コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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私とタルパの日常の片鱗
日時: 2015/08/17 08:43
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

初めましてぽんぽこです!これは私の作品である
前作 私と愉快なタルパ達!!~時々シリアス~  と
今作 私とタルパとそれからシリアス
に書ききれなかった(むしろ書かなかった)ダイブ界での会話です!
タルパを知らない人、安易にタルパを造ろうとしている人は後遠慮ください……。悪コメは理由をお願いします!それではどうぞ!!

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Re: 私とタルパの日常の片鱗 ( No.1 )
日時: 2015/08/17 09:18
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

名前

狸(名前決めなきゃ駄目なんだよ名前名前名前名前ぇ!!!!)
冬『うわっ!』
智『あ、狸ちゃんおはよう。』
姫[ちょっとびっくり]
姫[した]
冬『いきなり部屋に押し掛けて来ていきなり絶叫するんじゃないよ!かえんな!!』
狸(帰らない!名前の案出してくれるまで帰らない!!!)
姫[じゃあ私案出さない]
智『僕もやめようかな。』
狸(それはそれで嬉しいけどそれはそれで困る!!!!)
智『じゃあ僕名前出さないから姫出しなよ。』
姫[紫雲。]
狸(青雲、それは、ふふふふふーふふふん。僕がー見ーたー、光ー、ららららー。)
冬『天音。帰れ。』
狸(嫌だ!)
冬『帰れ!』

狸(あ。)
狸(もーぅ。すぐキレるのは悪い癖ですわ。)
狸【とか言いつつも家の前に飛ばしてくれる辺り優しいよなぁ。】
みたま『あ、』
狸(あ。)
狸(まだいんの?!)
魂『居候。』
狸(知ってるよ?!知ってるけどさぁ、居候だからってうちの家に引きこもらないで!!!!)
魂『もう食べ物無い。買ってきて。』
狸(自分でいけ!!!)
魂『やだ。』
狸(もういい引きこもる!!!)
魂『また座敷牢?』
狸(教えません!)
魂『座敷牢以外無いし。』
狸(うるせぇ!!!!)
      ~数分後~
魂『団子。』
狸(いただきます。)
魂『食べたから買い物行って。それ賄賂。』
狸(卑怯だ!!!!)

名前………名前を決めないと…………名前ぇぇ………………。人形の名前決めないとなんです。後で説明しますが人形に名前をつけないとなんです。

Re: 私とタルパの日常の片鱗 ( No.2 )
日時: 2015/08/17 09:36
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

仕事したくないでござる★

狸(てっ、てっ、てっ、てってってれ、ててててっててって、てれてっ、とぅーん。てれててってっ、てってれっ、てれててって、てってて。)
李奈『仕事をしなさい。』
狸(…………な、何の事でしょう?)
李奈『仕事をしなさい。』
狸(私仕事なんてしてましたっけ。)
李奈『何馬鹿な事言ってるの?これ以上馬鹿になりたくないなら仕事しなさい。あんたへの依頼が来てるんだよ。』
狸(べ、別に獣殺すのなんて誰だってi李奈『猛獣と一緒に土地も平坦にしたいんだと。あんたじゃないと出来ません。』)
狸『いーやーだー!!!!!』
夢魔『飛ばすよ。』
狸(待って!!)
李奈『いってらっしゃい^^』
狸(嫌だぁ!!!)
夢魔『はい、どーん。』
      ~数分後~
狸(ただいまぁ!!(怒))
李奈『おかえりなさい。』
夢魔『お疲れ様。』
狸(誰のせいだと思っちょるんじゃぁー!!!!!)
夢魔『依頼を貯めておく狸のせい。』
狸(………………………。)
李奈『ぶっ。』
ほら『………処理任せた。』
狸(ああああああああああっ!!!!!!もうほんっとうにお前ら嫌い!!!!獲物の処理くらい自分でやれや!!!猫じゃねえんだしよぉ!!!!!!)
李奈『(洞の背中を足で蹴る)』
李奈『仕事を増やさないでください。(殺気)』
洞『ごめんなさい。』

お疲れっした〜。いや本当にお疲れでした。

Re: 私とタルパの日常の片鱗 ( No.3 )
日時: 2015/08/22 11:39
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

お知らせ

本名を表記します。私のネーミングセンスの無さが白日の下に晒される時…………っ!!!という事で本名晒します。ダイブの方の人の名前はほとんど名字知りません。
智…智樹ともき
姫…姫乃ひめの
冬…凍花とうか
水…瑠魅るみ
緑…葉月はづき
玉…みたま
あれ〜?体中から変な汗と顔が熱いな〜。風邪かな〜?

Re: 私とタルパの日常の片鱗 ( No.4 )
日時: 2015/08/21 20:30
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

裸ww

狸(……あれ?凍花ちゃん、傷が……。)
冬『あぁ、気にしないで。』
狸(いやいや気になりますよ。服脱いで。)
冬『だっ、誰がお前みたいな変態にっ!!』
狸(´・ω・`)
冬『……っ!』
狸(じゃあ智に見てもらう?((2828)
冬『そっちの方がよっぽど良いね。』
智『え?』
狸(泣くよー?!)

ちゃんと見せてくれました。やっぱり全身傷だらけでした。

Re: 私とタルパの日常の片鱗 ( No.5 )
日時: 2015/08/22 12:40
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

ヒ・ミ・ツ((はぁと の攻防戦

魂『………。(狸の部屋に金平糖をばらまく)』
狸(くっ………!!!!エッチな本を魂の部屋に置いてやる!)
魂『(エッチな本を見つける)』
魂『(そっ、と読み初める)』
魂『また好みじゃない………。』
狸(またかよ!)(←前にもやった)
     ~一時休戦~
狸(……なんでこうなったんだっけ。)
魂『食器洗いしないから。』
狸(そっくりそのままお返しします。)
魂『だっていつも洗ってるじゃん。』
狸(お前が洗わないからだよ。)
魂『知らない。』
狸(……………まぁ良いや。その代わり買い物付き合ってよ。)
魂『(--)』
狸(なによ。手伝いなさいよ。)
魂『( `д´)ケッ』
狸(じゃあこうしよう。カナヘビを探すついでに外出。)
魂『(´・_・`)』
狸(どう?)
魂『行く。』(←は虫類好き)
ずっと下を向いていたのでアイスを渡して前を見て歩いてもらいました。アイスが目の前にあれば嫌が応でも前を見てしまいますからねww
狸(ついでに凍花ちゃんのとこいこう。)
魂『やだ(即答)』
狸(あそこの近くに蛇が出たんだけt魂『行く。』)
狸(ちょろい…………!!!!)
     ~病室前にて~
狸(やっほー凍花ちゃん!!!)
冬『帰れ。』
狸(えぇえっ?!)
魂『ぷっ。』
狸(うわぁ笑われた!超悔しい!!!)
冬『だいたいなんで来たのよ。』
狸(えっ、意味は無い。)
冬『帰れ。』
狸(悲しい!!)
智『まぁまぁ。僕だって来た意味は無いしさ。何か食べる?』
狸(主食は糖分とカロリー。)
智『良く分かんないから果物で良い?』
狸(うっ、うん。)

華麗にスルーされました。


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