コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- forever
- 日時: 2015/09/30 19:19
- 名前: いがらし (ID: t8UeV32b)
はじめまして、”いがらし”といいます。
この小説が処女作になります。
いつかは書こうと考えていた恋愛作品を書かせていただきます。
読んでくださっている皆様の歯の浮くようなものにできたらと思っています。
一般人に毛も生えてないような者ですがどうぞ宜しくお願いします。
*更新に関しては2日に1度はできればと思っています。
*本当に、本当に小説を書くのが下手だと思いますが
どうぞよろしくお願いします。
- Re: forever ( No.16 )
- 日時: 2016/04/11 20:32
- 名前: いがらし (ID: t8UeV32b)
翌日。
ソワソワしているといつのまにか寝ていたらしい。
「そーいえば」と思い、昨日もらった手紙を見ると、
『 おが
明日の集まりについて。
学校の校門前に9時集合。遊びます。
自転車でも何で来てもいいよ。
持参物いろいろ。
で、学校に集まったら小笠原家へLet's go!
よろしく。』
急だなと思いつつ母さんにOKをもらって、掃除も何となく終了。
あと50分。服着替えて出発。
友達「あ、おが!おそーい!」
瞳「まだ10分あるじゃん!遅くない!」
友達「もー、大体来てるよ?ほら。」
瞳「あー、ごめんごめん。」
ちょうど9時になって皆も集まり私の家に行く。
計13人。多いなぁ。
瞳「何するの?」
友達「んー、とりあえず来ただけ?」
瞳「まーじかぁ。じゃー遊びにいこ?」
「行こいこ〜。」「おがさんごめんねぇ。」
隣の市のショッピングモールまできてプリクラを撮ろうということになった。
男子いいのかな...と思いつつ。
んー、やっぱりまじかぁって顔してる笑
申し訳ないけど私も撮りたいもんね〜。
13人...めちゃくちゃなプリクラになったけど宝物がまた増えたなぁ。次は何人かに別れるらしいんだけど...。
皆のお目当てが分かった気がするよ。
今思うと、ありがとう。
- Re: forever ( No.17 )
- 日時: 2016/04/11 21:06
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
コメント失礼します。
吹奏楽のお話ですか!面白いですね♪
これからも頑張ってください。応援してます(*´∇`*)
- Re: forever ( No.18 )
- 日時: 2016/04/12 18:22
- 名前: いがらし (ID: t8UeV32b)
雪覇さん
そーですよ〜。ありがとうございます!
雪覇さんもがんばってくださいね!
応援してください!!笑
- Re: forever ( No.19 )
- 日時: 2016/04/12 18:50
- 名前: いがらし (ID: t8UeV32b)
グループは4人4人3人2人。
みんな気を使ってくれたのか知らないけど小鳥遊くんと2人だよ笑
やっぱり好きってバレるもんなのかな。
友達「小鳥遊君がね!どーしてもひ...あ、あー、2人って仲良さそーだから記念にって!ほ、ほらチューバ同士だし!」
バレて...なかった?でもいい時間にしなきゃ。
瞳「確かに!チューバずーっと2人だっともんねぇ...。ありがとね!」
友達「あとね、プリ撮った後は自由で!で、3時に駅集合ね〜バイバーイ!」
行っちゃった。仲はいいけども...。気まずい。
瞳「どーする?とりあえず..撮る...かぁ。」
要「そーだね。2人って気まずいよね笑でも楽器いっしょで部長、副部長のおがさんとでよかったよ!まだ。」
瞳「まだって失礼なー笑」
要「まぁいいじゃんいいじゃん笑」
撮り終わってプリクラを見るといかにも初めてのプリクラって感じの小鳥遊くん。
ピースしたり...笑いあってるのがある。
どっちも横むいて目あって笑っちゃったんだよね笑
瞳「うわー恥ずかしい笑」
要「だね笑まぁチューバですって感じでよかったよ。」
瞳「ね!これ見た瞬間思い出すね笑」
要「忘れるのかなぁ年取ると笑」
瞳「...忘れちゃうのかな笑。次どーしよっか。」
要「ご飯...かな。もう12時すぎてるし。」
その後はゲーセン行ったり、パン屋の試食を食べたり笑いろいろした。
駅までゆっくり歩いていった。
特に中身のある話をしているわけではないけどすっごく楽しかった。
楽しい時間は過ぎるのが早い。
- Re: forever ( No.20 )
- 日時: 2016/04/12 19:10
- 名前: いがらし (ID: t8UeV32b)
みんな集まって電車に乗った。
友達「楽しかったねぇ。どーだった??」
瞳「んー、すっごく楽しかったよ!初めてあんなに話したよ〜。」
友達「そっか!よかった!私もプリいっぱい撮ってね!みてみて!」
グループに別れたからみんなの話を次々と聞いてたらもう到着。
友達「よーし、まだ3時30分だし、おがの家いける...かな??」
瞳「んー、多分大丈夫。」
駅からあんまり離れてないから歩くのも楽。
部屋に上がったのはいいけど...。
瞳「...することないね!」
友達「えーっ遊ぼっ!おがの家めっちゃゲームあるじゃん!」
瞳「そんなにないよ笑。最近買えてないし...。」
友達「まぁいいよ〜笑」
結局ゲームをすることに。
友達「えー、まってまって曲がんない!え、ちょ!!」
燐「あー、おちる。おちるって、あーおちたぁ。」
瞳「まってまって赤ガメきてるよ?誰?ちょ、」
要「んー...あ、もぅ...。」
〇リオカートしてるんだけど小鳥遊くん頑張ってる...。
まぁ1位は私で3位は小鳥遊くん。6位に神崎くん。で、後は...ね、最下位。
瞳「誰かする〜?」
友達「いや、いーよー。人〇ゲーム楽しいからー。」
人〇ゲーム...。13人もいるから4人〇リオカート、6人人〇ゲーム、3人PSPとかで遊んだ。
それからもずっと〇リオカートして、17時になったところで解散に。
「バイバーイ!」
もっともっと一緒にいたい。
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