ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

〜少女の戦い〜  誰かコメお願いします
日時: 2009/10/13 20:03
名前: 流兎 ◆cIPTzmoqZA (ID: m7pepIKd)

同じような題名があるじゃん、と思いの方。
まさにそうです。
パスワードを入力するのを忘れてしまって。
こんどは大丈夫です。

…挨拶…

こんにちは!蒼天です!
やっとストーリーの整理をし終わったので書きはじめたいと思います。
今回の小説は初めてなので(初心者ですね)不自然なところがあるかもしれませんが、広い心で見てください。
アドバイスは大歓迎です。是非参考にさせていただきますので、アドバイスどしどしください。
今回の小説は明るいところ、暗いところなどがあります。グロもはいっておられるので(かなりのグロではありませんよ!だいたいの雰囲気ですので)グロが苦手な方はやめたほうがいいでしょう。
でも、ちゃんと明るいところもありますので、ご安心を。
長々となってしまって申し訳ありません。
ではスタートです。

+。お客様

ルカ様 ヨシュアさん様 うみねこ様

*。目次

ぷろろーぐ>>3 登場人物>>7 第一話>>8 第二話>>12

Page:1 2 3 4



Re: 〜少女の戦い〜  誰かコメお願いします ( No.10 )
日時: 2009/10/13 06:09
名前: ヨシュアさん ◆FdjQaNCWZs (ID: bQobMYPz)

>>9はあまり気にしなくていいと思うよ。

それより頑張ってね!って僕も頑張らなきゃww

Re: 〜少女の戦い〜  誰かコメお願いします ( No.11 )
日時: 2009/10/12 13:45
名前: 流兎 ◆cIPTzmoqZA (ID: m7pepIKd)

>>10初めまして〜!
ありがとうございます!頑張りますね!
ヨシュアさんもかいてるんですか?
じゃあ見に行きます。
ありがとうございました。

Re: 〜少女の戦い〜  誰かコメお願いします ( No.12 )
日時: 2009/10/12 14:04
名前: 流兎 ◆cIPTzmoqZA (ID: m7pepIKd)

第二話『謎の光』

「だ……誰……?」

かすりながらの声しか出てこない私。
黒いモヤモヤは私に近づいてきた。(足は無いから浮きながら来た)

「こ、来ないで……」

私は足に力を注いで後ずさった。
そして、もう一度聞いた。

「誰なの……?」

黒いモヤモヤは言った。

「知らなくてもいい。知る意味がないから」

黒いモヤモヤは意味不明なことを言った。

「ど、どして……?」

こんな状況で質問できる私に正直驚いた。

「知っても、お前はいなくなるから知っても意味が無い」

すると黒いモヤモヤはどこからともなく剣を出した。
しかもういてる。

「貴様は終わりだ」

その剣はとてもよくきれそうだった。
すると、その剣は……
私に向かってとんできた!

「うわぁぁぁぁ!」

私は叫び声をあげる。
もう終わりだ。
夢見た高校生活も叶わないで終わるのか……。
恋もしないで……。
私はきつく目を閉じた。
皆、さよなら———————
心の中で皆に別れを告げたときだった。

「ぐわぁぁぁぁぁ!」

目をつむってても眩しいくらいの光がかっと光った。
私はすこし目を開ける。
黒いモヤモヤは苦しそうにもがいた。

「くっ……ぞぉ……。光族……めっ」

そんな言葉を残し光とともに去った。
剣は飛んでこない。
助かったのか?
私は両方の目を開けてみる。
何も無い。
それと同時に両親のほうを見る。

「え!?」

一人で叫んだ。
ベッドにいるはずの両親がいないのだ。
真っ赤なシーツを残して。
助かったのか?

Re: 〜少女の戦い〜  誰かコメお願いします ( No.13 )
日時: 2009/10/12 15:44
名前: うみねこ (ID: d/IlFCIL)

初めましてー!うみねこです。

すごくおもしろいです!!
両親はどこに消えたのでしょうか・・・?
気になりますッ!
続き、頑張ってください☆

Re: 〜少女の戦い〜  誰かコメお願いします ( No.14 )
日時: 2009/10/13 19:58
名前: 耀騎士 ◆q6clyPzEas (ID: m7pepIKd)

>>13初めまして!うみねこ様!
ありがとうございます!おもしろいとは……。
ほんとに嬉しいですわぁ!
両親はどこに消えたでしょう?
この件は小説を読んでいけばわかりますよ〜。
また来てくださいね〜!


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。