コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 甘く酸っぱいりんごジュース
- 日時: 2016/06/05 22:40
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
こんばんは!!!!!
どこにでもいる、nn.risatoです!!
今回はっ!!
オリジナルですよ!オリジナルっ!!
私の脳じゃ、無理でしょうけどねww
ではでは、よろしくお願いします!!
一応この小説、恋愛&友情見たいな感じの小説です!それでもいい方は、これから、よろしくお願いします!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
登場人物
ニーカ
普通の高校1年生。ビーラの親友。キピの彼女。
ビーラ
普通の高校1年生。ニーカの親友。シバの彼女。
キピ
普通の高校1年生。ニーカの彼氏。
シバ
普通の高校1年生。ビーラの彼氏。
キテラ
謎(ナゾ)の転校生。高校1年生。
スバル
同じく謎の転校生。
キキラル
ニーカたちの高校の先生。カウンセリング。
Page:1 2
- Re: 甘く酸っぱいりんごジュース ( No.4 )
- 日時: 2016/06/06 08:34
- 名前: コナン ◆Kpc.V4UXe2 (ID: dj1cLQBV)
-妖魔界-
戦原狐南「ククク…」
サレッティ光彦「き、貴様ッァァァ!!よくも、よくもアルフレッドを!!」
戦原弧南「真実はいつもひとつ!!そいつが弱すぎただけだ…バ−ロ−」
サレッティ光彦「うるせせぇぇ!!おめぇは俺が倒す!」ビイイィィン
サレッティ光彦「喰らえ!!冥海流穿(リギィア・メル・デスアロ−)」
戦原湖南「フ…(断空)」ギィィィィイン
サレッティ光彦「うそ…だろ…!?」
戦原コナン「フフフ…。やはり貴様も天海仙になれぬ雑魚であったか」
サレッティ光彦「あ…当たれぃ!!」シュババッババ!!!
戦原コナン「いい加減消えろ…。業魔炎皇狼星哭剣」シュ…
サレッティ光彦「うっ!?うわぁぁぁぁぁあぁ!!」ドッカ−ン
榛原剛昌「なにもそこまでもしなくてもよかったのに…」
戦原コナン「やつには存在意味はない」
榛原剛昌「まあそうね…。さよならつぶらやくん
- Re: 甘く酸っぱいりんごジュース ( No.5 )
- 日時: 2016/06/06 22:18
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
すみません、コナンさん、あの・・・。
削除していただけないでしょうか?
ここは私のスレッドですので。
もし間違えて送信してしまったのなら仕方ないのですが、削除だけしてくれますか?
お願いします。
- 第一話 ( No.6 )
- 日時: 2016/06/08 21:15
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
次の日
「おはようっ!ニーカっ!昨日(キノウ)はありがとねっ!」
と、後(ウシ)ろから来たのはビーラ。
「うん。気にしないで!・・・あ、そうだ。りんごジュース・・・。飲む?」
ともっていたのを出すと・・・
「ニーカ・・・飲みすぎよ。あまり飲みすぎもよくないのよ?・・・小さいころから飲んでるじゃない。ソレ。」
と言われた・・・。ん?
「ソレ なんていわないでぇ〜!!!!!!」
「あ、はいはい。りんごジュースりんごジュース・・・。」
「よろしい。」
と、私は些細(ササイ)なことで注意(チュウイ)するのです!
「ところで、ニーカ。最近(サイキン)・・どうなの?」
と聞いてきたので「何が?」と聞き返してしまう。
「キピ君のことよっっ!!」
ああ・・・。聞き返さなければよかった。
「特に。」
「え〜!カレカノとして恥(ハ)ずかしくないの?!取られちゃうよっ?!」
と、短(ミジカ)い、でも力強(チカラヅヨ)いお説教(セッキョウ)を受けました。
「それは嫌(イヤ)だけど・・・。」
「だけど?」
「うぅ・・・。」
ろ落ち込んでいると・・・
「おっす!ビーラ ニーカ!」
と後ろから来た。
「うわさをすれば何とやら・・・ね」
「うわさ?」
「なぁんでぇもないっっ!!」
とつい大きな声を出してしまいましたっ☆
「お前でも大きい声出るんだな・・・。」
とあきれられました。
「あれ?あれって・・・。」
私はあるものを見た。
昨日ビーラをストーカーしていたやつ。
「え?あ、本当だ。警察(ケイサツ)に捕(ツカ)まってるじゃない。よかった〜。」
と、ビーラは安心していた。
「そう・・・だね!」
と笑ってみた。
- 第二話 ( No.7 )
- 日時: 2016/06/09 23:31
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
第二章
〜酸っぱい学校生活〜
「おはよう〜」
交互(コウゴ)にそういっていく学校の人たち。
私はあまり学校が好きじゃない。
ビーラといると楽しいけどそれ以外は楽しくない。
「あ、ニーカじゃん〜!そして、隣(トナリ)には仲良しこよしのビーラと・・・ラブラブいちゃいちゃなキピ君っ!はぁ〜お前は幸せだな〜。」
と話しかけてきたのはクラスで一番おちゃらけたサイク。
「サイク・・・おはよう。」
とふつーに返事(ヘンジ)すると、「え?それだけ?」と言っていた。
「サイクも、性格(セイカク)がよければ、もててたのにねー。」
と、呆(アキ)れ顔のビーラに少し同感(ドウカン)した。
「確かにな〜」
と、キピも言っていた。
★
「今日は、えー、社会の・・・15ページを開けてください。」
・・・今は授業中。凄(スゴ)く眠たい。
今は4間目。
昼休みまであと50分。
長い。50分長いっ!!!
と思いながら、ちゃんとノートもとった。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
やっと授業が終わった。
「ニーカっ!屋上(オクジョウ)行こうっ!」
とビーラ。
「うん。いいよ。」
と私。
この他愛(タアイ)ない会話が平和を感じさせる。
りんごジュースが飲みたいっ!
- 第二話 ( No.8 )
- 日時: 2016/07/06 20:30
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
「はぁ〜」
私がため息をつくと、ビーラは心配(シンパイ)してくれた。
「どうしたの?大丈夫(ダイジョウブ)?」
「う、うん・・・。」
と、笑って見せた。けれど、
「無理(ムリ)はだめだよ〜」
と、気づいたらしい。
私は昔、いじめられていたことがあった。
だから、学校がキライ。
・・・。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。