コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 恋の一口あったかいんだ〜から〜 [オリキャラ募集中！]
- 日時： 2015/06/12 23:44
- 名前： 夜桜ss （ID: P6IPfdWt）
- 参照： http://SM777mi
こんにちわ！夜桜ssこと
夜桜でーす！
今回は恋愛をやります！
よければオリキャラを
貸して下さい！！！
プロフィールは
名前
性別
性格
容服
立場(幼馴染みとか主役の親友とか)
主役に対して(好きとかキモイとか…とか)
ボイス(まぁキャラに喋ってもらう)
立場は考えてね！
ライバルとか
殺し屋とかでもOK
でも！主役の事を
どう思ってるかは、
書いて下さい！！では宜しく！！！
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- Re: 恋の一口あったかいんだ〜から〜 [オリキャラ募集中！] ( No.24 )
- 日時： 2015/06/21 13:50
- 名前： きらめき （ID: M9rbiW/d）
じゃあ、オリキャラを出します！
名前：大塚集
性別：男
性格：優しいが、人にはなかなか優しくしない。警戒心が強い。ぶちギレると
めちゃくちゃ怖い。真面目。
容服：茶髪。髪がちょっと長いためしばってる。
立場：実夏を殺しにきた、殺し屋。
主人公に対して：最初は殺しに襲ってくるが、主人公の優しさに気付き、惚れる
ボイス：「お前か、天凡実夏は」「殺しにきた理由？それは、特にない」
「分かった。言おう、殺しにきた理由を。ただ単に、俺のオヤジが、お前の母親に
好意を抱いていたが、フラれてしまい、そして、お前を殺せば、泣きついて
俺のところにくるだろうと、オヤジが言ってた」
「別に、お前のことなんか…好きでは…ない…//」
実夏と同じクラスです！
- Re: 恋の一口あったかいんだ〜から〜 [オリキャラ募集中！] ( No.25 )
- 日時： 2015/06/21 13:59
- 名前： てるてる522 （ID: hYCoik1d）
- 参照： http://te5rute5ru2@gumi
*オリキャラ
【名前】 付和睦月／huwa mutuki
【性別】 女
【性格】 気が強くて、毒舌。 自分と合わない人は大抵嫌う。
友達が要らない訳じゃ無いのに、他人との関わりが大嫌い。
孤独を愛する。
【容姿】 黒髪ロングで、目付きが悪い。 怒ると瞳孔が開く。
主人公と同じ制服を着る。 細身で華奢。
【立場】 クラスメイトで、まだあまり話した事が無い...みたいな。
【備考】 嘗て親しかった友人を亡くし、それ以来人と接するのが苦手になった。 若干人間恐怖症気味。
>>桜
勢いでパパっと作ったキャラです。
ボツでもＯＫ。
よければ今度、私の小説も読みに来てねーｗｗｗ
- Re: 恋の一口あったかいんだ〜から〜 [オリキャラ募集中！] ( No.26 )
- 日時： 2015/06/21 15:48
- 名前： 居酒屋ハラマキ （ID: ppKQBiWq）
おおっ！桜庭が使われてるっ！！
…何だよ、何だよ、桜庭可愛いぞ。こんなに可愛いなんて…ありがとうございます。夜桜様のお陰ですね♪
あ、オリキャラ、ですか？
じゃあ、こんな奴どうでしょうか。
三ツ葉 紫雲（ミツバ シウ）
性別：男の娘
性格：ちっこいくせに、無駄に男前。天然なのか、それが計算なのか知らないけど、実はかなりの腹黒。
容姿：ふわりと柔らかそうな猫っ毛で、茶髪。もふりたいくらい可愛い。猫耳パーカー愛用。でも、あんまサイズあってなくて、萌え袖。そのパーカーの上に制服。パーカーの中は色々。ぱっちり二重の、くりっとした目。良い感じに筋肉ついてる（武道習ってるから）。
立場：皆の後輩。お姉様方に人気が高い。主人公ちゃんの相談相手。
主役へ：可愛い先輩。
紫雲様のお言葉（笑）：「僕は三ツ葉 紫雲。よろしくねぇ？」「先輩、僕じゃ…ダメ？（うるっ」「…はぁ？全然聞こえなーい」「んー？あ、また相談？今度は何なのさ」
ちょっと捻くれてるけども！！話はちゃんと聞いてくれる、良い子ちゃんなんです！可愛がってやってください。
- Re: 恋の一口あったかいんだ〜から〜 [オリキャラ募集中！] ( No.27 )
- 日時： 2015/06/21 20:56
- 名前： 夜桜ss （ID: P6IPfdWt）
- 参照： http://
おおお！！！
こんなにオリキャラを！！
ありがとう！
てるてる
行くよ！コメント渡すね！
- Re: 恋の一口あったかいんだ〜から〜 [オリキャラ募集中！] ( No.28 )
- 日時： 2015/06/22 00:14
- 名前： 夜桜ss （ID: P6IPfdWt）
- 参照： http://
第三話 実夏はターゲット！？
はーい！毎回自己紹介で皆さん飽きてますよね…すみません。まぁ気をとりなおして！私は天凡 実夏！
今日も楽しい一日であると…いいけどー…
〜(回想)一時間前〜
実夏「んー！大変占いみなきゃぁ！」
女の人「ざんねーん！今日の最下位は
かに座の貴方！」
実夏「わっ私じゃああん！」
そう私の誕生日は7月5日です！
女の人「今日は大変事に巻き込まれそう！無責任な事で貴方は狙われてしまい。不幸な一日になるかも！ラッキーアイテムはペンダントでーす！それでは、さよーならー」ブチッ
ガーーーーーーンッ
〜回想終了〜
っと言うことなのですが！たっただの占いだしぃーあたんないよー
アハッアハハハ………チーン
えー狙われるってなんでぇよー
私が何かしたのかなぁー
？？？「…いっ」
嫌だぁぁあ！
？？？「実…」
うぅっ一応ママから貰ったペンダントもってきたけどー
？？？「きいてんのかぁぁぁ実夏ぁぁぁ」
実夏「はぁぁぁいい！」ビクゥッ
束沙「何ぼぉーっとしてんだよ？」
あれっ？束沙いつの間にいたの？
私ボォーっとしてたんだ？自覚ないやー
エメ「実夏大丈夫か？今日は休んだ方がいいと思うよ？」
実夏「うんん！大丈夫！ありがとう」ニコッ
エメ「…っ！」/////
束沙「凶暴すぎて頭壊れたんじゃねーのー？」プイッ
エメはこんなにも優しいのに…束沙
あんたって奴わぁぁぁ！
実夏「黙れ」
ボキッ★
束沙「うぎぃ！」(涙)
なによなによ！束沙なんて大っ嫌い！
エメ…私エメが好きなのかも！
女1「見てみて！エメ君と束沙君よ！」
キャァァァァァア！
そして、相変わらずであるw
真二「おーい実夏！おはよ！」
実夏「あっおはよう！」ニコッ
真二「！？/// 本当にお前って可愛いよなー」
実夏「へ？」//////
ちょっ！いきなりすぎて顔がぁぁ
赤くなってるぅー/////
束沙「真二も趣味わりぃーなぁー
こんな「メスゴリラ」みたいな女がいいのか？」ヘラヘラ
ブチッ
実夏「あらぁ♪束沙！聞き捨てならないねー」アハ☆
ボッキッ
ギャァァァァァァアッ
本当に束沙って最低！！！
ドカッ
実夏「キャッ！」ドシンッ
うぅ…痛い右腕がぁー何か固い物に当たったみたい…
？？？「邪魔」
実夏「！？」
束沙「実夏！大丈夫か！？」
実夏「うっ…うん」
束沙「おい！てめぇー！謝れよ！」
真二「おいっ…一発殴ろうか！？」イラッ
エメ「実夏！保健室行こうか」
？？？「はぁ？謝る？何いってんだ
俺が謝るわけねぇーだろが！」
束沙「ギリッ」ギロッ
女2「束沙君とあのこの学園の問題児の「大塚 集」が張り合ってる！」
女3「大丈夫かな…大塚ってたしか
体じゅう鋼のボディーとか！だよ？！」
実夏「うぅっ…束沙駄目っ…張り合っても勝ち目ないよ！」
束沙「…ちっ！覚えてろ」ギロッ
集「ふっ」
束沙「実夏！大丈夫か！？実夏実夏！」
ううっ視界が薄れて…
***************
〜保健室〜
うぅっここは？何処？明るいぃ…
眩しい…
？？？「実夏！目ぇ覚めたか！」
実夏「うぅ…束…沙？エメ、真二！」
束沙「はぁ〜心配したんだぞ！よかったぁ」ペチッ
え！？束沙私の事心配してくれたのー
束沙「まぁ起きると思ったぜぇ！何せ凶暴女だからな！」
人がせっかく惚れてたのに！一言多い！バァーカ
真二「そいやーさっきの奴
「大塚 集」だっけ？」
束沙「何か実夏とぶつかったけど何かあいつの計画的はんこうにもみえるな…」
エメ「たしかに…あいつ何か最初っから実夏にぶつかろうとしてたよなー！」
真二「最後に邪魔って言葉捨てていったし…ぜってぇーあいつ実夏狙いだ！
実夏！安心しろ俺が守る」
真二…心強いよ！ありがとう
束沙「てか実夏なら守られる前にギタギタにするんじゃねーか？」へらへら
実夏「黙れ！いいよ！束沙は帰って！
真二とエメに助けてもらうからさー」
私はイラついたのでちょっと強きで言うとそれにのって
束沙「あーそうですかぁー！じゃあ俺は帰る！せいぜい頑張れよ」プイッ
っと行ってしまった…束沙にいてほしい……！？私は何を考えて！
束沙なんて助けにもならないよ！
？？？「先輩！！実夏先輩！！」
ドアの外から可愛らしい男の子の声がした。
ダダダダダッ！
実夏「紫雲！？」
紫雲「はぁはぁ…先輩！大丈夫ですか！？」
その子はミツ葉 紫雲美少年で可愛いくて女の子にモテモテなのが表の顔
だが…裏はとてつもなく腹黒でしかたがないぐらい猫かぶり
私に向かってめっちゃ毒舌だけど誰よりも私の事を考えてくれる
ダダダダダッ
また廊下の方から足音が聞こえる
あぁ…この足音はー
美奈「実夏ちゃーーん！」ダキッ
実夏「うわぁ！？美奈！？」
美奈「うわぁーん！実夏ちゃんが
死んじゃうかと思ったぁぁぁ」マジなき
実夏「もー美奈は大げさなんだから！」よしよし
っといったものの問題の大塚 集をどうしたらいいかだよね…
今後も狙ってくるだろうし…占いあたってんじゃあん！
もうなんなのよ！
？？？「………」
その頃謎の少女が何かをさっちしたように
深い笑みを浮かべた
睦月「これからね…うふふ
楽しいはね？天凡 実夏」
続く
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