コメディ・ライト小説(新)

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I R O I R I
日時: 2018/07/14 21:43
名前: 蕪木 華音 ◆Y8AV9JBKn. (ID: jBbC/kU.)

I R O I R O


タイトル通り『色々』です。
『何が』色々なのか、ご想像にお任せします。

ショートストーリーを主にした、お話を書きます。
ストーリーにもなっていますので、そこでも楽しんで貰えたら光栄です。

GLやいじめ小説も書きます。
ストーリーの一つとして、こちらに投稿します。
そんなに刺激的では無いので、見て貰えたら幸いです。

リクエストなどは受け付けておりませんが、コメントやアドバイスなどを待っています。
もし良ければよろしくお願いいたします。

他のスレッドで私が書いていた小説も、載せているのでご注意ください。
ストーリーやキャラ設定を少し変えてあります。

誤字脱字があった場合は教えて貰えると、嬉しいです。
また、文が見にくくなることは承知ですが、あまり改行をしていません。
申し訳ありませんが『そう言う小説』と、思って頂きたいです。
恋愛小説が多いです。

よろしくお願いします。
_____________________________

<エピローグ>

私はお母さんからお下がりした、パソコンのメモアプリを使って文字を打つ。
『 □□□□□□□□□□□□』
これからどんな小説になるだろうか。
胸の中から湧く高揚感を抑えながら、私はそう思った。

______________________________

1.>>1『私は青春してるんですか?』
原作:森山 雪様より
キャラクターデザイン:>>2
2.>>3『桜散る前の恋模様』
お題:彩都様
キャラクターデザイン:>>4
______________________________

これから書く予定の小説
3.『嘘の裏』
※GL
4.『小説少女〜自己流 小説の書き方〜』
※いじめ
5.『珈琲は苦かった』
6.『公園のすみっこ』
7.『部屋の外』
8.『教師として_____』
※いじめ
9.『これってアオハルでいいんですか?』
10.『これを青春と呼んでいいの……?』
プロローグ『小説が書き終われば』

Re: I R O I R I ( No.4 )
日時: 2018/06/15 22:50
名前: 蕪木 華音 (ID: jBbC/kU.)

桜田さくらだ はるか
優しい 絵が上手い 背高い
母親を病気で亡くした遥は、父親から暴力を受けていた。
5歳 孤児院に入る。
10歳 濫と会う。
17歳 濫と別れる。
19歳 孤児院を卒業。大学で美術科に入るが、友人関係で悩み退学。
20歳 一人暮らしを始める。濫と会う。
21歳 今ここ!

永咲ながさく らん
サバサバしている 生徒会所属
6歳 両親を交通事故で亡くす。孤児院で遥に会う。
13歳 貰い手が出来る。
16歳 高校生。遥と会う。
17歳 今ここ!
セミロング

Re: I R O I R I ( No.5 )
日時: 2018/06/17 13:53
名前: 蕪木 華音 (ID: jBbC/kU.)

ちょっと、誤字があったので直しました。

Re: I R O I R I ( No.6 )
日時: 2018/06/17 16:34
名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o (ID: VNP3BWQA)
参照: http://From iPad@

こんにちは!
先日は小説の方にコメントありがとうございましたm(*_ _)m

久しぶりに更新したのですが早速コメント頂けると思ってなかったので嬉しかったです!!
コメントで執筆されてる作品名を教えて頂いたのでもういても立ってもいられずに早速読みに来てしまいました笑←

短編、なのかなと思って読み進めていったのですがひとつひとつの読み応えがすごくてびっくりしたので、ひとつずつ感想を書かせて頂きます(o´艸`)


「私は青春してるんですか?」
美羽ちゃんの心境とかがすごく詳しく書かれていて読みやすかったです!
舞季ちゃんと対照的っていう設定も!! 個人的に舞季ちゃんの口調とか好きです笑
サバサバした感じのかっこいい雰囲気の子が好きなんですよ←

美羽ちゃんの彼氏なら絶対いい人だろうなと思ったのですが、智くんと萌ちゃんの関係を知って画面越しに私も叫んでしまうところでした(°°;)
でも落ち込んでる美羽ちゃんを慰めたりしている修一くんがなかなかかっこよかったので、感激です( ᐛ )و

ちょっと自分のことになってしまうのですが、私はいつも自分の小説とかでは大体運動部のキャラクターばかり作ってしまうのですが美術部とか吹奏楽部の文化部もいいなって華音さんの作品を読んで感じました!!

私も今度書いてみようかなって思います笑←



「桜散る前の恋模様」
いやもう、本当に最初は遥さんにすごく癒されてました。
文章だけでなく、実際に遥さんの描いた絵を見てみたいなと思ったり……←

濫ちゃんとのかけあいも微笑ましかったです笑❀.(*´▽`*)❀.
だんだんと遥さんの寿命が近くなるにつれて、読んでいる私ももう本当に泣きそうでした。


1番最後に2人が素直に気持ちを伝えあったシーンとかはすごい切なかったです。
ラストの数行でピリッとシリアスも入れてくる辺りがすごいなと思いました。


2話ともすごく好みのものでした。
本当に読んでよかったです!!! 素敵な作品をありがとうございます♡...*゜

なかなか頻繁に来れないかもしれませんが、またぜひ読みに来させてください٩( ᐛ )( ᐖ )۶
これからも応援してます!!⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡

頑張ってください!
長文失礼しました。

byてるてる522

Re: I R O I R I ( No.7 )
日時: 2018/06/23 21:50
名前: ででででで (ID: IY.5e5Uz)

うわわわ
小説、長いのでお暇なときに拝見します!
しかし、お題を提案されるとは・・・なかなか腕のたつ小説家とみました。

お気に入り追加しときますね~

Re: I R O I R I ( No.8 )
日時: 2018/08/15 23:46
名前: 蕪木 華音 (ID: jBbC/kU.)

てるてる522さんへ。

御感想ありがとうございます。
返信遅れて申し訳ないです……。

>>久しぶりに更新したのですが早速コメント頂けると思ってなかったので嬉しかったです!!
いえいえ、こちらこそ。
あんなに良い作品に出会えて良かったです……!

>>コメントで執筆されてる作品名を教えて頂いたのでもういても立ってもいられずに早速読みに来てしまいました笑
さすがに作品名を書くのは失礼かな、とも思ったのですがこんなにも早く読んでくださってありがとうございます。

>>短編、なのかなと思って読み進めていったのですがひとつひとつの読み応えがすごくてびっくりしたので、ひとつずつ感想を書かせて頂きます(o´艸`)
長い、とはよく言われます……。
もっと短くして、分かりやすい小説を書ける様になりたいです。
度々ですがコメントありがとうございます。

>>「私は青春してるんですか?」
>>美羽ちゃんの心境とかがすごく詳しく書かれていて読みやすかったです!
それは良かったです!(≧∇≦)
私もこの作品は始めて書かせていただいたので、上手く書けているか心配でしたがてるてる522さんに言っていただけて光栄です!

>>舞季ちゃんと対照的っていう設定も!! 個人的に舞季ちゃんの口調とか好きです笑
>>サバサバした感じのかっこいい雰囲気の子が好きなんですよ←
分かります。サバサバしているけどどこか優しい……みたいな設定って本当に良いですよね……。
かっこいい女子になりたい(願望)。

>>美羽ちゃんの彼氏なら絶対いい人だろうなと思ったのですが、智くんと萌ちゃんの関係を知って画面越しに私も叫んでしまうところでした(°°;)
さ、叫びそうになっていらして……それは……あ、ありがとうございます……(?)

>>でも落ち込んでる美羽ちゃんを慰めたりしている修一くんがなかなかかっこよかったので、感激です( ᐛ )و
修一は思いっきりかっこ良くしてみました。
私の好きな無口設定で……友達が少ないって言うのも私の嗜好ですね……(^ω^)

>>ちょっと自分のことになってしまうのですが、私はいつも自分の小説とかでは大体運動部のキャラクターばかり作ってしまうのですが美術部とか吹奏楽部の文化部もいいなって華音さんの作品を読んで感じました!!
私は逆に運動部系のキャラクターが少ないんですよねー……。
舞季も美波もバレーボール部だけど全く書いてない……番外編で書きます!
私もてるてる522さんの小説を読んで『あぁ……運動部って良いなぁ……』思っていました……!

>>私も今度書いてみようかなって思います笑←
私も書いてみますね!
バレーボール部もサッカー部もバドミントン部も野球部も卓球部のお話も書きます!

>>「桜散る前の恋模様」
>>いやもう、本当に最初は遥さんにすごく癒されてました。
>>文章だけでなく、実際に遥さんの描いた絵を見てみたいなと思ったり……←
本当にありがとうございます……!
遥は『こういう男子いたら良いな』と思ってこの様な設定にしました。
個人的ですが、遥の書く絵は風景画が多いと思います……!

>>濫ちゃんとのかけあいも微笑ましかったです笑❀.(*´▽`*)❀.
本当に個人的なのですが、濫の口調が好きなんです。(作者のくせに)
遥と濫はどっちも好きで、会話とか行動とかちょっと多くしました。
書いている時も、作者のくせに癒されていて幸せでした……。(^ー^)ノ

>>だんだんと遥さんの寿命が近くなるにつれて、読んでいる私ももう本当に泣きそうでした。
悲しい小説は始めて書かせていただいたので、泣きそうになったと聞いて、私も別の意味で泣きそうです。(T∇T)
ありがとうございます!

>>1番最後に2人が素直に気持ちを伝えあったシーンとかはすごい切なかったです。
切なくって本当に難しかったです。
濫は自分の気持ちを隠しているって自覚していたけど、遥は自覚が無くて、けど『言っちゃいけないみたいんだろうな』って思っている様な感じがあります。
個人的ですが……。(^^;;

>>ラストの数行でピリッとシリアスも入れてくる辺りがすごいなと思いました。
今となってはシリアスが過ぎたかな、とも思っています。
けれども、それほど、濫は遥の事を友達関係として見れなかったんです。
恋愛感情を抱いていることも、想う人がいなければ消えてしまいます。
そんな考えを持ってラストは書きました。

>>2話ともすごく好みのものでした。
>>本当に読んでよかったです!!! 素敵な作品をありがとうございます♡...*゜
こちらこそありがとうございます……!
一つ一つ細かい所まで見てくださって、凄く嬉しいです……!

>>なかなか頻繁に来れないかもしれませんが、またぜひ読みに来させてください٩( ᐛ )( ᐖ )۶
>>これからも応援してます!!⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡
いえいえ、こちらこそ!
私もてるてる522さんの小説を読ませて頂きます!
私はてるてる522さんの小説を、心から応援させて頂きます!

>>頑張ってください!
頑張らせて頂きます!
上からになってしまいますが、てるてる522さんも頑張ってください!


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