ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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その後ろに・・・
日時: 2009/09/29 21:39
名前: かな (ID: EbRIJM5s)

初投稿です!!

応援ヨロ>< 

1話1話短めに書いています!!

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Re: その後ろに・・・ ( No.11 )
日時: 2009/09/26 22:43
名前: かな (ID: EbRIJM5s)

5話




絵里奈は、いつも通り家に帰った。

しかし、家には誰もいなかった。

知らない電話から留守番電話が、入っていた。


「ワタシ、オカアサンヨ。モウ、アナタトハイッショニイラレナイ。サヨウナラ」

「…一体どういうこと??」

絵里奈は、一瞬寒気がした。

Re: その後ろに・・・ ( No.12 )
日時: 2009/09/26 23:05
名前: かな (ID: EbRIJM5s)

6話

…なんで7時なのにお母さんがどこかいってるの?


絵里奈は、怖くなってとりあえず沙希に電話をした。

プルルルルルルル

「もしもし原ですけども。」


そのときは、習い事で沙希は、不在だったが沙希のお母さんが電話にでた。

「もしもし絵里奈ですけど…。」

「あっ、絵里奈ちゃん??いつも沙希がお世話になっています。ところで何の用??」







「あの…。っあ。やっぱりいいです。」


絵里奈は、電話を切ってしまった。

Re: その後ろに・・・ ( No.13 )
日時: 2009/09/26 23:53
名前: かな (ID: EbRIJM5s)

7話


数分後したら沙希が習い事から帰ってきた。

「沙希〜。さっき絵里奈ちゃんから電話が、あったよ〜。」



そして沙希は、絵里奈に電話をした。


プルルルルルルル

Re: その後ろに・・・ ( No.14 )
日時: 2009/09/27 09:19
名前: かな (ID: EbRIJM5s)

8話

「っあもしもし。沙希だけど…。絵里奈??」


「どうしたの??沙希。」


「絵里奈がさっき、かけてきた電話は、なんっだったの??」


「もう7時なのに、お母さんが帰ってこないの。」


「んじゃ私の家にきなよ!!」


絵里奈は、沙希の家にむかった。

Re: その後ろに・・・ ( No.15 )
日時: 2009/09/27 17:41
名前: 勇人 ◆NC1AxUg.ec (ID: DrxGkANi)
参照: 元、紅だけど何か?

知らん間に8話までww
頑張ってー★


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