コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】
- 日時: 2015/12/13 23:19
- 名前: IA (ID: ySW5EIo2)
【プロローグ】
いつ…
「「ん…」」
どうやって…
「「えっ…?」」
入れ替わったのだろうか…?
「「俺,私が入れ替わってるーーーっ!?」」
只今の時刻 p.m.4時半 6月2日
二人の間に起こった事件。
それは、、、、、、
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『男女入れ替わり事件だった。。。』
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- Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.32 )
- 日時: 2015/12/03 18:31
- 名前: IA (ID: hujSVxra)
確かに萌えますね。
僕は…まぁいい。
女子でも気にしていませんよ。性別が例え名前とちがくても。
いえいえ。
ありがとうございます
- Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.33 )
- 日時: 2015/12/05 21:31
- 名前: IA (ID: xZ7jEDGP)
●○●○●○番外編○●○●○●
『キミの瞳』
「調子乗ってんな!!」「うちらに触んなよ!!」
なんだよ…
ドンッ ドサッ…
?
「…っ」
「次調子乗ったら軽傷ですむと思うなよっ」
軽症…ねぇ…
バタンッ
「………」
「なんでやり返さないの?」
「…!?」
その娘は驚いていた。それもそうだろうな。
その娘は黒髪で二つのお下げをしていて眼鏡が丸眼鏡。いかにも地味な女の子。
「聞いてる?」
「えっ…?あっ、、、その、あの」
焦ってんな…
「まぁいいよ。答えらんないならそれで」
「ごめんなさい。。。」
「なんであんたが謝んの?謝るのはあっち。 お前は悪くないだろ」
「!?」
「だろ?」
コク...
「正直じゃん。」
素直な娘だな。
「お前、、、名前は?」
「へっ…?」
「だから名前は?」
「さっ佐々木 日和。」
「ふーん。」
「すみません。私名前と全然印象が違くて…(泣)」 ナゼ急にそんな事言う?
「いや。俺なにも言ってないし」
「すみません。では私はこれで。」
また謝ったし…あっ、、、そう言えば自己紹介してなかったな
「待て。」
「?」
「俺の名前は雪国 アヤト。よろしく。」
「よろしくお願いいたします。」
ーん、。結構気になる娘だな。
- Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.34 )
- 日時: 2015/12/10 00:14
- 名前: IA (ID: sCSrO6lk)
★☆★☆★☆4話☆★☆★☆★
『英語タイム』
【日和side】
えっと…次は…英語だよね
イヤだな…英語。苦手なんだよね。。。
「はぁ…」
「何タメ息ついてんだよ」
ビクッ…!?
「うつるからやめてくれない?」
「ごっごめんなさい…」
「何言ってんの?」
「…!?」
「あっ、、、アヤト…様」
「あのさ、様付け止めてくれない?」
「すっすみません。」
「で?キミらなにしてんの?」
「えっと…楽しいお話をしていて、、、ねっ?日和ちゃん♪」
「えっ…?」
ギロッ
「あっ、はっはいっ」
「ふぅ〜んホントに?」
「はい…」
「……ウソつくなよ」
「!?」
キーンコーンカーンコーン♪
ガラガラ
「ハイハイ。席つく〜」
ガタガタ
「えぇ〜と、外国から新しい英語の先生が来たので紹介します。」
「どうぞ」
ガラガラ
「Hello!ミナサン!」
「Hello」
「my name is ナンシー・キャロル デェース!」
「regard want.(よろしくお願いいたします)」
「え〜とそれでは一人ずつ自己紹介をしたいと思います」
「えぇ〜」「やだ〜」
「ハイハイ!それじゃあここから一人ずつ。」
「はぁ〜い」
ー紹介が終わりー
パチパチ
「そうだっ!アヤト!お前英語得意だろ。試しにナンシー先生と喋ってみろ」
「『チッ…』……はい。そうさせて頂きます」
今、アヤトくん。小さく舌打ちしたよね…(汗)
「Hello」
「Hello〜」
「self-introduction iinferior アヤト 雪国。(さっき自己紹介をした雪国 アヤトです)」
「ナンシーis(ナンシーです)」
「what is favorite food(あなたのお気に入りの食べ物は何ですか?)」
「cookie is my favorite food(私はクッキーがお気に入りです)」
「Thank You」
「Thank You〜」
パチパチ
「さすがだなっ!アヤト」
「いえ」
アヤトくんカッコイーあっそう言えば…ハーフっていってた気もしないような…するような…←女子の話を聞いていた
良いなぁ…ハーフ…
〜つづく〜
- Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.35 )
- 日時: 2015/12/10 21:08
- 名前: IA (ID: aR6TWlBF)
*〜*〜*〜5話〜*〜*〜*
『入れ替わっちゃった!?』
【日和side】
そして、入れ替わり事件が起きたのは…
金曜日の放課後だった
「キャハハッ」「早く行こー」「ねぇこの後ファミレス行かない?」いいねっ」
良いなぁ…私も友だちと…
シーン
「帰ろ。」
ガラガラ…パタン…
はぁ…今日も散々だったな…でも、、、アヤトくんかっこよかった…(照)って
何考えてんだっ!まだ昨日の英語の時間のアヤトくんの姿思い浮かべて…(///照///)
ドンッ!!
「キャッ!?」
「ウワッ!?」
ドサッ…!
「いたた…」
「ごめんって…佐々木じゃん」
「あっ、アヤトくん…!?」
ってキャーーっ佐々木って呼ばれちゃった〜!!
ん?何かおかしい…
「えっと…コレは、夢でしょうか?」
「俺も同感だ」
「「なんで私/俺 がここに居るんだ/の?」」
「もしかして」
「ももしかして?」
「中身が入れ替わっちゃったかもね」
「えぇっ!?モゴッ!?」
「シー」
「モゴ…(///恥///)」
かっ顔近いよぉ〜////
「さてどうしようか」
「えっ?」
「俺ら中身が入れ替わっちゃったから帰ることも出来ない」
「あっ、、、(汗)」
「困るな」
「おっお風呂どうしよう…」
「あっ…」
「「………………………………」」
カァ〜///
「とっとにかく今この状況をなんとかしなくちゃいけないな…////」
「だっだね…!
わっ私言わなくて良いこと言っちゃった…(泣)
「うぅ…」
「えっ!?」
「私のせいで…ごめんなさい……」
「…イヤ別に」
「えっ…?」
「俺の方が悪かったし…」
「アヤトくん…」
「後、」
「?」
「その顔で泣くのやめて」
「あっごっごめんなさい!」
「しょうがない。佐々木って一人暮し?」
「あっはい。家から高校まで遠いから、、、」
「そっか、なら良かった」
「えっ?」
「俺んとこくる?」
「えっ…!?」
「つってもルームシェアしてるんだけどな」
「ルーム…シェア……?」
確か友達と一緒に住むことだよね?
「えっ…!?でもそれはっ」
「大丈夫。皆信じてくれるだろうし、、、後優しいから。」
「うっうん…」
「じゃあそれで決定な。」
えぇ!?いきなりっ!?
「時間ないし…行くかっ」
「はっはいっ」
だっ大丈夫…かなぁ?
〜つづく〜
- Re: 正反対の男女が入れ替わっちゃいました…【オリキャラ募集中〜】 ( No.36 )
- 日時: 2015/12/12 08:54
- 名前: IA (ID: qwR26uHc)
『アヤトくんのお友達?』
【日和side】
準備も終わって今、、、アヤトくん家の前に居ます…
どっどどっどうしよ〜(汗)
「緊張すんなよ」
「だっだだっだって〜(泣)」
「だからなくなって」
「うぅ…ごめんなさい〜」
私アヤトくんに迷惑かけてばっかで…情けない…
ガチャ
「あっ!お帰り!アヤ…ト?」
「おっ帰り!!アヤト!遅かったなって…うぉっ!?」
「誰だっ!?その娘!?」
「俺だ」
「えっ!?」
「アヤトナノ…?」
「片言やめろ」
「そのしゃべり方アヤトだな」
「何があったの?」
「まず中に入りたい」
「あっごめん」
「ちょっと待ってて将吾呼んでくる」
ガチャ…パタン…
「ホントにアヤトなのか?」
プニプニ
「触んな」
「あうあう…」
「佐々木だって動揺してるし」
(アヤトが珍しく女の子に優しい!?)
ガチャ
「お〜ホントだ〜マジで女の子連れてきてる〜」
「将吾うるさいゾッ」
「いつもカワイイ娘みると口説いてる彰人に言われたくねーな」
「うるせぇ!!」
「で?何があったの?」
「実はな…」
「「「入れ替わったぁあぁぁ!?」」」
「そうなんだよ」
「スゲーー」
「でもそこまでかわいくないなw」
「…………………………………………………」
「将吾…お前…」
「えっ…?」
「サイテーーっ!!女の子が可哀想じゃんっ!!」
「まず。自己紹介先しろ。」
「「「あっ、、、はーい(汗)」」」
「私は小林 陽菜(コバヤシ ヒナノ)!!」
「藤守 彰人(フジモリ アキト)!」
「城ヶ崎 将吾(ジョウガサキ ショウゴ)」
「私は佐々木 日和(ササキ ヒヨリ)です。ごめんなさい。名前と全然雰囲気が違くて…」
わーー超マイナス思考…
「ううん!!全然!とってもカワイイ名前だよっ!!」
「ってことだから」
「皆様ありがとうございます〜(泣)」
とても優しい方々で良かった…
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