コメディ・ライト小説(新)
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- 最恐少女はアホでしたw
- 日時: 2024/01/26 14:33
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
どーもー!
オッチン可愛いデース(カタカナにしたのはわざと。誰か分かる?)
今回の小説、変な奴。おかしいやつ。
とにかくおかしいの。
キャラクターも笑えるように個性的に。
ゆあ 怒ると怖い。実はアホで、うすらバカ
ぽん 成績全部、素晴らしい♪ゆあと気が合うらしい。何処が?(・ω・`)
ゆうり メガネクール男子。モテモテ。
憂流愛ユーチューバーであること、隠している。
ぱっちー 謎の生命体、x1。可愛いクリクリの目がチャームポイント。ぬいぐるみのような。
って感じ。
本編よろしくね
- Re: 最恐少女はアホでしたwお知らせʕ•ᴥ•ʔ ( No.14 )
- 日時: 2024/02/02 14:58
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
🧸お知らせだよー。カンドーーです。私は。泣きそうです。読んでくれた人、百1人、、_:(´ཀ`」 ∠):なんかするって言いましたよねー!私、「最恐少女はアホでしたw特別版作ろうと思う٩( ᐛ )و投稿するから待っててね。
じゃぱちー(`・ω・´)
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.15 )
- 日時: 2024/02/02 21:35
- 名前: オッチン可愛い (ID: qz0OyxjY)
「は?誰、、?」
私の死を邪魔、、?
「憂流愛です。死のうとしてました?」
「そうですが」
私は邪魔され複雑、、。
「あの。自殺なんてバカしかしませんよ、、?」
「私はアホなの」
「そうですか?
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.16 )
- 日時: 2024/02/03 15:53
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
🧸死ぬなー
コイツ、私のことなんて知らないくせに、そうですか?って
ふざけるなよ
「私の死をじゃまするな、、」
「死ななでいでよ。死んでほしくないんだもん」
「私のことなんて知らないくせに」
「そうだね。名前を変えちゃったからしょうがない」
何言ってるんだ?
「私はあの時の、、ぶ・りっ・こさん」
え?とちあいか小学校のぶりっこ?
まさか!
「そんな、、。近寄らないでよ、、」
私は怖くなる
「何ももしないよ、、」
確かに顔が似ている。また、成長もすんごいしていた
「なんで、私を助けたの、、?」
「理由はいい」
私を傷つけたのに、、?
「なんでよ」
「死なないでほしいただそれだけ!」
「なんで?いじめたのはおまえじゃん」
「ぶりっこにも都合はあるのよ」
、、?
「え、、?」
「話してあげようか?私の過去と、貴方が転校した後のこと」
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.17 )
- 日時: 2024/02/03 17:23
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
ザアアア激しく雨が降る中私は話を聞かされた
「貴女が転校した後、、いじめのターゲットは私でした」
「それに、貴女と私は幼稚園からの幼なじです。幼稚園の話をします、、?]
「して、、ハックション!嗚呼]
「コンビニ行きますか」
うぅ、、寒い、、でもアイツといた覚えなんてないような。
【にんじんコンビニ】
「私と貴女はよく幼稚園で遊んでたんです」
「はい」
「私はその頃全然顔も違ったし、すぐに転園しちゃったから覚えてないんだよ」
転園、、憂流愛さんはぽてち幼稚園からいなくなったあの子なの?
「本当?]
「そう本当」
信じられない、、。
「ぽてち幼稚園」
「ッ。本当のようね」
私は睨む。
「でも小学生の時にいじめたんだから、、」
「理由があるの、、」
憂流愛は私の頬を撫でた。
「辛く、苦しく、心に空いた穴はもう埋まらない。そうでしょう?」
「そうね」
「なら、、、その穴を埋めたあげます」
は?何言ってんだ
「もう苦しませない」
憂流愛はポッケに手を入れ、生き物を取り出す。
「ななちー!」
てできたのは、、ぱっちー、ぽちなーそっくりさんだった。
- Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.18 )
- 日時: 2024/02/04 20:58
- 名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)
「ほら目をつぶって」
「分かったわ」
しょうがない、、
「少し痛むかも。ごめんなさいね」
「良いわ」
ぱっちーに似た子が私の体内に潜り込む。
「ななち、、」
「う、、何が起きてるの!?うっ、、」
「なみみ、、少しゆるめでやって」
憂流愛ちゃんが、ななみって子に声をかけると少しおさまった。
「息を吸って吐いて」
「すう、、ハァ、、うっ」
「ななち!」
「見つけたのね」
何かがモゾモゾとられる
感じかして、、私は瞼を閉じた。
「……きて起きて」
「うぅん、、」
目を覚ますとコンビニの机によりかかっていた。
「ナナチ!」
ななみが見せたのは闇ぐらい水晶。
「これは?」
「貴女のトラウマ、、闇というかしら」
「え、、?]
「楽になった?」
何か楽になっている、、
「なってる」
「良かったー」
「ナナチーの!」
「ありがとね」
ななみが私の頬にへばりついた。
「この子、、海屋ってとこで買いましたか?」
「え?うん」
後で海屋に行くか、、。
「バイバイ!憂流愛ちゃん」
私は一目散へ駆け出した。