ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

!*+〜殺 人 少 女 アゲハチョウの呪い〜*+
日時: 2009/11/11 20:21
名前: にゃんこ (ID: ZsftZnZN)
参照: 怖い話って聞きたくないけど 聞かないと聞かないでしりたくなる・・・

私は亜礙覇【アゲハ】。  
アゲハの呪いがかかった 
蝶林【ちょうばやし】にはいったのはだれ?____
すべて殺すわ 私・・・私がね。
私をおこしたんだもの・・・ 
あなた・・・殺してほしいなら殺すわよ?
たださせばいいんだわ 誰だってできるわよ
簡単・・・簡単にね______
 

Page:1 2



Re: !*+〜殺 人 少 女 アゲハチョウの呪い〜*+ ( No.4 )
日時: 2009/11/11 21:07
名前: 紗音*+。° (ID: o6.7IlxV)

続きが気になります!!
また書いてください!!
あ・・ちなみにわたしもシリアスダークで
「ずっと夜の世界で———」をかいてます。
来て下さい・・・。(宣伝すいません!

Re: !*+〜殺 人 少 女 アゲハチョウの呪い〜*+ ( No.5 )
日時: 2009/11/11 21:08
名前: にゃんこ (ID: ZsftZnZN)
参照: 怖い話って聞きたくないけど 聞かないと聞かないでしりたくなる・・・

あ みてきます
「ずっと夜の世界で____」
ですね

Re: !*+〜殺 人 少 女 アゲハチョウの呪い〜*+ ( No.6 )
日時: 2009/11/11 21:13
名前: にゃんこ (ID: ZsftZnZN)
参照: 怖い話って聞きたくないけど 聞かないと聞かないでしりたくなる・・・

きょうはおちで!

Re: !*+〜殺 人 少 女 アゲハチョウの呪い〜*+ ( No.7 )
日時: 2009/11/12 16:17
名前: にゃんこ (ID: ZsftZnZN)
参照: 怖い話って聞きたくないけど 聞かないと聞かないでしりたくなる・・・

では 今日もカキコします

Re: !*+〜殺 人 少 女 アゲハチョウの呪い〜*+ ( No.8 )
日時: 2009/11/12 16:41
名前: にゃんこ (ID: ZsftZnZN)
参照: 怖い話って聞きたくないけど 聞かないと聞かないでしりたくなる・・・

第四話〜 TARGET・・・

林を出た瞬間亜礙覇と蝶子は人間に似た格好に変身した

亜礙覇と蝶子があるいていたとき・・・

「あなた うちのルカをしらないかしら・・・??」

「ルカ・・・?そんなこしりません・・・」

「そうぅ? まぁありがとぉ・・・」

「フフフ・・・」

亜礙覇は笑い出した そしてこういったのだ

「アハハ・・・本当はわたしが殺したのにね・・・

うそをついたのに・・かんたんにだまされて・・・」

笑い続ける亜礙覇に蝶子はこういった

「亜礙覇ちゃん・・・かんたんよ 人をだますのは

でも、TARGETをわすれているわ・・・」

「あら わすれていたわ チョウよ TARGETはどこ?」

チョウは少し遠くの木の枝に止まった

「ここにTARGETがいるのね・・・」

すると

「ちょっとぉ!杏樹ぅ!ここみてこぉ!ねぇ!」

「ふぅん TARGETは杏樹というなまえね?

TARGETの友達ありがとう・・・」

私の名前は美月 とでもいたしましょうか

杏樹さん ですね?ちょっといいですか?

「はいぃ?なんですかぁ? なんでもしますよぉ!」

「そうですか!うれしいですね だったら・・・

殺させてちょうだい!!!!!」

「え?なにを・・・」

ザクゥゥゥゥッッ!!!!

亜礙覇は杏樹を刺し殺した・・・

「きゃぁっっ!杏樹ぅ!?杏樹!杏樹ーーーっ!」

亜礙覇はその場を去った・・・そのとき!

「あれ? 私 なにやってんだろぉ?ま いっか!」

蝶子が杏樹の友達の記憶を失わせた 

そうしか考えるころはできない・・・

亜礙覇も少しびっくりしていた

「えらいわね 蝶子・・・こんなとこもできるのね」

「えぇ 私はあなたを助けたかったの・・・」

「今度からは一人でいける?」

「えぇ できるわ」

そう・・・えらい蝶子・・・
次のTARGETはだれかしらね・・・


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。