ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 呪いの旋律
- 日時: 2009/09/05 15:36
- 名前: 雛苺 (ID: lyw636O3)
クリックThankyou, Welcome.
ようこそ『呪いの旋律』へ——・・・・
語り手の雛苺です。
お話はオムニバス形式で進んでいきます。
最後にすべてが繋がるようになっています。
怖いのが苦手な方もドウゾ。
私の助手をご紹介いたします>>1
□■お願い□■
・荒らしはやめて下さい。
・宣伝オーケーです。
○●おはなし○●
序章>>2 >>3 >>6 >>9
◆◇お客さま◆◇
愛華さま 瑠姫さま 百世さま
- Re: 呪いの旋律 ( No.12 )
- 日時: 2009/08/29 19:30
- 名前: 百世 ◆YZgpCc4n/Q (ID: E0cJIekf)
怖いですねー・・・!!
処刑台があったとか・・・
怖すぎですッ!!
頑張ってください。
楽しみにしてます!!
- Re: 呪いの旋律 ( No.13 )
- 日時: 2009/08/30 17:43
- 名前: 瑠姫 ◆PZGoP0V9Oo (ID: 34QCmT3k)
HELLO!!
怖い話は足りすぎちゃってますぜ!
今日は主s来てないかな?
僕は時間無いんでもう越智です。
これからも期待してますよー!ファイト!!
p.s.
お気に追加しますたー*
- Re: 呪いの旋律 ( No.14 )
- 日時: 2009/09/05 15:43
- 名前: 雛苺# (ID: lyw636O3)
瑠姫さま>>
初めまして
怖いですかー(よかったぁ
怖いのキライって・・・同じです
お気に入り追加ありがとうございます(・ω・)
百世さま>>
初めまして
処刑台はマリーアントワネット的な・・・?
ありがとうございます
がんばります!!
- Re: 呪いの旋律 ( No.15 )
- 日時: 2009/09/05 16:07
- 名前: 雛苺# (ID: lyw636O3)
「そもそも処刑台あっても誰を処刑するの?」
「知らねぇケド、少なくとも昔の罪人じゃねぇの?
神社って秘密が多いじゃん?」
「そぉだけどさぁ・・・・。」
「楓——!!カズマ君!!」
「あ、遥と葵クンだよ。カズマいこう!!」
「おう」
カズマは1度止まって後ろを振り返った。
「どうしたの?」
「いンやなんでもねぇよ。」
どうしたのかな・・・・?
処刑台
なわけない 考えるな!!
今は楽しいお祭りを考えろ!!
「ね、あのお化け屋敷に入らない?結構怖いって有名だよ!!」
遥がお祭りなら当然と古い家を指差した。
周りにはいろんな炎や人だかりができている。
「面白そうだな、んじゃぁ入ってみようぜ」
葵もテンションが上がって行ってしまった。
「行こうぜ。さっきの話怖いか?」
「べ、別に。ホラ、行こう」
まず先に楓とカズマが入っていった。
中は暗くて変な音楽が聞こえてさらに怖い。
手が汗ばんでいる気がする。
「っじゃぁ、行こうぜ。遥」
「うん。」
楓・カズマ
昔ここは罪人に処罰を与える処刑台があったそうな
毎日毎日、幾度も罪人を殺めていた。
そんなある日の事。
1人の大悪人を処刑しょうと台に寝かせ殺めたら何かとてつもない気迫を感じたそう。
その後、処刑台で働いていた者は消えた。
悪霊、怨霊たちの呪いだと和尚は思い神社を建て少しでも呪いが消えるようにしたという。
が、まだまだ怨霊たちはいるらしい。
「怖いな・・・楓?」
2人は最後に和尚さんにこんな話を聞かされてお化け屋敷を飛び出した。
「か・・・カズマ。」
「? どうしたんだよ」
「な・・・なんか立てない。」
「は?」
「足が重い・・・。」
- Re: 呪いの旋律 ( No.16 )
- 日時: 2009/09/06 12:42
- 名前: 雛苺 ◆AZHin1tPtg (ID: ELgdcXM.)
すんません
1度おち!!
あと トリップ付けましたー