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コメディ・ライト小説（新）
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- 俺からのお願い
- 日時： 2020/06/24 19:47
- 名前： Basant （ID: GfqvtIEk）
俺の名前は中川翔大。今年で中学１年生になる学生だ。
俺は昔から仲良しの六人の友達といつも一緒にいる。
村上健、坂道純、菅波菜穂、新見明日香、小川六実だ。
今日もこの六人で変わらない日々を過ごしている時だった。
俺の青春ラブコメが始まったのは。
新見明日香に放課後体育館裏に呼び出されてた。
「翔大。私と付き合ってほしい。」と明日香に言われた。
急な告白に翔大は迷った。
その理由は坂道純が、、明日香のことが、好きだったからだ。
「ちょっと考えさせてほしい。」と翔大は言った。
「わかった。なるべく早くしてね。」と明日香は言った。
- : 俺からのお願いNo2 ( No.1 )
- 日時： 2020/06/24 19:59
- 名前： Basant （ID: GfqvtIEk）
朝の登校時、いつもの六人で登校していた。
「もうすぐ中間テストだな。」健が言った。
「そうだな。」と翔大は返した。
「勉強してる。」と純が聞く。
「全く」「俺も」と純と翔大が言った。
「私たちはやったよ。」と明日香が言った。
「マジかよ。すげーな」と健が言った。
その後学校に着いた。
その後純から相談したいことがある。と言われた。
「なになに？恋の相談。」と健がちゃかす。
翔大はドキッとした。
先週、明日香に告白されたからだ。
- 俺からのお願いNo3 ( No.2 )
- 日時： 2020/06/24 20:08
- 名前： Basant （ID: GfqvtIEk）
純から相談されたことは「明日香に告白しようと思う。」とゆう相談だった。
翔大は心臓のドキドキが止まらなかった。
(どうしよう。)そう心の中で考えた。
そして翔大は「健にも相談した方がいい。」と言った。
「そうだな」と純も賛成した。
朝のショートホームルームが終わり、1時間目が始まった。
頭が混乱して授業が入ってこない。
そのまま1日が終わり、出した決断は、付き合って純の方を向いてもらう手伝いをしよう。
そう決断した。
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