コメディ・ライト小説(新)
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- 〜MY LOVE STORY 2〜
- 日時: 2017/06/25 10:36
- 名前: 花火 HaNaBi (ID: tfKYI02A)
みなさんこんにちは😃
先日、『私の恋愛物語〜My LOVE STORY』が完結しました。なので、その続きの『My LOVE STORY 2』を書こうと思います。前作品を読んだ方、また初めて読む方もどんどん気軽に読んでみてください。
http://www.kakiko.cc/novel/novel1a/index.cgi?mode=view&no=10598
前作品のURLです。
登場人物について >>1
本編 >>2-16
あとがき >>>17-
- Re: 〜MY LOVE STORY 2〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/04/17 17:58
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
こんにちは!チェリーソーダです。
チェリーと気軽によんでくれるとうれしいです(♯・・)
私は完結した1のときから読んでいました。
やっぱり続きがめちゃめちゃ気になって、パソコンの前で正座してます笑
わたしもすこし小説を書いてるんですけど、青春してるなーって思う…
うらやましい…(T_T)
これからもがんばってください!
応援してます!!
- Re: 〜MY LOVE STORY 2〜 ( No.8 )
- 日時: 2017/04/17 18:59
- 名前: 花火 HaNaBi (ID: tfKYI02A)
チェリーさん コメントありがとうございました😊
1の時から読んでいただいてすごく嬉しいです!😆
これからも頑張りたいと思います!
- Re: 〜MY LOVE STORY 2〜 ( No.9 )
- 日時: 2017/04/17 19:40
- 名前: 花火 HaNaBi (ID: tfKYI02A)
第6話
大(あいつ、さっき匠人と何話してたんだろう…。)
大『匠人と何話してたの?』
花『特に何も〜〜』
大『さっきなんて言われた?』
花『オレがお前のこと忘れるわけないって言われた。』
大『その言葉の意味わかる?』
花『えっ!?そのままじゃないの?』
大『ふつう女子にそんなこと言わないから。』
花『じゃあどういう意味?』
大『こんなこと好きな奴にしか言わないから。』
花『……//// ‼︎待って待ってどういうことー!?』
大『天然さん。いい加減わかってよ。匠人はお前のことが好きなんだよ。』
花『えっ、うそ!!全然知らなかった。』
先『花火さん!聞いてますか?』
花「あっ、は、はい。ちゃんと聞いてます。」
カップルの危機!?
書いてる自分でもにやけてしまうこの内容。
なんとも言えない。
- Re: 〜MY LOVE STORY 2〜 ( No.10 )
- 日時: 2017/04/19 20:51
- 名前: 花火 HaNaBi (ID: tfKYI02A)
第7話
・・キーンコーンカーンコーン・・
花「大河〜、それってほんとだと思う?」
大「俺はそう思うよ。」
花「それはそれで困るんだけど。」
大「よかったじゃん。嬉しいでしょ?男子に好かれるの。」
花「全然嬉しくない。大河以外の人に好かれたくない。」
大「ほんと?オレも花火以外の人には特に好かれたくないかなー。」
花「そう言ってもらうとすごく嬉しい😆」
大「あっ、花火、これ何?ノートに挟まってるやつ。」
花「気づかなかった。何だろーこれ?」
大「何か書いてある。見ていい?」
花「ダメ!!私が自分でみる。『放課後、屋上に来てください。』って、誰から?」
大「きっと匠人からだよ。帰るの待ってるから行ってきな。」
花「う、うん…。」
花(すごいタイミング。困る困る…。)
花火はモテ女だな〜笑
なったみたいな一度くらい。
- Re: 〜MY LOVE STORY 2〜 ( No.11 )
- 日時: 2017/05/29 20:47
- 名前: 花火 HaNaBi (ID: tfKYI02A)
お久です。
1週間近く熱にうなされてました。
何回も病院に行ったりとすごく大変な1週間でした。もう後少しで治りそうなのでたまには更新しようと思い帰って来ました。
第8話
・・・放課後・・・
花「どうしよう…でも行った方がいいよね。」
大「俺はそう思うけどね。それは花火が決めな。」
花「私行ってくる!あっ部活終わったら一緒に帰ろー!」
大「オッケーわかった。待ってる。」
花(告白だったらどうしよう…って何を考えてるんだよー!)
・・・屋上・・・
花「えっ!!匠人だったんだ。ビックリした〜。」
匠「単刀直入に言うよ。俺はお前のことが……」
花「ちょっと待って、私彼氏いるよ?」
匠「それでもオレはお前が好きだ。あんなやつなんかより、俺と付き合おう。」
花「ごっ、ごめんなさい。匠人の気持ちは嬉しいです。でも私は大河が好きだから。」
匠「やっぱりそうだよね。ゴメンね変なこと言って。」
匠(もう少し早ければ、オレが幸せにしてやっのに)