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さよならのとき
日時: 2009/10/11 12:36
名前: しの (ID: 4pf2GfZs)

しのです。頑張ります。応援よろしくお願いします。

「プロローグ」
唇を重ねたら、共犯じゃない?
わたしはここを壊すの!
わが、生家を!!!!
そう私は悪魔。。。サタン反逆者。すべて、壊すの。

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Re: さよならのとき ( No.3 )
日時: 2009/10/11 12:49
名前: しの (ID: 4pf2GfZs)

「ハリー!」
彼女は言った。彼は修道院の廊下を歩いていた。彼の驚く顔に喜びを覚える。何度も思った。あなたの手の中に抱かれたいと!彼とは何度となく密会をした。しかし、ハリーは神父としてその修道院をぬけることにした。サラは悲しかった。遠くに行ってしまう愛しい人が目の前で、かなしげにうなだれているのを見ていると。そしてずっと、一緒にいたかった。

Re: さよならのとき ( No.4 )
日時: 2009/10/11 12:56
名前: しの (ID: 4pf2GfZs)

彼女は決めた。私は修道女をやめる。
そして、彼女は修道院に火をつけた。

Re: さよならのとき ( No.5 )
日時: 2009/10/11 12:59
名前: しの (ID: 4pf2GfZs)

コメントくださぁい!!!

Re: さよならのとき ( No.6 )
日時: 2009/10/11 13:01
名前: しの (ID: 4pf2GfZs)

くれないですか????

Re: さよならのとき ( No.7 )
日時: 2009/10/11 13:04
名前: しの (ID: 4pf2GfZs)

つづけます。
「かじだぁぁ!!!!」
と多くの人が叫んだ。ただ、彼女は冷静に聖なる館が燃えていくのを見た。
「よく燃えるな」
そうつぶやいたのは神父だった。


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