コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 母の母校が、ヤバかった
- 日時: 2018/07/22 16:15
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮で〜す♪面白かったり、アドバイスは、たくさんくださいね!
(1)
「ママ、ママの母校てどうなふうだったの。」
「彩、その質問もう百回目、
そんなに、気になったなるなら行って来なさい最悪だから。」
「うん!」
そう言われたので私は、ママの母校に入学して来た。入学してすぐにわかった、ママが、この学校を、紹介したくなかったのかが!
- Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.1 )
- 日時: 2018/07/22 21:46
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
続きだよぉー
(2)
まず、学校の外は綺麗だけど中が、汚い!。
次に、制服無し!これは、まだめ許せる。けど、普通バニーガールはないだろ!普通!。
次に、学校内何でも持ち込みOK。
......普通無しだよ!。まったくこれでもまだまだ言い足りないよ!
「あれ、新入生なのかな?。」
- Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.2 )
- 日時: 2018/07/23 18:15
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
猫宮だよぉ〜!続きだよ♪
(2)
誰か、話しかけてきた!私は、後ろを振り向くと、自分より、1年年上の2年生が、立っていた。
「あっ、はい!。
私、入学したばっかりなのでこの学校よくわからなっくて、先輩!。
学校の事教えてください!」
「いいよ、
けど、私のこと、先輩って呼ばないでね。普通に、みくさんって呼んでね。
絶対にね!。」
とっても、怖い笑顔で、みく先輩....違う。みくさんに言われた。
「は、はいみくさん。」
「あと、タメ口で、いいよ!」
またも、怖い笑顔で言われた。この人、怖いよぉ……。
- Re: 母の母校が、ヤバかった ( No.3 )
- 日時: 2018/07/24 16:27
- 名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)
つ・づ・き・だよ
(3)
「ますは、私についてきて!。」
みくさんに、言われたので私はついていった。
「まず一階では、
職員室→図書館→一年生教室から、回ろう!。」
「あっ、うん。」
私は、職員室に行く最中みくさんに話しかけた。
「みくさん、『この学校おかしい』と思わないの?。」
「えっ、思うよ!。最初はかなり、思ったもん。けど、なんかこのおかしな空間には、だいぶ慣れたよ。」
あっ、やっぱり思うんだ。
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