コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

3人の友情
日時: 2016/03/23 14:17
名前: るる (ID: Gqv37Ep.)

初めての投稿となります! よろしくです!             {登場人物}  主人公 私 女子 一度は叶わなくても、思いが届いてほしいと思う 恋愛未経験の子                とと と幼馴染のサラと男子 かずき       初めてなので 変になってると思います。 アドバイス ほしいです! 脇役とかほしいので、そこの所 お願いします! コメントほしいです! 読んだ人は、感想など何でも書いてください!

Page:1 2 3 4 5



Re: 3人の友情 ( No.19 )
日時: 2016/03/29 10:57
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

「かずき、どうしたの?」
ととには、かずきの表情で一瞬にわかった 
”ナナのことだと”
「ナナのこと?」
「うん、そうなんだ・・・」
「・・・ナナが ・・・どうしたの?」

「お前、前ナナに俺とお前とサラが仲良くなったことについて、不思議に思ってたんだろ?」
「うん そのことはナナに言った。」
「そうか。 俺さ、サラに殺されそうになったんだよね・・・」
「えっ!? 何で?」
「ナナがおかしくしたんだ」
「ナナが!?」
「ナナが、こっちに来た理由知ってるか?」
「いや・・・ わかんない・・・///」
「ナナが、来た理由それは、俺ら3人の友情を、ぶち壊しに来たんだ」
「ぶち壊しに来たの?」
「あと、俺らをくっつけたのもナナなんだ。」
「それにしては、ナナやさしいんだね」
「いや! ナナは、友情の悪魔と言われてるほどなんだ。 それに、ととの病気は・・・」
「病気は?」
「その、友情の悪魔の神がととのことを病気にさせたんだ・・・」
「そうなんだ サラは! サラは大丈夫なの!?」
「サラはもう・・・」
「えっ・・・」
ととは、もう驚きを隠せなかった・・・

「ナナが、サラをおかしくした。それで、サラは、ナナの使いになった。 だから、俺を殺そうとしたんだ」

ピッピッピッピッピッ
「とと! おい!!」
「・・・早く・・・先生を呼んで来て・・・」
「わかった。騒ぐなよ!!」

ととはどうなるの!? 3人の友情はいかに!

Re: 3人の友情{参照130突破!超感謝です!} ( No.20 )
日時: 2016/03/29 13:36
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

読んでくれている皆さまへ〜
何回もですが、読んでくれていてありがとうございます!
目標は参照200まで行ければ、すごく嬉しいです!
もう少しで、「3人の友情」終わるかもしれません・・・
終わってしまったら、私のほかの小説を読んで頂けたら、光栄です。
これから、がんばります! 皆さんも、がんばってください!
byるる

Re: 3人の友情 ( No.21 )
日時: 2016/03/29 13:43
名前: ダークネス (ID: uCV9N75p)

 小説読みました。面白かったです。ただ、セリフだけなのが気になりました。
 もしわざとやってるのなら良いんです。でも、それはできる限りやめたほうが良いと思います。

Re: 3人の友情 ( No.22 )
日時: 2016/03/30 10:35
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

「先生! 先生!」
かずきは、必死になって先生を探した。 もしかして、今日、
ととが死んでしまうかもしれないから・・・
「ゴホッ ゴホッ 誰か 誰か・・・」
ととの命は、短い___ ととは、それを誰にも教えなかった・・・

「とと! 先生呼んで来たぞ!」
「ととさん、大丈夫ですか! 聞こえますか!」
「・・・」
「すぐに、手術をします。手術をしないと、ととさんの命が危険です!」
かずきは、その言葉を聞いて倒れそうになった ”手術をしないと
ととの命が危険”だと言うことに

「ととを救うために、早く手術してください!」
「はい、わかりました!」
ととのためには、こうするしかない 
かずきは、サラを呼びに行こうと思い、サラの場所へと行った

*     *      *       *        *
サラの家では・・・
「サラ、あなたは私の使いよ。 それは、十分わかっているわよね」
「はい、わかっております」
サラは、違和感を感じた もしかして、ととが・・・

「サラ!!」
「かずき、お前を通すわけには行かない! サラは、私の使いだと、何回も言っただろう」
「いいから、サラ! 来い!」
かずきは、強引にサラを、病院へと連れて行った

「サラ! 今ととが、危険な状態なんだ!」
「・・・ととが・・・?」
「そうなんだ」
サラは、やっと自分に返った
「ととは!? どうなるの!」
「今、手術をしている もし、成功すればととの命は、大丈夫かもしれない・・・」
「しれない・・・?」

Re: 3人の友情 ( No.23 )
日時: 2016/03/30 15:54
名前: るる (ID: XTRoCAOa)

読んでくれている皆様へ〜
 明日から4月4日まで、この小説を休止します。
家の用事で・・・ そこん所、ご理解よろしくお願いします!
byるる(作者)


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。