色彩アリス | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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色彩アリス: 日時： 2009/11/29 23:19; 名前：四宮 ◆uqC/dldH8Q （ID: qU5F42BG）; 初めましてｏｒこんにちは。四宮です。

久しぶりにここにやってきた割に早速書き始めてしまうという馬鹿ですよ。ハイ。
小説の腕とか、落ちてなきゃいいな……(ォィ

たまに長期間消えたりする上にマイペース更新。
そんな馬鹿で良ければお付き合いください。

荒らし、チェンメは覚悟の上でやってくださいよ。
ネットの果てまで追いかけますんで。

では、宜しくお願いします。
どぞー。

お客様。

藍羽様　　カッパ様　　薬師寺様

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Re: 色彩アリス ( No.6 ): 日時： 2009/10/14 22:06; 名前：四宮 ◆uqC/dldH8Q （ID: QT5fUcT9）; 第3話　　ココハドコ、ワタシハダレ？的な展開。

「え？ちょ、え？」

ちょちょちょちょ、此処何処だ、あいつ誰？

何、此処は何処、私は誰、的な？

わっけわかんねー……。

「あ……起きた？」

「あ、はい」

初対面で頭突きしてしまったのは何かキツイよなあ……。
なんか変な空気になりそうな気がする。

「君が起きるの、待ってたよ」

笑って言う。
え、いやいやいやいや、なんで？
初対面、俺ら初対面。

「あの、失礼ですがお名前は？」

とりあえずそれを聞かないと話にならない。
いや、先に名乗ったほうが良かったか？

「僕？僕は、桜庭菊」

もしかして女だったりな、とか思った。
……俺が言ったら駄目か。

「俺は、天草蒼ッス」

「噂通り、可愛い……」

顔をじっと見てくる。
俺的には貴方も可愛いと思ってるんだが。

「残念」

悪そうな笑みを浮かべる。て言うか浮かんでると嬉しい。

「俺、男だから」

凄くビックリする……
と思った。
だが、違った。

「やっぱり？」

……解ってたなら男に可愛いとかいうなっ！
なんとなく目頭が熱くなりかけているのを一人で感じていた。

Re: 色彩アリス ( No.7 ): 日時： 2009/10/15 18:20; 名前：カッパ ◆.sURuIijmU （ID: ujgQ5QpY）; こんにちわー

Re: 色彩アリス ( No.8 ): 日時： 2009/10/15 20:57; 名前：四宮 ◆uqC/dldH8Q （ID: QT5fUcT9）; ちす。
なんかカッパはこんにちはの一言だけとか多いよな。
でもサンキュなー。

Re: 色彩アリス ( No.9 ): 日時： 2009/10/17 15:31; 名前：ガルーダ ◆.sURuIijmU （ID: ujgQ5QpY）; カッパでーす
名前変えた(ガルーダとスコット」

Re: 色彩アリス ( No.10 ): 日時： 2009/10/23 20:22; 名前：四宮 ◆uqC/dldH8Q （ID: QT5fUcT9）; >>9
ん、了解。
一瞬ちょっとビックリしちゃったよ＾＾；