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四人の魔女
日時: 2015/08/09 07:58
名前: 躬箜 (ID: dfKYMG8n)  

文才力の欠片もありませんが・・・・!
少しでも楽しんでいただければと
思います♪

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Re: 四人の魔女 ( No.4 )
日時: 2015/08/09 09:12
名前: 躬箜 (ID: dfKYMG8n)  

第3章

突如として助けてを求めてきたその女性の目は本気のようだ。
だが、あまりに突拍子の無い出来事で皆呆気にとられている
ようだった。
「あ、あの〜助けて、と言うのは・・・?」
沈黙

Re: 四人の魔女 ( No.5 )
日時: 2015/08/09 09:36
名前: 躬箜 (ID: dfKYMG8n)  

急に切れたので続きから!w



沈黙を打ち破ったのはエミルだった。
エミルの質問に女性は急いで続ける。
「魔法使いが・・女王様たちによってさらわれていくのです・・・!恐らく六割は女王のもとに・・・」
「な、なんだそれ!?」
「王女様が・・・?」
「何故!?」
「そ、それは私たちにも・・・・」
魔法使いを狙ってさらう。
しかも女王が仕向けて。
あり得ないだろう。
「女王様と言ったら優しい人でしたよね」
ココラが疑問を持つ。それはここにいる、この国の皆が思うことだ。
女王のおかげで貧しい者が消え、みなが平等になった。
女王は誰よりも優しく誰よりも清い心を持つ人。
「女王には歯向かえないわよね....」
「ええ。いくら私たち四大魔女でも。」
「どうするの!?」
解決策が見いだせずに混乱する魔女と魔女使い。
「そういえば、リンリンカ様は女神を呼び出せる石をもっていますよね・・・!!?」
「え?う、うん。」
この石はもしものとき、と女王がリンリンカだけに授けた女神の石。透き通ったエメラルドグリーンの色が綺麗な石だ。
「そっか!これで呼び出せばいいんだね!」
「呪文呪文ー!」
大きく息を吸い、呪文を唱える。
「☆★△△▲▽●◎■♡♥◆◇♀●♀◇◇●▽▲ゝ◎○¢●★$□⇔⇒♂♡□◇○○▲☆☆○▽▼・・・」
※呪文です

唱え終えると、いつか見た大きい光が部屋を包み込む。
「ふぁ!暑いな」
プラネットの言う通りなぜかこのときは暑くなる。

「あら、久しぶりね。リンリンカ」
「ヒノワさまぁーー」
女神は石の持ち主にしか見えない為、魔女使い、魔女たちには只の変人にしかみえない。
「えと、話なんですが・・」
「言いたいことはわかってるわ。女王でしょ?
・・・・今、女王は恐らく何者かに操られてるわ。
まぁ、長くは話さなくてもいいわよね。
簡単にいうと、王女についている「仮面」をとるのよ。
あの仮面のせいで王女の自意識が乗っ取られてる。」
「ど、どうやってとるんですか!?」
「儀式を行うのよ。五人の魔女で。」
「ぎ・・しき?」
「ええ。四人はあなたたち。あと一人は、女王の元で仕えている者たちの誰かよ。」
「つまり、女王のとこにいけば手っ取り早いね!」
「そうね。でも気をつけて。女王は手下をそこらに配置しているわ。」
「そっか。うーん・・とりあえず皆に話すよ!また後で呼ぶねー!」
「頑張ってね・・・見てるわよ。ふふ」

「みんな!王女のところに行くよ!」


Re: 四人の魔女 ( No.6 )
日時: 2015/08/09 10:37
名前: 躬箜 (ID: dfKYMG8n)  

ねむい(

Re: 四人の魔女 ( No.7 )
日時: 2015/08/09 11:42
名前: 躬箜 (ID: dfKYMG8n)  

続きを考えるww

Re: 四人の魔女 ( No.8 )
日時: 2015/08/09 11:49
名前: 躬箜 (ID: dfKYMG8n)  

^p^;;;;;;
ああああああ・・・w


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