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正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】
日時: 2015/12/13 23:19
名前: IA (ID: ySW5EIo2)

【プロローグ】
いつ…

「「ん…」」

どうやって…

「「えっ…?」」

入れ替わったのだろうか…?

「「俺,私が入れ替わってるーーーっ!?」」




只今の時刻 p.m.4時半 6月2日
二人の間に起こった事件。


それは、、、、、、
















『男女入れ替わり事件だった。。。』

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Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.57 )
日時: 2016/03/20 16:05
名前: IA (ID: .HplywZJ)

『アヤトくんの秘密?』
【アヤトSide】

「イイ情報はな?」

「やっやめ、」

アヤトくん?

「ちょっと!やめなさいよ!」
「お?陽菜ちゃん兄さんのことかばうんか?」
「勿論」
「何でなん?」
「アヤトは悪くない。」
「じゃあさ、陽菜ちゃんがその罪をかばうん?」
「っ、」

罪?アヤトくんは昔何をしたの?
ねぇ、皆何でそんな暗い顔するの?教えてよ、

「ねっねぇ、」
「「「「?」」」」
「あの、」
 
グイ!

「?!」
「おっ、!日和ちゃんは積極的なんやなー」

ボソツ
『アヤトくんどうしたの?』
『良いから』
「?」



「なんやなんや?あの二人どうしたんや?」

(アヤト.....)

正反対の男女が入れ替わっちゃいました… ( No.58 )
日時: 2016/03/21 15:01
名前: あかり ◆I9IhvvVdPo (ID: wxZ0SJGK)

IAさん、居ますか?
久し振りです!あかりです!(アカです!覚えてますか?)
小説書いてるところに割り込んできてごめんなさい…ちょっとお知らせが有ったので
お知らせ
おい森情報掲示板の方に、書き込み出来るようになりました!
このことを、伝えに来ました。良ければ来て下さい!

Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.59 )
日時: 2016/04/18 08:50
名前: IA (ID: 2WH8DHxb)

アカ、、、?エッ、?!エッ、?!

うそっ!?


お久しぶりです!あえて嬉しいです。


えっ、?掲示板が使えるようになったんですか、、、?ホントですか?!











あっ、返信遅れて申し訳ございません。では、ヒマがあれば今日中にでも遊びに行きます。久しぶりに会えたので興奮してしまって、

絶対に行きます

Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.60 )
日時: 2016/04/18 09:12
名前: IA (ID: 2WH8DHxb)

『素直な気持ちで本音をどうぞ』
アヤトSide

『アヤトくんどうしたの?』
『いいから』
『?』




「なんやなんや?あの二人どうしたんや?」



俺は進み出てラクにこう言った、

「ラクさん、、、」
「ん、?」
「アヤト君を虐めるのはやめてください。」
「ハイ?」
「アヤト君がいやがってるじゃないですか、」


「虐め、ねぇ、
 ははっ、そうかそうか、わかった!じゃあ、また今度と云うことで!」 



ラクはすんなりと受け入れた、


「早く帰れよ」
「そんな事言わんといて将吾さん♪」



「ほなじゃあ俺はここで、おいたましますー」


ガチャ、パタン、、、

シーン、



しばらくの沈黙がつづいた後、、、


「何があったんですか、」
「日和ちゃん」
「昔、アヤト君に何があったんですか、」
「それは、」
「教えてくださいよ!」


初めてかもな、佐々木がこんな大きい声を出したのは、


Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.61 )
日時: 2016/04/23 18:36
名前: IA (ID: CjSVzq4t)

『教えて』
日和Side

「教えてくださいよ!」


自分でも驚いた。こんな大きな声が出るなんて、
 皆も目を見開いて驚いていた。

当然でしょ、こんな地味な自分が大きな声を出したんだから。



「あっ、ごっごめ、、、んなさい。わた、し」

「本当にごめんなさい!」


私は思いっきり頭を下げた。



「日和ちゃん、謝らないで、?」

「顔あげてよ、ね?」

「陽菜さん、彰人さん、」

「まぁ、教えてあげなくもないけど」

「アヤト、良いのかよ、」

「良いよ、別に、、、その内知られるんだから」



アヤト君、ごっ、ごめん、

「…………………」


「これは昔の咄、、、俺が2歳の頃だな、ラクが産まれたのは、」




━━━━━━━━━━━━……………
━━━━━━━━━…………………
━━━━━…………………
━━………
…………


俺が9歳になっ頃、ラクは7歳で小学1年生だった、ここまでは仲がよかった。悪くなったのはラクが小4で俺が小6の時。当然のように俺たちの仲が崩れた。

「ラクー、おーい何処だぁ〜?」

『おいお前って面白いな、!』

『逃げんなよぉ』

「?」



俺は声がする方へ向かった
 そこには、、、


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