コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ブラボーなボクは今日も笑う
日時: 2024/08/17 10:01
名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)

今度はコメディライトの方にも投稿しました(^^)v
ぜひ読んでください。最終話まで完結させます!主は怠け者なので、なかなか投稿できないかもです。
ちなみに🐢投稿
✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ ✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽ ✰⋆ 。:゚・
人物紹介
ぬうぺ 可愛い絶対に笑顔を外せれないコ!この物語の主人公。いつも笑顔だけど、怒ると、顔が変わる。紫色のネズミのような感じで、ふわふわ浮いている。
もちぺ ぬうぺに近い種族。電気を出すことができる。ʕ•̫͡•ʔ←見た目はこんなん。
さっくん ぬうぺと良くいがみあっている。ふさふさの一頭身ドラゴン。
シクラ 幸せに導くことのできる天使。ボブの髪型で、ひらひらスカートを履いている。
にこた 幽霊のような見た目で黄緑色。牙の生えた口、イタズラっこそうな目が愛くるしい。

では本編をよろしくお願いします。

Re: ブラボーなボクは今日も笑う ( No.7 )
日時: 2024/08/09 20:18
名前: 青リンゴ╰(*´︶`*)╯♡ (ID: 3KWbYKzL)

「うーーん。美味しいな〜。」
僕はわかめスープをもぐもぐ食べた。
「さてっ。食べたら手を洗わなくちゃね、、といいたいけど。僕、手ないんで!歯磨きして寝ますか!」
僕はちゃちゃっと歯磨きを済まして、寝床についた。今日はなんだか嫌な日だった。いつまでも嘘をついている自分がなんだか悲しかった。大切な人に嘘をついて。
「なんだか馬鹿みたいだよ、、!」
でも、でも、僕自身自分のことをよく知らないから。なんだか、、複雑だね。
「悲しいね。嬉しいね。複雑だな」
僕は、、嘘をついていくしかなかったよね。

Re: ブラボーなボクは今日も笑う ( No.8 )
日時: 2024/09/06 17:00
名前: 青リンゴ╰(*´︶`*)╯♡ (ID: 3KWbYKzL)

ちゅんちゅん
ガヤガヤガヤ
「外うるさいな〜」
僕は、外の騒音で目が覚めてしまった。全く、何かあったんだろうか、、。
「どうしたの?みんな?うるさいよ!」
「ん、あ!ぬうぺ!大変なんだよ。泥棒が、シクラのロケットペンダントを盗んだの!」
そう言ったのは、にこた。
「えっ、、ロケットペンダントだとお?」
「うん。そうだよ!ほら!あそこに泥棒が!!」
向こうを見ると、フードを被った獣が逃げていくところだった。
マテー!
ヤメロー
ニゲルンジャナイッ!
みんながざわついている。
「いくしかないね!」
僕はそう言った。そして、、泥棒を追いかけていていった。
ダダダダタダ💨👟
「な!早っ!」
泥棒は追いつかれまいと、速度を上げた。大騒ぎの中、追いかけっこが始まった、、!

🍏次回予告!「ぬうぺと、泥棒」です!

Re: ブラボーなボクは今日も笑う ( No.9 )
日時: 2024/09/22 08:54
名前: 青リンゴ🍏🍎 (ID: 3KWbYKzL)

🍏結構更新遅れちゃってごめんなさい。
ドピュー(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
「え?待って?この人足早すぎなんですけどぉぉぉぉお!!!」
「シクラちゃんのを返せ〜!」
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
「ひーーーーー!!!!」
泥棒も足を早めた。ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘
「返さないの?返さないとどうなると思う?(*^^*)」
「いやだ!どうなろうかと、返すもんか!」
ドピュー💨
「ふーん( ^ω^ )返さないんだね(*^^*)」
泥棒はぬうぺを無視し、走り去ろうとした。しかし。ぬうぺの顔が変わり、一緒で泥棒を捕まえた。
「ガシッ(^ω^)」
「アアア、、、ガクガクガク」
「取り返したぞ。」
「わあ!ありがとう。ぬうぺ!」
ギュッ
「へへ。照れるじゃないか、、、!」
「ふふ。サイコーに嬉しいわ」
そんな2人の横で、、泥棒はうずくまり、何かをしていた、、。

Re: ブラボーなボクは今日も笑う ( No.10 )
日時: 2024/10/23 17:26
名前: 青リンゴ🍏 (ID: 3KWbYKzL)

🍏今日は番外!みんなのLINE(カオス)をみてこーぜー!
みんなのアイコン……ぬうぺ🐭もちぺ⚡️さっくん🍪シクラ🎀にこた🍔

🐭さんが、⚡️さんを招待しました… 🐭さんが🍪さんを招待しました…🍪さんが🍔さんを招待しました…🐭さんが、🎀さんを招待しました…
🐭「暇だからグループLINEを作りました!」
🍔「ボクたちだけ?いるの」
🐭「そうだね」 
🍪「あのさ、用事あるから抜けていい?」
🐭「ええっ、」
🍪さんが抜けました…
🐭さんが、🍪さんを無理やり連れてきました…
⚡️「無理やりってひどくない?」
🎀「このグループLINE、何んか変」
🍔「ちょっとぬうぺってこんなやつだっけ?もっと優しい気がしたな」
🎀「え!もしやパチモン!??」
⚡️「ついていけない、、」
⚡️さんがぬけました。
🐭「くそっ、戻せない!」
🍪「あー今もしかして怒っているからこんな乱暴なん?」
🍔「ファストフード行ってくる。(呆れ)」
🎀「じゃあ、みんな抜けていいよ。ここは私とぬうぺだけの場所ね!」
🍪「キャラ崩壊してる気がする、、、作者め、オリキャラなら崩壊していいと思ってるだろ」
🍏「気づかれてしまった!さすがさっくん、かんがいいね〜」
🍏「て、ことで締めます。次回はちゃんと本編を送ります😅」
🍪「俺を真面目キャラにするんじゃないっ!」

Re: ブラボーなボクは今日も笑う ( No.11 )
日時: 2024/12/04 17:27
名前: 青リンゴ🍏 (ID: 3KWbYKzL)

🍏くっそ更新遅れてごめんなさい!
ガサゴソ泥棒の不審な動きに気づいたのは,ニコタだ。
「どろぼう!何やってるんだ!」
「!!??」
ガッ
全員で泥棒を囲む(`・ω・) (`・ω・)
「これでもう逃げれないぞ!」
「お前!何者だ!何をしにきたんだ!」
みんなで,ワーワー言い合う。泥棒は下を向いて黙っているからもっとみんなは,叫んだ。
「なんかいえ!罪は重いぞ!」
「窃盗罪だぞ!?」
「ささっと言ってくれない?(*^^*)(圧)」
ぬうぺが睨むと泥棒はヒェッとなり,やっと口を開いた。
言ったのは衝撃的なことだった_。
次回予告!「泥棒のみっち」


Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。