コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 初彼との日常
- 日時： 2016/11/05 20:32
- 名前： 月姫 （ID: zWNcrB5L）
初めまして！小説は初投稿です！
この話は実話で、私の恋をつづったものです！
よろしければ、コメントよろしくお願いします。
- Re: 初彼との日常 ( No.3 )
- 日時： 2016/11/05 20:54
- 名前： 月姫 （ID: zWNcrB5L）
それから、数ヶ月…。学年集会で…。
「今日から、新しい仲間が増えます。川田くんだ」
「よろしくお願いします。」
へー、転校生…ねぇ。興味ないわー笑
帰宅ー
家に帰ると、さっそくLINEを開けた。
学校のグルに…
(新しい転校生の、川田くんのアカウントだよ)
とひなこが、乗せてた。
(りょー、)
んで、追加…っと。
コチャで話しかけてみよーかな…。
(やほー。追加したよ。1組の斎藤みおんです)
…既読はやっ。
(よろしくね、)
(んー)
と、まぁ短い会話をして寝た。
そこからは、伊勢くんとのなんの進展もなく毎日を過ごしていた。
でも、まさかこのあとこの転校生くんとあんな関係になるとは思ってもいなかった。
- Re: 初彼との日常 ( No.4 )
- 日時： 2016/11/05 21:05
- 名前： 月姫 （ID: zWNcrB5L）
一週間後
私は、茶道部で三年生の先輩たちが引退するからプレゼントを用意するらしいんだけど…。金欠だしなあ…。クッキーでも作ろーかな。
クック○ッドで、レシピを検索。おしっ、簡単そうだ！
とりあえず、タイムラインにでもあげよー。
(クッキー製作中！暇な人どーぞ♪)
ピコンッ♪コメントきてる…。
(美味しそう！続き待ってるな！)
えとー、この人って川田くんだよね？
(ありがとー、続きあげるね！)
みてくれてるの、君だけだよ…。嬉しいな(。-_-。)
そこから、私たちはどんどん仲良くなった。クラスも違う。
それに、川田くんは学校に来れてない。家が遠くて、もうすぐ近くに引っ越すらしい。コチャとかでも話すようになって異性の中で、一番仲良くなった。
これは突然のことだった。
(なーなー、顔写真とかみたいな)
マジか…。告られた歴ないし…顔もあんま自信はない。
(ブスだよ？)
(そんなことないって！)
送っちゃった(´・_・`)………。ピコンッ♪
(どこがブスなの？笑かわいいじゃん)
ドキッ 今一瞬ときめいてしまった。胸の奥が、熱くなって…。
- Re: 初彼との日常 ( No.5 )
- 日時： 2016/11/05 21:09
- 名前： 月姫 （ID: zWNcrB5L）
川田君の顔写真みてみたいな…。
(そっちも見して！)
(うん、)
あ、なかなかイケメンかも…。
(かっこいいね)
あー、こんな文送っちゃった泣恥ずかしい///
(え？！マジ？！嬉しい！言われたの初めて！)
(そーなんだ)
えー、なんか意外だなぁ。って、私完全に川田君のこと好きになってる？！
まってよ、伊勢くんはどーするのよ！
- Re: 初彼との日常 ( No.6 )
- 日時： 2016/11/06 08:42
- 名前： 立山桜 （ID: ???）
あの…失礼します。茶道部と転入せーのキーワードが一緒でビックリしました。→訳すと。<私の学校にも転入してきたこがいて、だけど、家が遠くて学校来れてないんです！もう少しで引っ越すから来れるんですが。(ここも一緒)、茶道部の友達がおんなじようなこと話してましたし…>て、ながいですね。すいません。でも親近感わく…っていうか。拝見させていただきますね！
- Re: 初彼との日常 ( No.7 )
- 日時： 2016/11/14 20:57
- 名前： 月姫 （ID: zWNcrB5L）
お！そうなんですか？！ありがとうございますっ！
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