コメディ・ライト小説（新）
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- 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。第2部開幕！
- 日時： 2024/02/29 20:57
- 名前： Leru （ID: 5EpTQfZU）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13669
皆様Leruと申します。
のんびり小説ライフ送れているでしょうか。
そんな小説ライフに少し、わたくしの小説読みませんか？
注意※スマホの方は横画面推奨。
毎週木、土曜午後9時～投稿。※行事、テスト前は不定期。
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ようこそL国へ。いらっしゃた貴方には少しお話をさせていただきます。
「L神話」
。」,,,さあ？貴方の目で本当か確認するといいですね。
それではごゆっくり。
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最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。
エイジス。この名前を聞いたことがあるだろうか。
そう。この世界ができる前に存在していたという白神龍だ。それの対になる存在は黒神龍レイズ。
この龍たちは、世界創造のため消えてしまった。
この龍たちはこう言い残したという「私たちの力があれば、、、」
目次
プロローグ >>2
プロフィール >>10 >>18 >>27（一部）
過去編 >>33 >>34
戦争開幕 >>38
第2部 >>117
ありがたい読者様からの応援コメント！
くぅさんからのコメント >>8
りゅさんからのコメント >>73 >>75 >>87 >>108 >>141 >>143 >>145>>151>>152>>156
>>160 >>165
味海さんからのコメント >>148
「小説☆カキコ大会2023・冬」金賞受賞本当にありがとうございます！！！！！！
- Re: 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。 ( No.68 )
- 日時： 2023/07/07 20:58
- 名前： Leru （ID: LXdRi7YQ）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
お知らせ
総統プロテクトの表示を pr とさせていただきます。
前までは大体 総 だったから、、エルの呼ぶ呼び方で行きます！
それでは本編へどうぞ。
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pt,pr「、、、。」
2人は黒神龍を前に絶句している。
『お前は、黒神龍‘レイズ’。』
pt「こ、黒神龍?
なんや、これ、、、。」
pr「これは、、、。
最大魔法階級を優に超える領域（フィールド）、、。」
『まぁ、かの有名な黒神龍様ですからね、、。』
だが、黒神龍は動かない、。
『透過魔法（スケルド）。』
『こいつ、、。空だな？
もしやいけにえ無しに召喚したのか、、？』
pt「、、そうっぽいな。
なら早く、王宮いくべきちゃうか？」
pr「そうだな。それがいい。」
『確かに。さっさとけりをつけに行きたいからな。』
pr「拘束魔法（リダイアルチェーン）
これで一応足止めにはなると思うが、、。
本当に足止めになったらいいが、、。」
『まぁ、さっさと行こう。どうせアイツはこの状況を見ているだろうし。』
王宮～王の間～
ドゴォン！
『よう。F国国王。』
ib「F国国王とはなんだ。俺はお前の父親じゃないか。」
『黙れ。おい、兄貴はどうした。』
ib「ん、ドリームか？ここにいるぞ？」
『、、、、、、。』
イービルが指をさした場所。
それは黒神龍。
pr「やはりお前はそういう奴だな。」
ib「L国国王。良くお越しで。
ん？よく見たら貧弱でF国から逃げ出した
プロテクトじゃないか？www
そうかそうか。お前は国を創ったんだな。」
pr「あぁ、こんな糞みたいな国とは
大違いの最高の国。L国を創造したんだ！
まぁ、お前に行ってもわからないだろうが。」
ib「随分大口をたたくようになったんだな。
wwその大口すらあと少しでたたけなくなるなんて、、。
滑稽だな。」
pt「滑稽やと？
これ以上うちの総統様を侮辱するのやめてもらっていいですかねぇ。
、、そんなこと言ってるてめぇが世界で一番滑稽だよ。」
ib「お前、、。
‘ ’じゃないか。」
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どうも皆さんお久しぶりです。Leruです～。
もう皆さんから忘れられていないか本当に心配です、、。
今回久しぶりにいつもより長い文章打った気がしますね。1000字超えは本当に久しぶり。
もう最初の投稿から3か月も経ってることに驚きを隠せない、、。
こうやってコツコツ書かせていただけてるのは
読者の皆様のおかげです！本当にありがとうございます！
これからも応援、この小説をよろしくお願いします。
by Leru
- Re: 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。 ( No.69 )
- 日時： 2023/07/08 20:54
- 名前： Leru （ID: LXdRi7YQ）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
いきなり開いたら小説大会が開催されててびっくりしていた、
どうもLeruです！
小説大会初めて見たのでこのような画面になるんですね！
皆さん投票お願いします～
この小説の閲覧数が増えて行っていて
小説の閲覧数伸びてるな～と見ていて、ほんとに嬉しいです！
小説を書くモチベ爆上がり中でございます！
これからも応援ご愛読のほどどよろしくお願いします。
by Leru
- Re: 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。 ( No.70 )
- 日時： 2023/07/11 20:48
- 名前： Leru （ID: LXdRi7YQ）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
1500閲覧ありがとうございます！！
本当にうれしい！書き始めた頃は100言ったらいいなー。
ぐらいの気持ちで書き始めたものがこんなに伸びるなんて！！
皆様これからも応援よろしくお願いします！
by Leru
- Re: 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。 ( No.71 )
- 日時： 2023/07/14 20:56
- 名前： Leru （ID: OypUyKao）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
ib「お前、、。
‘ ’じゃないか。」
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pt視点
あぁ。そうだよ。
思い出したよ。今まで思い出さないようにしてた全部を。
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「パート。貴方はちゃんとした大人になるのよ。」
これが母から聞いた最期の言葉だった。
その時の年齢は5歳。
幼いながら確かな憎しみと、絶望を感じた。
俺の家は農家で母子家庭だった。裕福には程遠く、貧乏だった。
俺は親の手伝いをしていたからろくに学校も行かないが幸せだった。
唯一の友達がいたから。
その名は‘プロテクト’‘エレメンタル・シュガー’
出会いは突然、pr「俺にも手伝わせろ。」という一言から。
プロテクトは幼いころから英才教育を受けていて、
その勉強中に抜け出してきたらしい。
俺は頭に疑問符が浮かぶ。
『何で、幸せやのに逃げてきたん？』
pr「何が幸せだ。あんなことをしているより、お前と一緒にいるほうが
俺にとっては幸せだが？」
会ったばかりの奴にようそんなこと言えるなぁ。と思う。
次はエレメンタル・シュガーとの出会いだ。
- Re: 最後の一秒までこの国と貴方に忠誠を。 ( No.72 )
- 日時： 2023/07/17 20:58
- 名前： Leru （ID: OypUyKao）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
1600閲覧thank you!!
最近更新遅くてごめんなさい。m(__)m
今週終われば夏休みなので更新頻度上がりそうです！
これからもよろしくお願いします。
by Leru
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