コメディ・ライト小説(新)
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- 「掟」
- 日時: 2022/07/30 19:39
- 名前: ほむほむ (ID: GDWSGe53)
こんにちは。初めまして!
ほむほむって言います!ヨロシクね~
初めて本をカキマス‥頑張るので応援よろしくです!
______________________________
「掟」①
~~~プロローグ~~~
「あっ‥助かった‥?」
わたしは、今…「アイツ」と戦ってる‥
で、助かったかと思いきや
「オイ‥!逃げろっ!」
カレの声が聞こえてくる。
逃げろ?助かっ…てない
まだ「アイツ」は生き残ってた‥
立つ体力もないし、ワザを使える力もない
「た‥助け‥て…」
最後の力を振り絞って、そういった瞬間…力尽きてわたしは、は倒れてしまった
第一話「>>1」
第二話「>>2」
第三話「>>3」
- Re: 「掟」 ( No.2 )
- 日時: 2022/07/25 13:41
- 名前: ほむほむ (ID: GDWSGe53)
第二話「初の戦いと、初の友達」
ほむです。二話目カカセテ頂きます!ヨロシクです
「あれ?ルリ、いつもに増して暗い顔だねぇ」
わたし__一ノ瀬ルリ__はめっちゃ暗い顔なんです。今
なぜか?それは、次で明らかに
「え‥だって、もうすぐ‥学校行事・文化祭じゃない‥」
そう、もうすぐ1ヶ月くらかな。二宮学園の文化祭があるんです
「そっか‥だから、暗い顔なんだね」
「うん…ってもう、学校着いたっ…」
「ま、不運だけど頑張れ。できればわたしも同じグループになったげるから」
さっすが雪菜…友達思いだぁぁぁ…!
ガラッ
教室のドアを開けてさげりな~く
「おはよう…ございます」
って小さい声で言う
誰も気づかないので、ラッキーなんだよね
って思ったらッ!?
「一ノ瀬。おはよう」って日下部君が‥
「え‥ッ_」
顔が死んでるくらいヤバい顔で、シッシン寸前のわたし
「オイっ!一ノ瀬大丈夫か?」って、日下部君が言ってくれる
「日下部君~ ルリの本性知らないから、そうなるんだよ」
「本性?」
雪菜はもう朝の用意済ませて、わたしの所に行くところだったみたい。
「そうよ。…アンタみたいな人に話しかけられたら、ああなるの
スグ直るけどね」
苦笑いしながら説明する雪菜…と、ポカーンってあきれ顔の日下部君。
「はぁぁぁぁ…」
わたしは、大きなため息をつきながら席についた
もうすぐ、ホームルームが始まるから‥
「みなさん。おはようございます…実は、今日も転校生がいるんですよ
それも、二人」
「「「「「ええっ!?」」」」
見事に全員大合唱
「では、二人とも入ってきて」
そう言って入ってきたのが…
一人は、茶色がかった髪色の大人っぽいコ。とっても美人で目は外国人みたいにスカイブルーな色…日本人とは思えない女子。
もう一人は、男子で活発そう。でも、さっきの大人女子(↑)と同じようにカッコいい…美男子、ではなくて上手くたとえられないけど…カッコイイんだよね。
「初めまして。広島から来ました。白木まつりです。
広島弁も使えるんですけど、ここは東京なので標準語で喋ります!
どうぞ、仲良くしてね。ヨロシクですっ!」
声は、鈴が鳴るように美しく、大人っぽいイメージとは裏腹に、可愛い所もあるみたい
「青木龍馬だ…」
一言かいっ
心の中で、さげりな~くツッコミを入れたら。
「じゃ、青木君と白木さんは、一ノ瀬さんと日下部君の後ろ。
席はどちらでもいいわ」
…えっ‥‥
昨日に続き、私は三人者の転校生を同じ班に迎えた…と?
「一ノ瀬。頑張れよ。生命もて」
死ぬような言い方、日下部君にされました。
そして、休み時間…
「一ノ瀬っ!敵だ」
「えっ!? 戦ったことないのに…」
「これを使え」
そう言って渡されたのが‥
「カチューシャッ!?」
なぜか、カチューシャでてきました‥
てか、敵にカチューシャに急じゃない?作者、あとで恨む‥
バーンッ!
「なにっ!? この音は‥」
「敵だ。いくぞ」
で、音が鳴る方に向かったら、なんと小さい鬼みたいなコが!
「ジュウ鬼!ルリ、そのカチューシャの右上のボタンを押せ」
言われて、押してみると‥
「わっ!」
なななんと!長~い、です。二話目カカセテ頂きます!ヨロシクです
「あれ?ルリ、いつもに増して暗い顔だねぇ」
わたし__一ノ瀬ルリ__はめっちゃ暗い顔なんです。今
なぜか?それは、次で明らかに
「え‥だって、もうすぐ‥学校行事・文化祭じゃない‥」
そう、もうすぐ1ヶ月くらかな。二宮学園の文化祭があるんです
「そっか‥だから、暗い顔なんだね」
「うん…ってもう、学校着いたっ…」
「ま、不運だけど頑張れ。できればわたしも同じグループになったげるから」
さっすが雪菜…友達思いだぁぁぁ…!
ガラッ
教室のドアを開けてさげりな~く
「おはよう…ございます」
って小さい声で言う
誰も気づかないので、ラッキーなんだよね
って思ったらッ!?
「一ノ瀬。おはよう」って日下部君が‥
「え‥ッ_」
顔が死んでるくらいヤバい顔で、シッシン寸前のわたし
「オイっ!一ノ瀬大丈夫か?」って、日下部君が言ってくれる
「日下部君~ ルリの本性知らないから、そうなるんだよ」
「本性?」
雪菜はもう朝の用意済ませて、わたしの所に行くところだったみたい。
「そうよ。…アンタみたいな人に話しかけられたら、ああなるの
スグ直るけどね」
苦笑いしながら説明する雪菜…と、ポカーンってあきれ顔の日下部君。
「はぁぁぁぁ…」
わたしは、大きなため息をつきながら席についた
もうすぐ、ホームルームが始まるから‥
「みなさん。おはようございます…実は、今日も転校生がいるんですよ
それも、二人」
「「「「「ええっ!?」」」」
見事に全員大合唱
「では、二人とも入ってきて」
そう言って入ってきたのが…
一人は、茶色がかった髪色の大人っぽいコ。とっても美人で目は外国人みたいにスカイブルーな色…日本人とは思えない女子。
もう一人は、男子で活発そう。でも、さっきの大人女子(↑)と同じようにカッコいい…美男子、ではなくて上手くたとえられないけど…カッコイイんだよね。
「初めまして。広島から来ました。白木まつりです。
広島弁も使えるんですけど、ここは東京なので標準語で喋ります!
どうぞ、仲良くしてね。ヨロシクですっ!」
声は、鈴が鳴るように美しく、大人っぽいイメージとは裏腹に、可愛い所もあるみたい
「赤松龍馬だ…」
一言かいっ
心の中で、さげりな~くツッコミを入れたら。
「じゃ、赤松君と白木さんは、一ノ瀬さんと日下部君の後ろ。
席はどちらでもいいわ」
…えっ‥‥
昨日に続き、私は三人者の転校生を同じ班に迎えた…と?
「一ノ瀬。頑張れよ。生命もて」
死ぬような言い方、日下部君にされました。
そして、休み時間…
「一ノ瀬っ!敵だ」
「えっ!? 戦ったことないのに…」
「これを使え」
そう言って渡されたのが‥
「カチューシャッ!?」
なぜか、カチューシャでてきました‥
てか、敵にカチューシャに急じゃない?作者、あとで恨む‥
バーンッ!
「なにっ!? この音は‥」
「敵だ。いくぞ」
で、音が鳴る方に向かったら、なんと小さい鬼みたいなコが!
「ジュウ鬼!ルリ、そのカチューシャの右上のボタンを押せ」
言われて、押してみると‥
「わっ!」
なななんと!長~い、細~い、白~い棒が手のひらに!
「それで、ジュウ鬼を蹴散らせ」
ブワッ
風の鳴り響く音がしたかと思うと、ジュウ鬼とやらは消えていて
「よくやった。これからは、それで蹴散らすんだ‥あいつらは、非常によかったがな」
「もっと、手ごわい奴がいるってこと?」
「ああ‥その時は、ある呪文をかけなければいけない」
ふぅ…思ったより、辛いことになりそうだね。
「そして、「掟」って知ってるか?」
「「掟」? 決まり事的なやつ?」
当たり前のことを言ってるな。そうわたしは思ったけど
「ああ。主さま‥当主は、掟を破った時点で死ぬんだよ」
「え‥‥うそ」
死ぬ? 破っただけで? たった一回の、ミスで‥死ぬ
「そっ‥そんなの‥い‥」
「あら? 一ノ瀬さんだったかな? 何言ってるの?」
声の主の方を向いてみると‥
「あっ‥白木さん‥?」
「白木か…」
「あ、そっちの男子は学年一ののイケメン、日下部君かな。
二人とも、よろしくね!」
「ヨロシクね!あの‥まつりちゃんって呼んでいいかな?」
「もちろんだよ。私も、ルリちゃんって呼ぶ!」
やったぁ‥友達出来た!
「お前ら、何してるんだ?そこで」
「えっ‥赤松君?」
ななななんと、赤松が‥(転校生が、3人も‥)
「そういうお前は、一ノ瀬ルリ。ジミなくせに人気な日比野雪菜と幼馴染。しかも暗い正確なくせに、美男子が近づくとシッシンする臆病者だな」
なっ‥!?
「なんで、そんなにデータを知ってるの?」
「はぁ!? そういうお前こそ知らねぇのか?
オレ様はな、まえの学校でも情報通だったんだよ。不良だな。オレは」
「えっ‥不良?」
「ああ。そうだな。ヨロシクな。一ノ瀬。カタギの友達として」
ふ、不良とも友達になっちゃったよ
「あとのお前らは‥
「日下部楓真」、学年一の美男子で、頭がよく運動神経もバツグンな奴。で、もう一人は‥転校生」
「私だけ、雑じゃない?」
でも、この4人だったら、仲良くできる気がする
「3人とも、これからよろしくね!」
「ああ。」
「おう。」
「うん。」
____________________あとがき
ほむほむです(。▰´▵`▰。)
第2話カカセテもらったよ‥
って、ルリ⁉ え、なになに?
「敵にカチューシャって雑じゃない?」ってところの次に、作者恨むってあったので、恨むそうです。はい。
って、辞めてよぉ‥これからはしないから!
あ、よかった。退散していった
ち~な~み~に!
次回、第三話「文化祭まであと‥①です」お楽しみに!
- Re: 「掟」 ( No.3 )
- 日時: 2022/07/26 11:19
- 名前: ルリナ☆ (ID: GDWSGe53)
第三話「文化祭まであと‥①」
「おはようございます。皆さん」
おはようございます!
皆が、元気よく挨拶するこの天気が良く晴れ、雲一つないこの朝。
最悪です。
なんでか? 先生に説明してもらって‥
「では、一週間後、文化祭がありますよね!」
これです。これ。
文化祭が、嫌なんですよぉ…って仕方ないんだけどね
「班ごとに何か出し物をします。何でもいいですけど、予算は5万円まで。5万円は学校でだし、その他の用意は班でしっかり用意してくださいね」
班でやるんだ‥この、ジミ&イケメン&可愛い&不良で!?
嘘でしょ…
「腕がなるな!」
「頑張りましょう。3人とも」
「他の班には負けたくないぜぇ…」
他の班? 負けたくないって…勝負事気じゃあ、ないんだけど…
「はァ!?知らねェのかよ‥これ、客を一番多くゲットした班が、なんかもらえるらしいぜ」
そっか、情報通だもんね。赤松君は
そのあと、赤松君が言った通りのことを先生が言って休み時間になった
「ねぇ…まつりちゃん」
「なあに?ルリちゃん…あ!もしかして文化祭のこと?」
図星だぁ…
「そうだよ。何する?出し物…」
「確かに、早めに決めといたほうがいいもんね。
ねぇ、赤松君と、日下部君は何にしたい?」
二人に聞くと
「俺は、何でもいい」
「ふっ…日下部は相変わらずだなっ! オレ様はもう決めてるぜ」
「えっ!? なになに…?」
「怖い気がするよ。ルリちゃん」
「その名も、男女ペアパーティーだっ」
「「「男女、ペアパーティー?」」」
見事に、わたし、まつりちゃん、日下部君がハモりましたぁ
「いいんじゃないか? 女子×女子や、男子×男子だけじゃなくても楽しめるからな」
「そうだね。日下部君の言う通り。まつりもそう思うよ!
だって、そこで「カップル成立」とかもあるかもぉ~♡」
えっ‥カップル成立って…
「ああ。そう言うのもあるぜ。
オレ様のこの前の学校では、文化祭でそう言うのあったからなァ」
嘘でしょ…
「じ、じゃあ男女ペアパーティーで、決まりね。
みんなで、明日から準備するよっ!」
なぜか、声が高くなっちゃったけど笑顔でみんなうなずいてくれた
________________________あとがき
んちゃ(。▰´▵`▰。)
ほむほむだよぉ~(のんびりTIME)
三話目カカセテいただいたんですけど、どうだろう?
コメは完結してから出お願いしますw
小説も、いろんなおすすめが在りますよ。
「星に願いを込めて .。.:*☆」とか
「恋の道は何処までも」。
「戦士たちの愉快な日々」等
他の作品もご回覧ください(*- -)(*_ _)ペコリ
- Re: 「掟」 ( No.4 )
- 日時: 2022/07/29 20:05
- 名前: ほむほむ (ID: GDWSGe53)
次回予告忘れてました。スミマセン
次は「文化祭まで後1日‥‥‥!?」
ですwスミマセン。
ルリと、日下部君がチョ~怒ってます!
助けてぇ
- Re: 「掟」 ( No.5 )
- 日時: 2022/07/29 20:26
- 名前: 蝶 (ID: OMwBZGW2)
面白いですね〜セリフが多いけれど、状況がよくわかるのってすごいと思います。尊敬します。
あの質問なんですけど、目次?みたいのってどうやってやるんですか?機会があれば教えてください。自分の作品レスが多くて困ってるんですよ。
- Re: 「掟」 ( No.6 )
- 日時: 2022/07/29 22:31
- 名前: ほむほむ (ID: GDWSGe53)
蝶さん。初めまして~
やり方はですね。
[>>5]こんなのですかね?
半角で「>>」って打ってください。
そして、レスをしたい番号を選択。それも半角で
そうすれば
「>>5」できますよ。
そして、尊敬するって言うのは誤解だと思いますよ。
ありがとうございます~
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