コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕達の運命
日時: 2015/12/12 18:22
名前: 僞露狗 (ID: ZVrdWBTO)

始めまして。僞露狗カロクです。呼び方はなんでも…。
初めて投稿します!!でもまだ心の準備が…( ;∀;)
そしてまだ中学生なので誤字とかあるかも…

注意事項(?)です

1.誤字、脱字かなりあるかもです。
2.更新遅いです(最低3日に1回は投稿を…)
3.話が支離滅裂になるかもです。(ならないように頑張ります)

以上!
いきなり話が終わったり消えたり飛んだりするかもですがよろしくなのです

なにか違ったり可笑しかったりしたらアドバイスとか注意よろしくお願いします!!!!
生活とか行動とか感情とかあまり上手に書けるか分かりませんが頑張ります!!
応援してくれたりアドバイスくれると嬉しいです!!

コメントしてくれたお客様c(⌒っ.ω.)っ

てるてる522さん
ビタミンB2さん
月夜星空さん
Sugar Lightさん
ツッキーさん
星飯 緋奈さん
杏莉さん
夏目 織さん
シロマルJr.さん

名前間違えたらすいませんm(_ _)m
来てくれてありがとうございます!(。・ω・。)
皆さんも更新ファイトです(*`・ω・*)

★お知らせスペース(仮)★

12月12日参照500突破ヽ(●´∀`●)ノ

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Re: 僕達の運命 ( No.46 )
日時: 2015/11/18 17:26
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: Qz56zXDk)  

#05.テスト

繍side

「おじゃましまーす!」
「お!四理に奏に愛弥じゃん!」
「諒さん、こんにちは。」
「諒姉おはよー」
「おはよーいよいよテストだねぇw」
「あ…はい…」

あれ…なんか声がする…
姉さんと誰かが話してる…
愛弥…インフルなおったのか…
なんか以外だな…夏にインフルってw

「繍起きろー!!!!」
「…起きてるよ…」
「本当だw今日はテストだね〜♪」
「謀月くん、おはよ」
「おはよー」

賑やかだな…あ、兄さん起こさないと…

「兄さん起きてー」
「ぁ…………zzz」
「寝るなボケ!!!」
「いたっ!?」

ムカつくから枕引っ張って投げた(顔面に)

「繍酷い…今日久々の休みなのに…」
「僕達はテストなの!高校は昼から部活だろ」
「あーそうだったな」

うざっ!兄さんうざっ!なんかムカつく
兄さんの顔見る度になんで自分は格好いいじゃなくて可愛い顔にうまれたんだろ…

「由宇兄やっほー」
「やっほー」
「ご飯食べるの面倒…」

毎日これだ…人数減らないかな…
例えば寮生活になるとか姉さんか兄さんが一人暮らしするとかないのかな…

「うざ…」

でも…少し楽しかったりする。
———————————————————
遊花(愛弥の友達)side

「………」
「………」

…ついに始まったのです…
沈黙が何時間か続くテストが…

「………」
「………」
「………」
「………」

沈黙辛い。帰りたい。あ!でもテスト終わったら
夏休みだ!それは嬉しいけどテスト嫌いなのよね…

「……」
「……」
「……」
「……」
「……」

……沈黙辛いし暑いし…頭痛い…
解答欄は全て埋まってるし…
もう…わざと倒れて……

バタッ

「!」
「!?」
「宮街さん大丈夫ですか!?」
「…」

やばい…マジで倒れちゃった…
どうしよ…このまま早退はいやだな…

「…」
「保健室に……!」

…周りの声が…段々聞こえなくなってきた…?

—————
「…?」
「起きた?」
「りっちゃん…」
「今日くらい…先生と呼びなさいw」
「えー」

涼しい……りっちゃんがいる…ってことは保健室か

「僕はもうすぐ出張でいなくなるけど大丈夫?」
「多分大丈夫だよ〜」
「じゃあ、元気になったら教室戻っていいからね」
「はーい」

りっちゃん優しいな…なんか男だけどお母さんみたいな感じ…
癒しオーラ…じゃなくて落ち着くオーラだな!

ガラッ

「あれ…いない…」
「先生なら出張ですよ」
「そっか」

先輩か…
見覚えあるけど…えっと…愛弥が好きだった…謀月先輩…だっけ?

謀月先輩がカーテンを開けて私の隣のベッドに座った

「君の名前は?僕は謀月繍」
「宮街遊花です…」
「宮街…あれ?愛弥の友達…だよね?」
「あ、はい。呼び方は遊花でいいですよ」
「じゃあ遊花でw僕の事は呼び捨てでいいよ」
「はいw」

繍…は話しやすい先輩だ…
やっぱり繍って呼ぶの恥ずかしいな…

「繍…さん」
「……」

あれ?無視?

「……」

ね…寝てる…よね?
良かった…恥ずかしくて死ぬかと思った…
繍の寝顔…可愛いな…
なぜか繍にドキドキした…

「…可愛い…」

ちゅっとリップ音をたてて繍の右頬にキスをした…

って////私何してんの!?
相手は先輩だし愛弥の好きな相手だし///
落ち着け私!落ち着けー!
繍の顔にキスしてラッキーなんておもってないし〜事故だよ!きっと!あははははw

「繍?」
「…」
「良かった…寝てた…」
———————————————————
ども。カロクです。
新キャラがかなり出ましたね…
しかも恋愛感情いきなりwwww

全員集合させると…

謀月 繍 中学3年生
涼宮 奏 中学2年生
海風 四理 中学3年生
葉波 愛弥 中学2年生
謀月 諒 高校1年生
楠 煌人 中学1年生
柊 数菜 中学1年生
燐廼 矢代 保健室の先生
謀月 由宇 高校2年生
宮街 遊花 中学2年生

楽千 晴樹 中学2年生(虐めてた奴)
有機 羅苦 中学1年生(虐めてた奴)
榛河 詞呂 中学2年生(虐めてた奴)
雨宮 色葉 中学3年生(いつか出番があるモブ)

沢山いますね…(‾▽‾;)

繍と遊花どうなるんだろw
実は僕達の運命の全員を描いているんだけどイラスト投稿出来ないんだよな…
ファイルが大きいって言われた…
まあ、なんとかなるよね!多分!
速く完成させて投稿しまーす

投稿できたら報告するよっ(・д・カロク)

Re: 僕達の運命 ( No.47 )
日時: 2015/11/18 19:27
名前: 杏莉 (ID: W/M2HNwF)

カロクさん

私の小説に来ていただきありがとうございます!
とっても素敵な文集ですね(・ω<)☆

遊花ちゃん、可愛い( >д<)

イラスト…見てみたい!

文才持っていて、イラストも書けるなんて、天才でございます( >д<)
見習わないと(*`・ω・)ゞ

そして文才をもらわないと…(。・Д・)ゞ

v(*´∀`*)v【更新fight】

Re: 僕達の運命 ( No.48 )
日時: 2015/11/18 20:20
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: ZsfIQqc0)  

杏莉さん

来てくれてありがとうです!
絵は小さい頃から描いていたので自信があります!←

遊花は出すか出さないか結構悩みました…


文才なんてありませんよ(‾▽‾;)
逆に欲しいですww[文]⊂(・д・カロク)⊃[絵]

杏莉さんも更新fightです!

Re: 僕達の運命 ( No.49 )
日時: 2015/11/20 09:18
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: zPUpNUPC)  

郊外学習休んでしまった…(‾▽‾;)
まあ…いいや←
———————————————————
繍side

ガラッ

「あれ…いない…」
「先生なら出張ですよ」
「そっか」

誰だ…?
見覚えあるな…あれ…誰だっけ?

僕はカーテンを開けて彼女の隣のベッドに座った

「君の名前は?僕は謀月繍」
「宮街遊花です…」
「宮街…あれ?愛弥の友達…だよね?」
「あ、はい。呼び方は遊花でいいですよ」
「じゃあ遊花でw僕の事は呼び捨てでいいよ」
「はいw」

…宮街遊花…か…
そういえば愛弥と結構いたな…まだ分からない事もあるし…
…寝たふりでちょっと様子見るか…

「繍…さん」
「……」

あれ…呼び捨ては苦手なのかな?

「…可愛い…」

可愛い?僕が?
そしたら遊花がリップ音をたてて僕の右頬にキスをしてきた

え…?今…何を…

「繍?」
「…」
「良かった…寝てた…」

寝てないよ…驚いて固まってるんだよ…

「やっぱり…怒られるかな」

怒らないけど…ね…というか怒れない…状況謎だし…
僕は僕の頬に触れようとした遊花の腕を掴んだ

「ねぇ…今何したの?」
「!?」
「寝てると思った?」
「思い…ました」
———————————————————
遊花side

繍起きてた…しかも腕掴んでて…怖い

「ふーん」
「な…なんですか?」

繍は笑った…いや…苦笑い?
少し馬鹿にしたかのように笑った

「…」
「怒ってますか?」
「怒ってない。」
「あ、あの」
「ん?」
「ちょっと…寝たいです…」
「あ、じゃあ僕は教室に戻るね」

ちょっと寂しいかも…

「…」
「あ、」
「?」

繍が私の左頬に触れた。



ちゅ…



小さなリップ音と共に唇に違和感が走った

「…?」
「お返し。」

と言って保健室を出ていった

最初は何が起きたのか全く分からなかった
徐々に状況を把握していって最後には恥ずかしさでいっぱいになって
ベッドに倒れ込んだ。

「…////」

私の顔が真っ赤に染まって顔が熱かった

「はぁ…//」

この時私はまた思った

繍に恋をした

と。
———————————————————
小説が書けなーい♪絵も描けなーい♪何も出来なーい♪
やばい。どうしましょうかね…

全員描くのはもう諦めたし…小説の文才の無さも諦めたし…(←諦めすぎですよね…)

【諦めたらそこで試合終了ですよ。】

先生の言う通りだねぇ…でもたまには諦めも必要なんですよ?←

とりあえず頑張ろ…

Re: 僕達の運命 ( No.50 )
日時: 2015/11/23 10:52
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: SsRumGYI)  

繍side

僕…何してるんだろ…
…絶対おかしい。

僕は階段裏へと向かった。
人気のない階段裏ならバレない…僕が寝ようとしたことも…僕の顔が赤いことも。

「いつか…僕が僕じゃなくなったら…」

この気持ちは消えるのだろうか…
———————————————————
おはようございますヾ(´ω`=´ω`)ノカロクです

期末テストが近づいてきました〜すごく最悪ですー…
鬱陶しくなりますよ〜(現実の僕が)

どうしましょうかねぇ…(←この台詞何回言っただろうか…(‾▽‾;)

最近はこの小説の続きが書けないから
喋れない病気の人と方目が見えない人の話を書こうかと…いや、描こうかな…

うーむ…とりあえず下書き書いて暇になったら投稿しましょうか…d(・д・カロク)


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