…そうピリピリしないでよ。僕は姉さん達にミッションを用意したんだ』

_刹那。

「「あーーー!」」

「何!?」
優奈がいち早く反応する。

遠くに見えるあれは…昨日の俺達…!?

『これから姉さん達にやってもらうミッションは、”仲間を導く”ことだよ』

Re: 導かれし石たち~Another story~ ( No.11 )
日時: 2015/06/23 01:10
名前: rose (ID: JYUE09Me)

うわぁ、何かすげぇ弟来たーー!Σ(・□・;)
更新頑張って!
本編は今、少しのグロ表記がありますが…(;_;)
書いてて寒気しましたよ(;_;)
また良ければみに来て!

Re: 導かれし石たち~Another story~ ( No.12 )
日時: 2015/07/08 21:00
名前: 篶音 (ID: lDBcW9py)

五話:刻を越えて

翠side.
仲間を導く…!?どういう事だ…?
「そ、それって一体どういう事…?」
優奈も同じ事を思っていたみたいだ。

『まぁまぁ、そんなに急かないでよ。
これから二人にはもっと時間を遡ってもらう。
ん〜、先ずは姉さんの辿った道を行って貰おうかな。えいっ』

光利(?)が合図すると、瞬時に見覚えのある森に出た。

「ここって…俺が…」
『そう。姉さんが最初に入った森だよ』
ここは俺が冒険を始めて最初に入った森。
辺りはジメジメしていて、相変わらず気味が悪い。

「…なに、ここ…なんか出そう…」
優奈は小刻みに震える自分の体を懸命に擦っていた。オンナノコラシクテウラヤマシイナー。((

それはさておき(
ここは最初に来た森…
と言うことは、近くに“あの人”の__…

そこまで考えた時、光利(?)が口を開いた。
『そうだなぁ、最初のミッションは…

”結城さん”を”仲間に”して貰おうかな。』

Re: 導かれし石たち~Another story~ ( No.13 )
日時: 2015/07/08 01:37
名前: rose (ID: JYUE09Me)

結城?ダレデスカソレハ~(・・?))
って言うか、地味に片言で女の子らしくて羨ましいと書くで無い!
更新頑張って!
あ、本編では、只今、番外編リクエスト&好きなキャラクター選挙を開催中(=゜ω゜)ノ是非どうぞ((黙


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