コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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幸せです
日時: 2016/06/28 13:14
名前: 立山桜 (ID: ???)  

静森星子【星亜】 ある日ガラスの靴を見つけ、変身できるように… 井口典之<井口くん> 星子の味方的存在。 星亜が星子だと知らない。後に星子の彼氏となる。 人物ショーかいはここまでです。 コメント大変喜びます!…が。 荒らしは無視するぜ?(笑) ガラケーでの投稿ですので改行するとおかしくなるし、しなくても読みにくいと思いますがそこんとこおおめにみてください(泣)ヨロシクです。 by立山桜

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Re: 幸せです ( No.1 )
日時: 2016/06/28 13:40
名前: 立山桜 (ID: ???)  

第一話 星子「センパイ好きです」 星子はチョコを渡した。 先輩『ジョー…ダン』 (!!) 先輩『あんた鏡みてものいってんのブス』 じりりりりり… 目覚まし時計の音で目が覚めた。 (…また…夢に見ちゃった…) したくをする。 お母さん「星子ごはんはー!?」 星子「いらない」 (もう二度と思い出したくなかったのに) 《ブス》 とんっ 誰かにぶつかった。 (いてて…) 「す……すいませ……」 謝ろうとして上を向いた。 その先には井口くんがいた。 (井口くん!!) 典之「んだよ、まーたおまえかちゃんと前みて歩けつったじゃん。けがすんぞ」 (((((・・;)さささっ星子は典之から離れた。 典之「…お前その男ぎらいなんとかしろや」 そう…−星子は男ぎらいなのだ。 星子「…」 典之「まだ気にしてんのかよ、中学のときのコト」 星子「あ……」 典之「忘れろ。クラブで人気のあった先輩かなんか知んねーケドあれからもう二年もたったんだぜ?この高校じゃもう そんなコト知ってるやつ… 俺以外いねぇよ 」 星子「でも知らなくたってわたしは…」 静かに話す星子をみる典之。 星子「あたしブス…だし…ジミだしダメな女のコ…だも」 典之「だれが!だれがんなコトいった?!」 典之は星子の手を引っ張りながら怒鳴った。星子はビックリしている。 それに気づいた典之は 「気にしすぎだバーカ★」 と明るく話した。 典之「早く教室入れや」 そうゆうと走っていった。 (井口くん……)

Re: 幸せです ( No.2 )
日時: 2016/06/28 13:56
名前: 立山桜 (ID: ???)  

ガラッ         教室にはいった星子。 「ねぇね今日の放課後の合コンだけどさ相手はK大のおしゃれboyでさ−」         「それでそれで?」 「あ。」 星子が入ってきたことにきずく。 「静森さんまってたんだぁ」 「わるいんだけどさ私日直なんだ−−」 「よかったら頼まれてたノートセンセんとこもってってくんない!私たちいまとりこんでてさ」 (苦手だなこのヒトたち…美女ばっかりの「きつねグループ」を目の前にすると自分がみじめにおもえてくる…) 星子「う…んいいよあたしヒマだし」         き「ありがと助かっちゃう」         ドアをでようとしたその時−…

Re: 幸せです ( No.3 )
日時: 2016/06/28 14:11
名前: 立山桜 (ID: ???)  

とん… 誰かにぶつかった。        典之「んだよとりこんでる話って」     

Re: 幸せです ( No.4 )
日時: 2016/06/28 17:58
名前: 立山桜 (ID: ???)  

き「げっ井口…」 構わず典之話す。 典之「ノート持ってく時間もねぇーのかよおまえらは」 あせるきつねグループ。ちなみに《き》 はきつねグループのことです。 き1「だ…だってねぇ−っっ実は合コン女のコひとりたりなくってさ…」 き2「そおそ汗あとひとり放課後までにみつけなきゃなんな……」 典之「なら静森がいるじゃん」 (い?!井口くん!?) きつねグループはイライラしている。 星子「だっ…だめだよ私男のコ苦手だし」 笑ってごまかす星子 き1「そ……そーよね(^^;)静森さんじゃちょっと雰囲気合わないかもしんない」 き2「そ…それより静森さんはやくノートもってってよチャイムなっちゃう!」 たっ 星子は走ってでていく。 典之「静森!」 典之が叫んでも星子には聞こえていなかった。


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