コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕達の運命
- 日時: 2015/12/12 18:22
- 名前: 僞露狗 (ID: ZVrdWBTO)
始めまして。僞露狗です。呼び方はなんでも…。
初めて投稿します!!でもまだ心の準備が…( ;∀;)
そしてまだ中学生なので誤字とかあるかも…
注意事項(?)です
1.誤字、脱字かなりあるかもです。
2.更新遅いです(最低3日に1回は投稿を…)
3.話が支離滅裂になるかもです。(ならないように頑張ります)
以上!
いきなり話が終わったり消えたり飛んだりするかもですがよろしくなのです
なにか違ったり可笑しかったりしたらアドバイスとか注意よろしくお願いします!!!!
生活とか行動とか感情とかあまり上手に書けるか分かりませんが頑張ります!!
応援してくれたりアドバイスくれると嬉しいです!!
コメントしてくれたお客様c(⌒っ.ω.)っ
てるてる522さん
ビタミンB2さん
月夜星空さん
Sugar Lightさん
ツッキーさん
星飯 緋奈さん
杏莉さん
夏目 織さん
シロマルJr.さん
名前間違えたらすいませんm(_ _)m
来てくれてありがとうございます!(。・ω・。)
皆さんも更新ファイトです(*`・ω・*)
★お知らせスペース(仮)★
12月12日参照500突破ヽ(●´∀`●)ノ
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- Re: 僕達の運命 ( No.71 )
- 日時: 2015/12/01 16:46
- 名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: xmiCQEXw)
弟の所に!?ありがとうございます!
無表情ですが喜んでいると思います!(無表情ですけど…)←
テストは明日、明後日まであるので面倒ですw
あ、タメOKですよ!
僕は敬語が多いですが…
年齢はあまり気にしない方です!
てるてるさんも更新fight!
- Re: 僕達の運命 ( No.72 )
- 日時: 2015/12/02 23:46
- 名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: iZBAu5cs)
こんばんは。カロクです。
最近ほんっとーに何もネタが思い付かなくて困ってます。
番外編でもいいのでネタくださいっ!←
ネタ募集中www
そして弟と一緒に考えた謎の小説(?)をここに…
———————————————————————————
朝、私は今日も鏡に向かって笑顔の練習をする
兄さんや姉さんが寝てるこの時間が最高だ
学校では笑えている筈…だが…上手く笑えてない気もする
愛想笑いならまあまあ出来るんだけどな…
ああ、いけない笑顔が崩れちゃった…
「やっぱり上手く笑えない…」
諦めかけたその時、私が、私だけが映っている鏡に
もう一人、誰かが映った
「へ…?」
その人は黒髪で前髪が長くて顔が見えない
だけど肌は真っ白…しかも微妙に笑みを浮かべていた
「…」
怖いな…、やだな…と思いながらも
気になってしまって私は小さくゴクンと
音を立てて唾と息を飲んだ
そしてゆっくりと、そっと、後ろを見た。
「ぉはょぉ」
「っ!?」
声が出なかった…。驚いた。
鏡に映ったもう一人の女性は私に声をかけてきたし
笑みを浮かべてジッとこちらを見た
「…ぁ…」
腰が抜けてしまった私はペタリと床に座り込む。
鏡に映っているその女性によって私は————。
————————————————————————————
以上っ!謎ですよね!
ネタバレが知りたい人は言ってくださーい←
わかった人もいるかもですけどねw
今更ですが愛想笑いってなんですか!!!!!←
…そして本文は↓です
「まだあるのかよ」とか「長いなぁ」って思う人は今度見てください。
「私はまだ大丈夫!」や「俺はもっとよみたいな」とか
「僕は長いのだーい好き!」っていう人は
一旦休憩を取りましょう。
※長時間画面を見ていると目を悪くする恐れがあります。多分。
(僕は平気ですが皆さんは気をつけましょう←)
————————————————————————————
繍side
「…」
「何?その顔。」
「いや、なんかかわいそうだなって思っただけ」
うん。思っただけ。
閖乃は少し驚いた様子だった
「かわいそう…ねぇ…」
「なんだよ」
「繍とは仲良くなれそう!な気がしてきた!」
「え?」
「という訳でこれからよろしくっ!親友!」
「え、は?えぇっ!?」
状況を理解しようと必死に考える。
しかし考える度に謎が深く、増えるばかりだった。
「ふふっ」
「……?」
頭いっぱいになるくらい考えて考えて
最後にたどり着いたのがこれ。
「友達になったということか?」
親友ぐらい仲は良くない。と思った。
ので友達…より、友人から始める事にした。
まあ、そのあと閖乃に「親友でいいじゃん!」ってかなり言われた。
- Re: 僕達の運命 ( No.73 )
- 日時: 2015/12/06 15:20
- 名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: kI4KFa7C)
なかなか更新できないカロクです。
もうメンドクサイので更新やめy((殴ッ
読者様。
ネタ下さい。
実話でもオリジナルでも
なんでもいいので下さい。
【拒否コース】
はい?嫌ですって?
貴方に拒否権なんてある訳n((殴ッ
ああ…顔に傷が増えてしまう…
イタイノイヤダモン(。・д・。カロク)
我慢しなければ……
【応援・支援コース】
えっ!いいよ?本当に!?
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
読者様に感謝しなければ!
ウフフ(´ω`=´ω`)ウフフ
- Re: 僕達の運命 ( No.74 )
- 日時: 2015/12/08 06:12
- 名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: AzAx2/ma)
おはようございます!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
繍達もテスト終わったし遊園地編いこー(´-ω-`)
そして今更だけど#06と#07を書き忘れてしまいました…しかも2話分…
修正面倒なので放置〜。多分。
実は僕はお化け屋敷怖くて入ったこと無い!驚いた!?ねぇ!驚いた!?←
お化け屋敷ってどんなのかな…
適当に書こう…
——————————————————————————
#08.お化け屋敷
繍side
「みてみて!あれってはっぴーだよね!」
「らっきーくんもいるよ!」
「わぁああ!すごいね!」
「あのお化け屋敷楽しそう!」
なんで…遊園地なんか来てるんだろ…
しかも四理と奏と兄さん達は用事…
僕と煌人と閖乃と遊花と数菜…なぜこのメンバーなのだ…
「お化け屋敷いこー!」
「私もいきたいっ!」
「俺は…うーん…」
「いくいく!」
「…」
お化け屋敷が好きなのか数菜は一生懸命アピールしてる…多分
閖乃は…あの後(煌人盗み聞き事件←)にみんなに本性がバレたらしい…でも今まで道理テンションは変わらない
遊花は最近僕と目を合わせてくれない…
煌人はらっきーくんが好きみたい…
「女子チーム男子チームに分かれよっ!」
「いいね〜!煌人くん泣くなよっ!w」
「…」
「なかないもん!」
「ちょっといいかな?」
遊花がそう言うと一瞬にして視線が集まった
「私は繍と行きたいな〜なんて…」
「いいんじゃない?」
「いってこいっ!w」
「じゃあ俺は女子チームに入る〜♪w」
「私達先にいくね〜」
「行ってらっしゃい!」
「了解」
3人が入って見えなくなった頃、僕達は無言だった
僕はお化け屋敷なんて慣れっこだけど…
お化け屋敷って言った時、遊花の顔が一瞬曇った気がした
「お次の方どうぞー!」
と入口に立っている男性と女性がにっこり笑って言った
「行こっか」
「う、うん」
僕はすぐに入ったけれど
遊花が入口に立ったままだった
「遊花?」
「あ、えっと…」
うつむいて動かないから手を握って引っ張った
「おいで」
「わわっ!?」
バランスを崩した遊花を支えたけどすぐに逃げられた
だけど手は一瞬も離さなかった
そして一歩づつ、奥へ進んだ
「怖い?」
「こ、怖くないっ」
そう言って少しづつ歩いているが手は震えてる
カサッと音がすると「っ!?」って声にならない声で驚く
「ふふふ…」「おいでぇ…こっちよぉ…」って不気味な声がする
「しゅ、う…」
「?」
「こ、わい…」
大丈夫って囁いて少し近づく
すると遊花は少し手の力を緩めた
- Re: 僕達の運命 ( No.75 )
- 日時: 2015/12/08 06:14
- 名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: /N0hBVp7)
遊花side
「しゅ、う…」
「?」
「こ、わい…」
本音を言ってしまった
怖い。帰りたい。逃げたい。
そういう思いが私の全身に響く
足が動かなくて、立つのも辛い
そしたら繍が大丈夫って囁いて少し距離を縮めた
私は安心して力を緩める
その時、私の前を何かがすぅっと通りすぎた
「〜〜〜〜〜ッ!!!!」
声が出なくて、声にならなくて、消えそうなくらいの声で叫んだ
そして…私はその場にストンって座り込んだ
多分私は腰がぬけたんだと思う
立てない。力が入らない。怖い。
その時横から
「遊花…?」
ってふんわりした声が聞こえた
「…た、…けて…」
やっぱり声が上手く出ない
じわじわと涙が出て頬を伝う
止まらないその涙を繍は拭ってくれる
「大丈夫?帰ろうか?」
「…く。」
「?」
「…いく…」
繍がいるもん。大丈夫…怖くなんてない。
「立てないんでしょ?」
「でも行きたい…繍と行きたい!!」
…我儘って思われたかな
でもこれは本当。繍と行きたい。
そしたら繍が
「はいはい。じゃあ失礼しまーす」
って言って私をお姫様抱っこをした…
「ひぇ!?ちょ!?繍っ」
「んー?」
「降ろしてっ!」
「立てないのに?」
「立てるし…」
「…出口で降ろすから…それまでいい?」
「やだ…けど…。立てないかもだし、わかった」
繍は少しご機嫌だ。…それはいいんだけど
だけど…これはヤバい…
どう考えても距離が近すぎるっ…!!!!
お化け屋敷に感謝…したいけど…したくないよ…怖いし…
結局その後出口で降ろして貰った…が先に行った3人に写真撮られたり馬鹿にされた。
馬鹿にされるのは嫌だったけど…私は
こんな日もたまにはいいかな、なんて思ったりもするのだった。
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