コメディ・ライト小説(新)

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勇者育成学校では美少女魔王と本気で戦うようです
日時: 2017/04/11 18:40
名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: WT.yDbwD)

 こーんにーちはーっ!
 ライトノベルみたいなそんな感じのが書きたくて作りました
 長い題名なので『勇よう』とでも読んでください。
 更新は超不定期。本編も作者の頭もぶっ飛んでます。

(目次を過って削除してしまいました。>>002はレスがありませんが気にしないでください。)
 読み始める前には【▽必読>>004】をしっかり読んでくださいね!(でもぶっちゃけそんな大事なことは書いてません)

【▽目次】>>038

【▽設定資料】>>017

【▽あらすじ】
 超落ちこぼれの七瀬ユウはギリギリ親が進めた高校に入学。その高校の名前は『勇者育成学校』。理由も知らずにユウは勇者を目指して学校生活を送るが──!?
 授業では美少女魔王と戦闘!? 落ちこぼれクラスでは魔王がパートナー!?

【▽作者Twitter→@DQOri0323】
完全に趣味のものですがよければ。

Re: 勇者育成学校では美少女と本気で戦うようです ( No.12 )
日時: 2016/01/11 14:59
名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: ai5/g0Y4)
参照: ちほりん→とらじ、澪羽、*織*→夏目 織、リザ、桜里

Wromさん

いえいえ…っ!

ファンタジー、私も好きです。大好物です←

アドバイス…むしろ私が貰いたい位ですね…(笑)
応援ありがとうございます!
wromさんも頑張ってください!(ノ´∀`*)

次の更新は今日の寝る直前か明日学校から帰ってきたときだと思います…(¨;)

Re: 勇者育成学校では美少女と本気で戦うようです ( No.13 )
日時: 2016/01/11 19:18
名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: ai5/g0Y4)
参照: ちほりん→とらじ、澪羽、*織*→夏目 織、リザ、桜里

「新入生ですか……私は光野メイ! 新入生君、よろしくなのです!」

「私は朝霧小羽。──よろしく」

 教室内にいた数人の生徒のうち、金髪のロングに青いリボンをした美少女──メイと、黒髪ツインテールの美少女──小羽が俺とルルカの目の前に立つ。

「──あ、七瀬ユウです……よろしくお願いします……」

 俺も自己紹介した方がいいかと思いペコリと頭を下げながら小さい声でそう言う。
 教室を見ると、他の数人の生徒たちは俺たちがいる扉と反対側にある扉からそそくさと出ていき、教室内には俺とルルカたち四人だけになった。

「ユウ、ここが最下位クラスの教室! 他のところは寮とか食堂とかになってるんだ。あ、そこは他のクラスと合同だからね! で、私達四人は『四天王』って呼ばれてて……ユウが立派に勇者になるのをお手伝いするんだよっ!」

 教室に一歩入ると、ルルカがくるくる回りながら笑顔でそう言う。
──四天王、っていうところはよく分からないけど……その他はわかった……かもしれない。

「何で勇者になるの?」

「えー? 知らなーい……勇者になったら分かるんじゃん?」

 ……がーん。
理由も分からずに俺は勇者を目指すのかよ……

Re: 勇者育成学校では美少女と本気で戦うようです ( No.14 )
日時: 2016/01/11 19:20
名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o (ID: VNP3BWQA)
参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs3/index.php?mode

新作や!!
しかもいつもの、ちほとイメージがガラッと変わった題名で……w

新鮮且つ面白そう、というか面白い(笑)
早速読んだ奴です←

結構出遅れたなぁクソ〜ww


更新頑張れ!!
いつも発想がユニークなちほは羨ましいですw

憧れだよん♪

byてるてる522

Re: 勇者育成学校では美少女と本気で戦うようです ( No.15 )
日時: 2016/01/11 19:22
名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: ai5/g0Y4)
参照: ちほりん→とらじ、澪羽、*織*→夏目 織、リザ、桜里


「ルルカ。そんなことしてないで授業始めましょう?」

「そうだねっ……! 皆! 定位置について!」

 訳がわからないまま突っ立っていると、小羽、メイ、リミがルルカの言う『定位置』らしきところ──俺を中心にして立つような感じ──に移動してリミは壁にかけてあった剣を、メイは腰につけていた短剣を鞘から取り出した。

「いっきまーす!」

 メイはそう言い、短剣をこっちに向かって走り出し……はぁ!?

「おい! 何すんだよ! 止め……ってうわあ!」

 叫びながら後ろに後ずさるが……後ろには小羽がいて、冷たい目で俺を見つめると左の手のひらを俺に向けると──

「熱加減はどう?」

 そういうと同時に、小羽の手のひらからは青色の炎が出てきて俺の目の前でゴオッと音をたてて燃えたと思えば気づいたらなくなってて──

「すきあり!」

 背後から人影を感じとり後ろを振り向くと剣を構えたリミが立っていて──

「どう? ──これを必ずかわせるようになってね」

 驚きのままルルカを見ると彼女は怪しく笑いながらそう言った。

──────

寝る前はたぶん更新できないので今のうちにしときますw
……宿題終わってないので(((

あと、こちらの作品は『エブリスタ』に投稿してからの投稿なので文字数は少ないです。…すみません。

Re: 勇者育成学校では美少女と本気で戦うようです ( No.16 )
日時: 2016/01/11 19:27
名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: ai5/g0Y4)
参照: ちほりん→とらじ、澪羽、*織*→夏目 織、リザ、桜里

何かゆっくりしてたらコメントが(゜ロ゜)

てるてる


そうです新作作りました〜←

…普段は美少女とか入れないもんな〜w自分でも結構新鮮w

出遅れても…コメントを残してくれるだけでありがたいのだよ(`・ω・´)

面白いかぁ……自信ないけど……有り難う!

発想ユニーク…頭が可笑しいだけです(((え

憧れかぁ……私を憧れにするとてるてるの素敵な作品が可笑しくなるよ!?

コメントありがとうございました!


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