コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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長編・短編小説【完結?です】
日時: 2015/12/14 22:19
名前: 僞露狗 (ID: ZVrdWBTO)

ども。僞露狗です。今回で二つ目…ですね
えっと…長編じゃなくて短編でーす。長いと疲れちゃうです…
依頼とかOKです。書いて欲しいものとかあったら言ってください
全然上手くないですが少しでもみんなに見てもらえると嬉しいです。

※更新遅いです。脱字や誤字あるかもです

アドバイスとかどんどん下さい!もっと上手くなりたいんです!
観覧だけでも来てくれると嬉しいです。

あ、僕がなんとなくで書いたりするけど依頼も聞いて
ちゃんと書くよっ!(・Д・カロク)

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Re: 長編・短編小説 ( No.7 )
日時: 2015/11/10 22:28
名前: Sugar Light (ID: DnIooX..)
参照: http://anime-love

 えっと・・・はじめまして・・・・・・でいいんですかね?

とりあえず、Sugar Lightです。

やっぱり、小説すっごく面白いですっ!


その文才を分けていただきたいですっ!(*^-^*)


私、一応書いてるんですけど・・・


話が全然進まなくて・・・

って、関係ないですよね〜・・・あはは・・・・・・。


こんな馬鹿の戯れ言は気にしないでください!(_ _)

また遊びに来ます!

あ、ご迷惑でなければ・・・ですけど・・・。


邪魔をしてしまったのなら謝ります!

すみませんm(__)m

Re: 長編・短編小説 ( No.8 )
日時: 2015/11/10 23:17
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: lOzIrCTU)

いえいえ、邪魔なんて…勿論嬉しいですよ!とっても!

良ければまた来てくださいね!
いつでもwelcomeですよ!

Re: 長編・短編小説 ( No.9 )
日時: 2015/11/12 00:51
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: lOzIrCTU)

雪side

サキの部屋に入って色々話してたらサキのお兄さん…が来た

「サキ〜ちょっといいかー?」
「あ…うん。何?お兄ちゃん」

あの人がサキのお兄さん…なんかかっこいいかも…じゃなくて
お兄さん…僕の事見てる…。えっと…どうしよ…うーん

お兄さんと目があった時に「しーっ」っと指を立てて
言ってみた。お兄さんはすぐ目をそらしてくれた。
そして部屋を出る時に僕の方を向いてにっこりと笑った

そのせいかなぜかふふっと笑ってしまった。
すこし照れくさかったけど

「お兄さん気づかなかったねー」

って言ったらサキが「だねっ」って言った。そしてこれから
その時の笑顔が僕を困らせる事になるなんてこの時は思いもしなかった

Re: 長編・短編小説 ( No.10 )
日時: 2015/11/13 12:52
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: VOLiE0.8)  

ず………頭痛が…とても痛い…カロクです
もうどうにでもなれっ!って小説書いてた(からなのか知らない)んだけど…気が付いたら頭痛が…

そして頭痛で学校は昼から…(1時半)

やはり小説の読みすぎでしょうか(小説は書くより読む派。勿論…漫画も描くより読む派。)

頭が痛い&崩壊中だぜっwww
はい、ここ、テストに出まーす←

いきなりですが僕を(勿論、僕の小説の子も新キャラも)使う小説書こうか!www
ごちゃまぜシリーズ作ろうかな←


※ごちゃまぜシリーズとは

ただ単に僕の生活にオリキャラをいれてみよう!というだけの小説。(理由はまだまだ…理由その2…『ネタが思い付かない…あ!そうだ!もういっそごちゃまぜにして分からなくしちゃえばいいんだ!』など)と思っていた為に作られた。そして実は凄く短い)

シリーズ何個作ろうかな…(真顔&布団IN)
—————————————————
#01.頭痛(出演者:僞露狗、繍、四理)

僞露狗「痛い…痛い…痛い…!」
繍くん「あ〜もう!黙ってください!」
僞露狗「繍くん…助けてよっ!」
繍くん「は?嫌ですよ!!ってなぜ名前の所に"繍くん"って君付けなの!?」
四理★「繍…落ち着こ?」
僞露狗「そうだよ〜!落ち着こうよ〜!」
繍くん「四理!お前もしかして!記憶喪失が治った」
四理★「僞露狗さんがそう呼んだら喜ぶよって言ってたよ」
僞露狗「えへへ…///」
繍くん「ふざけるな!!!!!!」

※この後1時間ぐらい繍に説教されました

#02.本当は…(出演者:雪、桜、サキ(埼))

サキ「そういえば私の名前出てないよね?」雪「だねーwん?桜、それなに?カンペ?」
桜「あ、うん。えっとね…。サキへ。ごめんね…サキの名前や漢字とか決めてなかったよ!適当に詩栗埼(シリツ サキ)でいいかwwお兄さまは綵斗さま!でww(・д・カロク)」
雪「と言うことは…僕らの名前も決まってなかった…ということか!!」
埼「ええぇぇえ!?名前は適当かよ!!」
桜「…こんな作者でいいのかな…」

Re: 長編・短編小説 ( No.11 )
日時: 2015/11/14 20:02
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: DrxGkANi)  

サキside

冬が終わって春になった。
あの頃と同じ…懐かしい景色…
春になったからまた桜と会えるかな
あの桜はまた綺麗に咲いているかな
私はいつも道理に歌を歌った

「天井裏〜の 狭い小さな部屋〜♪」
「サキ…元気だね…」

雪は人間…になったらしい…
しかも高校通ってるし…雪がクシャミをして
マフラーを両手で抑えてる姿が可愛い…

「ねぇ、雪、桜見に行こ?」
「良いよ…」

少し早歩きで桜へと向かった
—————————————————
#02.貴女に言うことがありました。

サキside

桜の前には制服を着た"桜"がいた…

「……!」
「詩栗サキ…か…」
「どうしたの?」
「ごめん…雪…先に教室行ってて…」
「うん。分かった。」

見つけた。私の…"大事な人"

「あれ?サキ?」
「桜…!」
「?あ、僕の本名は遊訝桜詞だよ。」
「…」
「サキ?」
「言うこと…ないの?」
「あるよ…とても大事な言葉が…」
————————————————
桜詞side

僕はサキに言った

優しいふわふわしたような
薄く透き通るような
甘い声で…






「ただいま、サキ」
————————————————
こんばんは、カロクです。
頭痛が治ったのは嬉しいのですが
かなり目が痛いですwww

気温が下がって布団から出られない〜♪

マジで布団から出られないんですよ。
暖かい毛布は大事ですねーw

サキの場合だと布団に入れば5分で熟睡します…

「なっ!?最高で10分だったもん!」

と言い訳(?)をいっていますがそれは放置で最新の設定を…

遊訝 桜詞(ユウガ オウシ)高校3年生 男子
桜から生まれた精霊(?)
人間に恋をすると人間になれる
(すでに恋してます)

静訝 真雪(セイガ マセツ)高校3年生 男子
雪から生まれた精霊(?)
人間に恋をすると人間になれる
(すでに恋してます)

詩栗 埼(シリツ サキ)高校3年生 女子
桜詞と真雪に恋してる サキには精霊が見える
(サキはなぜか血を受け継いでいる)

詩栗 綵斗(シリツ アヤト)大学1年生 男子
サキの兄 真雪と桜詞を知ってる
(小さい頃に会った という設定)


以上、設定でしたー( ^∀^)

サキが3年生に…成長したなぁ( ;∀;)
そして綵斗は大学生になった…どこの大学でしょうかw
あ!大学芋すごく美味しいですよ!(どうでもいい情報)

それではまた会いましょう!www


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