コメディ・ライト小説(新)

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最恐少女はアホでしたw
日時: 2024/01/26 14:33
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

どーもー!
オッチン可愛いデース(カタカナにしたのはわざと。誰か分かる?)
今回の小説、変な奴。おかしいやつ。
とにかくおかしいの。
キャラクターも笑えるように個性的に。
ゆあ 怒ると怖い。実はアホで、うすらバカ
ぽん 成績全部、素晴らしい♪ゆあと気が合うらしい。何処が?(・ω・`)
ゆうり メガネクール男子。モテモテ。
憂流愛うるあユーチューバーであること、隠している。
ぱっちー 謎の生命体、x1。可愛いクリクリの目がチャームポイント。ぬいぐるみのような。
って感じ。 
本編よろしくね

Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.9 )
日時: 2024/01/31 14:26
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

ゆあ目線
「お母さん。この子、、何処で見つけたの?」
「見つけたというか、、学生の男の子に、もらって、、その男の子はね、夜中にしか開店しないペットショップをやってるみたいなの。
『夜中に来てください』って言われたから行くんだけど、、」
私も連れてってよねー
「私も連れっててよ」
「別にいいわ。お父さんも一緒にね」
お父さんは夜帰ってくる。駅弁屋さんで働いているんだ。
お父さん、最近遅いからなぁ。
「ポチチーの!」
「パミミーの!」
「そっくりね!」
「そうだね」
夜中が楽しみだ😆好奇心
夜中、、 
「で、そのペットショップ、そろそろ着くのかい?」
「もう着いたわ」
そのペットショップはまだ店内が明るく、こんなポスターが貼られていた。
「夜中にしか開店しません
         ペットショップ海屋」
不思議だなぁ。あ!もう2人とも入ってるし!
ガチャン 
「いらっしゃいませ」
クールな声やなぁ。ちなみにぱっちーとぽちなーは、抱えてるよ。
「ポチチーの!」
「ぱち、、!」
シーン、、
「ゆあー来なさーい」
「はーい」
奥に行くと、学生のメガネクール男子と、お父さんお母さんが話していた。
「ぽち」
「ぱち」
「あ!娘が抱えてます。そのグレオンとグレーなは。」
「あの娘さん」
この男子、カッケーなー
「その2人の名前は、ぱっちー、グレオン。ぽちなー、グレーナです」
「え?違いますよ!ぱっちー、ぽちなー!」
男の子はしょうがねぇと捨て台詞を吐いて、店の奥に向かって戻ってきた。
「そのぽちなーたは貴方達に託しますから。百円」
「はい」
チャリーン💰
「失礼しました」
「股のお越しをお待ちしております」
続く

Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.10 )
日時: 2024/01/31 18:47
名前: オッチン可愛い (ID: qz0OyxjY)

🧸過去バージョン書くよー
過去、、
いじめは恐ろしかった。
ぶりっ子率いるみんなは、口で言う。手で、叩く。
怖かった。
ある日、、
ぶりっこが来た。私はボロボロな体を支え込み、座った。
「あのう。ゆあさん♡覚悟してるんでしょう♡?」
「…」
返事はしない。
「覚悟は出来てるならあ!」
「バカ!死ねクソゴミカス、、」
どぉおーん蹴った
「い、痛い」
「そうだね。痛いね♡」
悪魔の微笑みだった。
私は耐えれなかった。割れた。砕けた。
包帯ぐるぐる巻きの体。傷だらけ。
もうやだ。こんなの、、。

Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.11 )
日時: 2024/02/01 16:25
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

ゆあ目線
きんこーんかーんこーおん🌽
「みんなー席に着けー。テストをするぞー!」
「えー!なんのですか?」
久しぶりのぽんの声、。
「そりゃあ、面積のだ。」
「わーゆあちゃん、私面積忘れたわ☆」
「じゃあ少し面積について話すね。えーと、、かくかくじか」
こんなんでいいかな?
「わかりやすーい!OK」
「頑張ってね」
私、面積は得意だぜ★フッフッ。
「テストを配るぞー」
みんな集中、、、
(これはこう。これはこうだ!)
カンターン!すぐに終わったわ。
ぽんは、、?チラッ(・Д・)」
うっ。間違えてる、、Σ(・□・;)
「テスト終了!終わったやつから出せー」
「はーい!」
ダシタ
フッ。よゆう!
~~~~~~~~~~~~~~~~
❓「ばーか」
❔「しねー」
「ヒックヒック」
~~~~~~~~~~~~~~~~
謎の記憶、、。
まあい!

Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.12 )
日時: 2024/02/01 16:35
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸テストの結果は?www(°▽°)あっ!見てくれた人、80超えたー!100行ったらなんかするわ(*´∀`)♪←なんかってなんだよ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ゆあ目線
「この間やったテストを出すぞー!チナミニ、、ゼロテンノヤツイタカラナ」
「マジですか!(°▽°)」
「ぽんだったりして?」
「まさかです!」
私は100点間違いなしだy、、
「ゆあー0点」
「は!?」
え?嘘、、
アハハハ
オモシレー
「💢」 
本当だ。裏も表も0点だ。なんで、、?
「ゆあちゃん、泣かないで」
「ウッううう」
泣いちゃだめなんだ。
ゴシッ
「へーき!私、、アホだから」
ワージブンデアホトカイッテルシ
ホンマニアホダナ
「ゆあちゃん!大丈夫ですよモブたちに向けて(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」
「ぽんは、、?』
「私は90ですよ、、平気ですから」
ああ、、。とちあいか小でこんなんあったな、、。 
家帰ったらすぐ🐿🦟してたっけ、、?

Re: 最恐少女はアホでしたw ( No.13 )
日時: 2024/02/02 14:52
名前: オッチン可愛い🧸 (ID: qz0OyxjY)

🧸今回はね!🐿🦟?見たいのあるから見たくねーよってやつは見ない方がいいぜ
ʕ•ᴥ•ʔくま
【ゆあの家】
ガチャ
「はだいまー」
「おかえり」
私は家に着くとすぐに自分の部屋に行きカッターを取り出す。
ザシュ 
「痛っ」
昔していたリスカ。
怖いけど、綺麗だな。あはは。
「もう何もない」
「私は、弱点が多いんだ」
転校しても、こんな気持ちだ。
「ごめんなさい。ぽん、、」
私はお母さんを無視して家をかけ出した。本能じゃない。
「ハァハァ」
歩道橋に着く。
「もういいや、、アホなんだよね。いらないんだよね」
歩道橋の柵に立った。  
落ちよう。
目を瞑る。
「さようなら」
やっと落ちた。と思った。私は、、女の子に抱えられていた


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