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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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その後ろに・・・
日時： 2009/09/29 21:39
名前： かな （ID: EbRIJM5s）

初投稿です！！

応援ヨロ＞＜　

１話１話短めに書いています！！

メンテ

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Re: その後ろに・・・ ( No.6 )
日時： 2009/09/25 19:15
名前： かな （ID: EbRIJM5s）

３話


沙希は、松葉杖で登校していた。


幸い死亡は、しなかったがもう少しで１人の命がなくなっていたところだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
絵里奈の机は、涙でぬれていた

メンテ
Re: その後ろに・・・ ( No.7 )
日時： 2009/09/25 19:24
名前： 勇人 ◆NC1AxUg.ec （ID: DrxGkANi）
参照： 元、紅だけど何か？

>>5
あ、まだだ……。
書いてこなきゃーっ！

メンテ
Re: その後ろに・・・ ( No.8 )
日時： 2009/09/26 07:19
名前： あいまな （ID: wZJYJKJ.）

かな。
呼び捨てでいいよ。
氷精の涙プロローグ書いたから見てネ

メンテ
Re: その後ろに・・・ ( No.9 )
日時： 2009/09/26 20:24
名前： かな （ID: EbRIJM5s）

わかった♪

メンテ
Re: その後ろに・・・ ( No.10 )
日時： 2009/09/26 20:52
名前： かな （ID: EbRIJM5s）

４話

「絵里奈、大丈夫？？

私は、大丈夫だよ！！」

沙希は、絵里奈にハンカチをさしだした。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ありがとう沙希。一生親友でいてね」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん！」　　　　　　　
クラスみんなは、自然に拍手をしていた。　　

メンテ

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