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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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TARGET　GAME＿【いずれ貴方も・・】
日時： 2009/10/18 12:15
名前： ぱっち ◆KtKsDuZC0Q （ID: ZnSoBBRR）

お前さ・・どんだけ飽きっぽいの？？
はいそう思う方。

とことん飽きっぽいですね←
すんまそん・・＞＜

なぜかこれは・・だめだ。そう思ったら続けられないもんなんですよね・・



アドバイス＆コメは何とも嬉し〜です★
アドバイスは受け入れられないものもあるかも知れないですので、ご了承のうえで・・


ではでは、よろしくです★










お客様様(一応、様が２回つきます★）

・ワンピース様
・理瑠様
・凛様
・唄子様





現在【４】名です！ありがとうございます！




いきなりプロローグいきます。










■プロローグ


このゲーム。

仲間はいない。


TARGETになったのは自分が悪いのか・・？
それとも気分しだいか？


どっちだと思う？


そんなこと考えてたらTARGETになっちゃうよ。

仲間はいない。信じちゃいけない。どうせ自分のことだけ考える。

周りのことなんて利用してるだけなんだ。

上辺だけなんだよ。信じちゃいけいない。
このゲーム、仲間はいない。


TARGETGAME・・・開始ッ！

メンテ

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Re: TARGET　GAME＿＿【仲間はいない】 ( No.36 )
日時： 2009/10/12 20:10
名前： ぱっち ◆KtKsDuZC0Q （ID: 1AyWh4oQ）

う〜ん、頑張るｗ
凛はやっぱチャット荒らしっ子やめたの？？
アレすきだったのになぁ・・・（蹴

メンテ
Re: TARGET　GAME＿＿【仲間はいない】 ( No.37 )
日時： 2009/10/12 20:45
名前： 凛 ◆KM/REaTgCs （ID: 6DNfJ1VU）
参照： http://www.youtube.com/watch?v=mpYAbEpu_Tw&feature=fvw

ごめんなさい……

一時的に精神やられちったのさ；

新作は頑張るからそっち宜しくｂ

メンテ
Re: TARGET　GAME＿＿【仲間はいない】 ( No.38 )
日時： 2009/10/13 18:28
名前： ぱっち ◆KtKsDuZC0Q （ID: DVd8EX6H）

いやいや！
そっかぁ・・・嫌な質問してごめんね＞＜
うん！応援＆コメするからｗ＾＾
なんか最近コメしてないけどマジごめん＾＾;
（ごめんのおすぎでごめん＾＾;)

メンテ
Re: TARGET　GAME＿＿【仲間はいない】 ( No.39 )
日時： 2009/10/13 19:11
名前： 凛 ◆KM/REaTgCs （ID: 6DNfJ1VU）
参照： http://www.youtube.com/watch?v=mpYAbEpu_Tw&feature=fvw

嫌な事はその日のうちに忘れる！
それが凛の特徴さ〜
あたしもぱっちの小説、応援＆コメするからねｂ

メンテ
Re: TARGET　GAME＿＿【いずれ貴方も・・】 ( No.40 )
日時： 2009/10/17 10:31
名前： ぱっち ◆KtKsDuZC0Q （ID: Z1NTEbQi）

＿＿＿＿＿６、紙一重＿＿＿＿＿

「ココでどうやって逃げ切るって言うわけ？？」
真央はイライラしながら言う。
こんなところじゃ逃げ切れるはずもない。
むしろ見つかりやすい場所。

「え？大丈夫だよ？一応、あいつらはこの場所見えないし。なんかココ、何かの理由で周りからは見えないようになってるらしくて・・」



ブツブツと翔は言う。
と、ココで


「グギャ!!!!」
変な声が聞こえた。周りをおどおどしながら見回すと、蘭姉がいた。

「蘭姉ッ！？ココ知ってたの？？」
真央がきくと、コクンとうなづく。

がーん、がーん・・
鐘の音が聞こえた。

「イマスグ、ダイニングニアツマレ。イマノコッテイルオマエタチガドウイウジョウキョウカオイエテヤロウ。」

意味の分からない放送が入ったが翔は真面目に考え込んでいる。
蘭姉は行く気満々だ。
「こんなの脅しだよ。どうせまた殺すに・・
真央をさえぎり、蘭姉は立ち上がった。

「行くの？」
泣きそうになる真央に笑いかけた。

「じゃあ私も行く！」
真央は梨奈をひっぱり、ついでに翔もいやいやながらも連れていく。



「静かにいかなきゃだめよ？見つかるから・・」
蘭姉が注意深く言った。

とそのとき、黒い物体がやってきた。
蘭姉は冷静に、黙っての合図をする。

そうするとなぜか、黒い物体はスルーしてくれた。

「多分、この効果今だけだから・・」
蘭姉は歩きだした。


ダイニングに行く途中、たくさんの人とあったが、誰一人として口をきく者はいなかった。

メンテ

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