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幼馴染みとの甘い恋
日時: 2016/03/19 15:35
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

どーもアンジュです!
今回の話は幼馴染みです。
小さいときから仲がよくてみんなからには
もう付き合っているんじゃないかと思われるくらい仲がいい
でも、でもね

と言う感じです。
分かりにくいかもしれませんが、今回はキュン!とくるような話にしたいと思います。

コメント待ってます。

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Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.15 )
日時: 2016/03/26 13:39
名前: ダークネス (ID: uCV9N75p)

はい。がんばってください。期待してますよ。

Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.16 )
日時: 2016/03/30 18:06
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

席に着くとみゆとさゆりが来た。
みゆ「ほのりんどうしたの?」
ほのか「別になんでもないよ?」
さゆり「ほのか、隠し事はよしな!」
ほのか「だからね、なんでもないってば!」
2人は仕方なく自分の席に戻った。
ほのか(晴くんたちには知られたくないよ〜!)
いろいろ考えているうちに授業が始まった。


授業が終わり、休憩時間になった。
茜「ほのか〜!」
茜(あかね)が私を呼んでいる。
ほのか「茜ちゃんなに?」
茜「なにじゃないよー!」
私は茜のところに行った。
茜「今ね、2年生の先輩たちが佐伯さんを呼んで!っていう言われたの。ほのか早く行きなよ!先輩たちは廊下にいるから!」
茜に押されて私は廊下に出た。

Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.17 )
日時: 2016/04/06 16:35
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

ほのか「あの〜どうかしましたか?」
女子A「ちょっと佐伯さんに聞きたいんだけどー」
ほのか「はい?」
女子B「あんたってさぁ、宮島君ものこと好きなんでしょ?」
私はなんのことなのか分からない。
ほのか「え?好きってなんですか?」
女子C「え?ほのちゃんって恋知らないの?」
私はちんぷんかんぷん。
女子A「ふーん。なるほどね。もういいわ、じゃあまたね。」
ほのか「は、はい。」
3人は私に手を振りながらどこかに行った。

Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.18 )
日時: 2016/04/14 18:26
名前: アンジュ (ID: GFkqvq5s)

皆さんごめんなさい。
最近忙しくてなかなか更新出来ませんでした。
次で話を更新します。

Re: 幼馴染みとの甘い恋 ( No.19 )
日時: 2016/05/14 12:25
名前: アンジュ (ID: AqXcO3ws)

〜〜放課後〜〜

各部の叫び声が聞こえる。

今日はバドミントン部が休みで授業が終わってからまっすぐに晴輝のところに向かう。
晴輝が所属しているバスケ部は大きい第一体育館にあり、入り口の前にはいつも女子たちが騒いでいる。
私もその1人だ。

ダンッダンッ
バスケットボールの弾く音が聞こえる。

女子たち
「キャー宮島くーんカッコイイ!」

女子たちの黄色い声が聞こえる。

ほのか(晴くんが活躍してるんだー。かっこいいなぁ。)
私はいつも見ているけど、晴輝がプレーをしているところは見ても飽きない。
女子たちが騒ぐのも無理はない。



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