コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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幸せです
日時: 2016/06/28 13:14
名前: 立山桜 (ID: ???)  

静森星子【星亜】 ある日ガラスの靴を見つけ、変身できるように… 井口典之<井口くん> 星子の味方的存在。 星亜が星子だと知らない。後に星子の彼氏となる。 人物ショーかいはここまでです。 コメント大変喜びます!…が。 荒らしは無視するぜ?(笑) ガラケーでの投稿ですので改行するとおかしくなるし、しなくても読みにくいと思いますがそこんとこおおめにみてください(泣)ヨロシクです。 by立山桜

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Re: 幸せです ( No.5 )
日時: 2016/06/28 21:58
名前: 立山桜 (ID: ???)  

き1「あせっちゃったじゃなーいバカ★」 き2「やーだ井口ったら突然ヘンなコトいいださないでよね」 き3「静森さんなんて問題外よぜーんぜんダメやめてよねーっ」 き2「あんなダサイ子コンパまるつぶれだわこっちからごめんよ」 うぅぅ… 星子は泣き崩れた わかってる…井口くんが優しいのも…惨めな私にただ同情してるだけ。 ショ−ウィンドウがめにはいる。その中にはかわいいサーモンピンクのドレスが。 (あ!かわEー私の好きなサーモンピンク!私の好きなデザイン…いいなぁ) だけど私には… ふと前を見た。靴やさんがある。 (あれぇ?こんなとこに靴やさんなんてあったっけ?) お店の中には… ガラスの靴!? すきとおっててこわれちゃいそう… ???《いかがですか女のコはみんなここで立ち止まるんですよだけどいまひとりもこの靴をはけるヒトがいなくてね》 (わ…ロマンチック) ???《お嬢さんも一度はいてみますか》 星子「え…ほんとに?!」 星子の顔がぱぁっと明るくなった。 (ちょっとかわった雰囲気の靴屋さん) 店のおばあさん「さあどうぞ申し訳ないケド片足だけでね」 (か、かたあし?!なんだろ…) ドキドキしている。 ガラスの靴…おばあさん…夢を見ているのかななんだかいまの私シンデレラみたい そうおもいながらはいてみる…すると! ぴっ…ぴったり!!

Re: 幸せです ( No.6 )
日時: 2016/06/29 00:54
名前: いろはうた (ID: b4ZHknAo)
参照: http://pixiv.me/asaginoyumemishi

またも新しい作品を見つけてとびつきましたいろはうたです笑


これは、シンデレラチックなお話なのでしょうか……?
とりあえず、わかるのは、
私もサーモンピンク好きです大好きです。
あの春っぽい色合い、素敵ですよね(*^^*)


更新がんばってください!!

Re: 幸せです ( No.7 )
日時: 2016/06/29 12:37
名前: 立山桜 (ID: ???)  

いろはうたさん いつもありがとうございますっ!!ばーーり感動しとります爆笑サーモンピンク可愛いですよね〜 これからもヨロシクです♪

Re: 幸せです ( No.8 )
日時: 2016/06/29 13:08
名前: 立山桜 (ID: ???)  

店のry「どうです!?気に入ってもらえましたか」 こ、こんなことって 星子「ほ……ほしいケドこんな高価なもの……」 店のry「ご心配なく値段は関係ないですよ、この靴はずっとあなたのように足のあうヒトをまっていたんですから」 そういっておばあさんは考え事をし始めた。すると。 店のry「そうですねぇ…3150円にしときましょか」 と、言ったのだ。 え!そんな安いの!? 星子は慌ててお財布を探す。 星子「ちょ……ちょっとまってていくらもってたっけ」 そういってお財布の中を見た。不思議なことに3150円ぴったりだ。 (ぴった…り…なんで!?) 店のry「ありがとうございました。」 (偶然?!) 店を出た。 店のry「ちょとお嬢さんいいわすれたケドその靴を履けば1日二時間だけ自分を変えることができますよ。」 (え…空耳…?) 不思議な物語はまだ始まったばかり…

Re: 幸せです ( No.9 )
日時: 2016/06/29 22:33
名前: 立山桜 (ID: ???)  

きのせー? 【家にて。】 星子「へへっ」 ガラスの靴憧れてたんだ …きになるな。あのおばーさんの言葉。 星子「ま、いっかそんなこと。憧れてたんだガラスの靴が買えたんだもんへへ〜」 履いてみる。 コツッ… ふあっ… うっあー軽い履き心地ー…え足がー ぱあっ!光に包まれた。 星子「ひゃ…」 髪が…どー…なってんの 星子「鏡、鏡」 ゴソゴソ… 鏡を見た。するとそこに写っていたのはロングソパージュの美人な女の子だった ?!な…なにこれぇ〜〜〜っ! あたし!? 星子「め…メガネめがね!あれ?あれ?みえ…てる…」 ってことは…やっぱりこれが私?!な…んでこうなっちゃったわけ!?突然光に包まれて…ま…さかこの靴が!? 母「星子−帰ってるの?ごはんよぉ?」 バタバタバタ… ぎっくう! 【ど…どうしよう…こんな格好じゃお母さんビックリする。】 母「星子あげるわよっ?」 ひゃあっ


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