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殺し屋&テロリスト
日時: 2009/11/13 18:09
名前: はい、小説・・ (ID: ESJvCUA5)

第1話 殺し屋の仕事



そこは、真っ暗の暗闇・・そこにどうしようもないダメ男、スペル・ケイルーがいた。スペルは、ニューヨークのとある都会をうろついでいた。



「おいそこのお前、ちょっと来てもらえるか・・?」
と、恐ろしい目つきをした野郎が声をかけてきた。
無理やり連れて行かれながらも、スペルはついていった。


そこは、たくさんの死体がある・・。スペルは目を疑った・・。その信じられない光景とは・・!?。








次回・・殺し屋という名の希望と絶望の道

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Re: 殺し屋&テロリスト ( No.4 )
日時: 2009/11/13 20:32
名前: 劉翔 (ID: vUvL6WlQ)

続きが気になりますね。頑張ってください。

Re: 殺し屋&テロリスト ( No.5 )
日時: 2009/11/13 20:44
名前: はい、小説・・ (ID: ESJvCUA5)

皆さんのご希望通り、3話続けて書きました。

第三話 殺し屋という道の第一歩

今の発言によって希望か絶望かが目に見えている。
死んでも良いと思ったスペル・・しかしこんな酷い姿にはなりたくない・・。スペルは言った・・・・・。
「わ・・分かった・・よ・・。」この発言が正しいのかは・・スペル自身がおもうことだ・・・・・・・・。


「よし・・。言ってくれたな。ははは・・お前みたいな野郎にはこういう仕事がぴったりなんだ。やっと分かったか?。ふ・・ふはははははは・・。」
スペルはすぐさまあることをさせられた・・・・・。

それは・・ピストルの練習だ・・。スペルがどれだけ命中力があるか確かめたいと言うのだ・・・・・・。
本物のピストルを持った瞬間にには、怒り狂ったように・・スペルの心は燃えていった。ピストルを持ち、
引き金を引いた。ドンッ・・。それは殺し屋も驚くほどの命中力だった。「ボス・・ついに見つけましたよ。最強の男がね・・。こいつを殺し屋として、一人前に育てますぜ。」


スペルは・・今・・絶望ではないのだ・・なんだか希望が見えてきた・・。

次回 殺し屋としての初めての仕事

Re: 殺し屋&テロリスト ( No.6 )
日時: 2009/11/13 20:46
名前: はい、小説・・ (ID: ESJvCUA5)

ありがとうございます。 劉翔さん。 劉翔 さんの作品もとっても続きが読みたいです。お互いがんばっていきましょう!!。

Re: 殺し屋&テロリスト ( No.7 )
日時: 2009/11/14 11:11
名前: 劉翔 (ID: jOAGGOOx)

そうですね。お互いに頑張りましょう。

後、続きも早く書いてくださいな

Re: 殺し屋&テロリスト ( No.8 )
日時: 2009/11/15 10:59
名前: 劉翔 (ID: ReMbFIQb)

俺の小説なんか消えました。


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