コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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長編・短編小説【完結?です】
日時: 2015/12/14 22:19
名前: 僞露狗 (ID: ZVrdWBTO)

ども。僞露狗です。今回で二つ目…ですね
えっと…長編じゃなくて短編でーす。長いと疲れちゃうです…
依頼とかOKです。書いて欲しいものとかあったら言ってください
全然上手くないですが少しでもみんなに見てもらえると嬉しいです。

※更新遅いです。脱字や誤字あるかもです

アドバイスとかどんどん下さい!もっと上手くなりたいんです!
観覧だけでも来てくれると嬉しいです。

あ、僕がなんとなくで書いたりするけど依頼も聞いて
ちゃんと書くよっ!(・Д・カロク)

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Re: 短編小説 ( No.2 )
日時: 2015/11/09 21:41
名前: 僞露狗 (ID: lOzIrCTU)

彼と出逢って半年たった。
やっぱり彼はいつも道理綺麗な顔で綺麗な声で
私に向かってすごく優しくて綺麗な゛笑顔゛を見せてくれる

きっと私は恋をしてる。彼ではなくて彼の゛全て゛に。

......................................................

えーっと長編になりそう…(^ω^;);););)
まあいいか…依頼募集中だぜーーーwwww

Re: 長編・短編小説 ( No.3 )
日時: 2015/11/09 22:10
名前: 僞露狗 (ID: 3XqMAg6I)  

タブレットもいいけどやっぱり携帯が楽だな…

———————————
桜も少しづつ散ってもう花びらは落ちていた。"彼"も桜と共に消えてしまった

「幻覚なんか…なくていいのに…」

なんて思ったときもあった。
どうすれば。どうすればまた会えるの?
何日も何週間も何ヵ月も考えた

Re: 長編・短編小説 ( No.4 )
日時: 2015/11/10 14:41
名前: 僞露狗 (ID: 66F22OvM)  

休日の昼。

気が付けば外の景色は白い雪に包まれて、ふぅ…と息を吹けば白いモヤモヤした煙みたいなのが出るほど真冬になっていた。

私は窓の外を見てテレビをつけてた。

『…の最高気温は13℃に……最低気温は…』
「外…かなり寒いだろうな…」

私が外を見たときあの彼とそっくりな少年を見つけた。

その少年もとても綺麗だった。

消えてしまいそうな薄い水色のサラサラした髪
薄く透き通るような輝く雪のような瞳
そして少年は笑顔と雪がとても似合う。

冷たい風と雪に包まれた少年と雪がなぜか゛泣顔゛を見せた。

名前も知らない少年。どこか彼に似た空気。1人寒いのに誰かを探すような動き。

気が付いたらもう体は動いてた。

「…大丈夫?」
「……うん…?」

頭いっぱいに?を浮かべた少年を私は家に入れた。本当なら駄目なんだけど…。

「…?」
「ただいま〜」
「あ…おかえり…」

…お兄ちゃんいるんだった…まあいいや
私は少年を連れて部屋へ向かった

Re: 長編・短編小説 ( No.5 )
日時: 2015/11/10 16:50
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: 66F22OvM)  

よし、トリップつけたし安心だ!
今までトリップの存在知らなかった…

そしてまだコメントだれもしてない…( ;∀;)
なんか寂しいなぁ…(・д・カロク)
誰か〜リクエストないのかな〜ネタが思い付かないな〜

今書いてる小説の題名とか考えないとな…
適当に『彼と私と桜の木』みたいなのでいいか…ww

Re: 長編・短編小説 ( No.6 )
日時: 2015/11/10 21:26
名前: 僞露狗 ◆IyL.roxGAw (ID: lOzIrCTU)

部屋に入って少年に聞いた。
今までの事、桜の彼の事、好きなこと、好きなもの。
名前も。少年の名前は雪。桜の彼は桜。なんか適当だな
って思ったけど知った時は嬉しかった。
15分ぐらい話してたらコンコンとドアを叩く音がして扉が開いた。

「サキ〜ちょっといいかー?」
「あ…うん。何?お兄ちゃん」

びっくりした…ってあれ?お兄ちゃん…雪がいるのに気づいてない?

「この前の本どこ?」
「あ、それならお兄ちゃんの部屋に置いといたよ?」
「…そっか。わかった。」

どうやらモ○ハンの攻略本を探してたらしい…
お兄ちゃんが部屋を出て数秒たった。そしたら雪がふふっと笑った。

「お兄さん、気づかなかったねー」
「だねっ」

無邪気に笑う雪がとても可愛かった。


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