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母の母校が、ヤバかった
日時: 2018/07/22 16:15
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

猫宮で〜す♪面白かったり、アドバイスは、たくさんくださいね!
       (1)
「ママ、ママの母校てどうなふうだったの。」
「彩、その質問もう百回目、
そんなに、気になったなるなら行って来なさい最悪だから。」
「うん!」
そう言われたので私は、ママの母校に入学して来た。入学してすぐにわかった、ママが、この学校を、紹介したくなかったのかが!

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Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.4 )
日時: 2018/07/27 19:41
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

更新が、遅くなってごめんなさい
続き
(4)
「そう言えば、あなたの名前は?。」
「あっ、私の名前は紅口彩香。
好きな物は、本や漫画。
嫌いな物は、だいたいの虫が大嫌いですよ。」
私は、軽く自己紹介をした。
「ふむふむ、彩香ちゃん......
ならニックネームは、彩っぺでいい」
「ドンガラガッシャーーン。!」
突然、大きな物音がした。
「うん?
どうしたんだろう?。見に行こう!
彩っぺ!。」
 みくさんは、走り出した。
「ま、待ってよぉ〜。」
私は、あとを追いかけた。

Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.5 )
日時: 2018/07/31 22:39
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

続きです!
(5)
ついていくと、そこには不良と睨みあってる、みくさんがいた。
「あ、あのぉ。み、みくさん?。」
「彩っぺは、下がってて。」
 みくさんはまた、不良と睨みあった。
しかも、あの怖い顔だ。
「あのさ、あなた達そんなくだらない事止めなさいよ!。」
「あぁ、
るっせいなぁ!。二年が何カッコつけてるだよ!。」
「この場合、二年一年も関係ないけど?。」
 みくさんは、不良を挑発するように言うと、不良は殴りかかって来た。
「はぁ、またこのパターンか。」
 みくさんは、不良の攻撃を、するりするりとかわした。
 しかも、すごい事にかわしつつ反撃までした。
 不良達は約1分で一掃した。
「く、クソ!。
ボ、ボス!。ヤバイ奴が来ました!。」
不良が、ボスと言われる誰かを呼んだ。
「何なんだ、コノヤロ..........
みくの姉御ーーー!!!!。
姉御が、どうしてココに!?。」
いきなり、ボスらしき人が土下座した。

Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.6 )
日時: 2018/08/07 15:41
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

つ・づ・き・です!
        (6)
「あっれぇ、
ゆうきくーんこんな事もうしないんじゃなづかった〜?。」
 みくさんは、もっと怖い顔で不良のボスを問い詰めた。
「あ、あのぉ、みくさん?。」
「彩っぺ、
もうすぐ授業が、始まるからそろそろ自分のクラスに、戻ったら?。」
みくさんは、後ろを振り替えりそう言った。
「は、はい!
で、で、で、では、失礼します!。」

Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.7 )
日時: 2018/08/10 17:52
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

続きです!
(7)
 はぁ、みくさん怖かったなぁ………
あっ、そう言えばみくさんの名前を聞いていなかったなぁ……………………
こ、今度会ったら聞、聞こうかなぁ?
「♪キーンコーンカーンコーン」
あっ、予鈴だ!
えーっと、私のクラスは……、あっここだ!
1年A組………ここかぁ、さぁ早くはーいろ

Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.8 )
日時: 2018/08/11 20:41
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

続きでぇ〜す♪
        (8)
私が、席に座ると同時に本鈴が鳴った。
「うぉーー!
ギリギリセーーーフ!」
謎の女性が入ってきた。
「ふぅ、
みんな、ハロー!
私の名前は、水口里奈。これからみんなの担任をさせてもらうよぉ〜
よ・ろ・し・くね!」
担任かよ!担任が遅刻するな!
「じゃあ、みんな適当に自己紹介してねぇ〜」
「せんせー、
誰からですか〜」
「うーん、
じゃあ、そこの何か言いたそうな子から横によろしくね!」
えっ、私?
「えっ、えーっと
紅口彩香と言います。
ニックネームなどは何でもいいです。
好きなものは本や漫画です
嫌いな物は、虫のだいたいが嫌いです。
よろしくお願いします。」
こんなものでいいかな?


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